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(回答先: 防衛庁は棺桶の輸送方法を検討済み。“戦死”を心待ちするのは政府関係者。 投稿者 同期の桜 日時 2003 年 11 月 14 日 03:50:14)
それも分かるんですが、その前に、なぜ、自衛隊員はその「職」をバタバタと大勢が辞めて行かないんですかね。私だったら(今日的状況ならば)、明日にでも辞めますわ。そんなん簡単。私が理解できないのは、「辞められない(?)」という精神性です。もし、自衛隊の仲間内で「今、辞めたら非国民だ」とか「人間じゃない」とか「弱虫」とか「卑怯」とか言ってるのが大勢なのかも知れませんが、そもそも、そのような大勢は、「上から教えられた通りにしか考えられなくなった(=サラリーマン化した)自衛隊員」だと思う。
必要なのは、「自分で考える」サラリーマンであり、自衛隊員だ。
もし、自分で考えるならば、「国連主導になってからなら行く」とか「自衛隊を辞めて民間からの人的貢献をする」とか「自衛以外の場合に於いて命を預ける積もりは毛頭無い」とか、色々あると思うんです。