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論談「目安箱」にリンク紹介された不審殺害日本外交官の写真をめぐる外務省と東京法務局の奇妙な対応
http://www.asyura2.com/0311/war43/msg/1495.html
投稿者 外務省と法務局が総会屋業務を開始! 日時 2003 年 12 月 05 日 19:58:48:DZHpzsQNy4PKA

論談ウェブサイトの投稿コーナーである「目安箱」に、12月4日に
「ご一考ください」という投稿(1)があり、そこで、サイバッチが発表した
(といってもロイター通信が発表した映像からのキャプチャー画像にすぎない)
へのリンク先が示されていた。

このロイター映像は11月30日にはすでに世界的に広く発表されていたもの
であり、そのキャプチャー画像もロイター映像の発表の直後からインター
ネット上で広く出回っていたものである。

この「ご一考ください」投稿に対して、翌5日には「“ご一考ください”に
ついて」という日本の政府と報道機関の無能および怠慢を批判する論評(2)が
投稿されていた。つまり最初の投稿者の願いであった「ご一考」は、少なく
とも直後の投稿で真摯に行なわれたわけである。

ところがその直後に、外務省国内広報課長が「外務省職員の遺体画像への
リンク削除要請」(3)というふざけた投稿をしてきた。削除要請の理由は
こうである――「こうした写真の揚載は、公序良俗に反するというのみならず、
亡くなった方々を冒涜し、ご遺族や関係者の方々を著しく傷つける行為に
他なりません」。

奥氏と井ノ上氏をティクリットの米軍師団要塞に無防備で向かわせて
この写真にあるような遺体にしてしまった責任は外務省にあるし、
さらに、対米追従で国民にあらたな危険を突きつけた外務省の罪は
まさに「公序良俗に反する」行為そのものである。ろくに調査もせずに
「亡くなった方々を冒涜し、ご遺族や関係者の方々を著しく傷つける行為」
を行なったのは日本政府の内閣および外務省自身であり、仮にこの画像に
問題があるとすれば、その責任はまずもってこれを発表したロイター通信
にあるのに、外務省はそのリンク先に文字どおりの“因縁づけ”“言いがかり”
を行なっているのである。

さらに奇妙で滑稽で、しかも卑屈なことには、この外務省からの言いがかりの
直後に、こんどは東京法務局人権擁護部第二課が、まず東京法務局人権擁護部
第二課長の名前で「こうした写真の掲載は,人権上看過できない行為ですので
速やかに削除願います」と削除依頼(4)を突きつけ、その直後には今度は、
「このような写真の掲載は,被害者のプライバシーを侵害するとともに御遺族
の方々を著しく傷つけるものであり,人権擁護の観点からも問題があります
ので,速やかに削除願います」と東京法務局人権擁護部・第二課長 吉岡慶治
の名前で削除依頼第二弾(5)を突きつけてきた。

「人権上看過できない行為」を行なったのは、2人の外交官と1人の運転手を
無防備なまま死に至らしめる危険に晒した外務省であり、そうした状況を
イラクに作り出した米国政府およびそれに追従した小泉政権である。特に
後者は3月のイラク戦争以来数万人を殺しているし、それ以前の(少なくとも
湾岸戦争終結以降に続けられてきた)不当な兵糧責め政策で、罪なき市民の
膨大な病死を助長してきた。東京法務局が文句を言う先は、まずもって米国
大使館なりホワイトハウスであり、つぎに首相官邸である。

さらに、「写真の掲載が、人権上看過できない行為」だというなら、東京法務局
はロイター通信にこそ「即刻削除」を求めるなり「抗議」するのが筋なのである。

こうした論理的対応も倫理的行動もできずに、米国の殺人機械の露払いに成り
下がった卑劣漢こそ、外務省と東京法務局の実態だということを、論談サイト
の騒動ははっきりと世に示すことになった。

醜態をさらして墓穴を掘ったのはもちろん外務省と東京法務局だ。
外務省と東京法務局には、トンチンカンなヤクザまがいの言いがかりを
「抗議」して、テメエの醜態を「速やかに削除願います」。チャンチャン♪


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論談・目安箱で勃発した「外務省職員の遺体画像」騒動の経緯
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
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(1) 平成15年12月04日 ご一考ください
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0312/031204-7.html

(2) 平成15年12月05日 「ご一考ください」について
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

(3) 平成15年12月05日 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

(4) 平成15年12月05日 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

(5) 平成15年12月05日 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請(再)
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
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(1) 平成15年12月04日 ご一考ください
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0312/031204-7.html

ご一考ください
(平成15年12月04日)
差出人:不明

編集長様

小生、決してサイバッチの廻し物ではありません。ただ日本国民としてこの事実を皆さんにお届けしたいのです。写真はサイバッチからの転載です。

ニュースではサラッと報道していますが、日本人外交官テロの実際はこんな血まみれな事件だったようです。外交官という職務上、危険はつきものですがあまりにも無残で、思わず涙してしまいそうです。“日本のために死んだ”2人に敬意を表します。

そして、「日本人がテロにあっても当然だ」と関西のどっかの馬鹿者は言っているようですが、この写真を見て考え直してほしいものです。報復攻撃しろ、とまでは言いません。 ただ、考え直してみてほしいんです。

◎奥参事官(右)と井ノ上三等書記官(左)
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB339AD4579
◎奥参事官(下)と井ノ上三等書記官(上)
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB3439C5B19
◎血まみれの奥参事官の顔
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB34B981569
◎わき腹に残った弾痕
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB34F87A038
◎死後硬直化? 井ノ上三等書記官の死体
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB395B30C48
◎氏名不詳・イラク人の運転手
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCB39AADBAA9
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(2) 平成15年12月05日 「ご一考ください」について
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

「ご一考ください」について
(平成15年12月05日)
差出人: 国士無双 拝

過激な写真でした、但し一言言わせてください。

戦地情報活動は通常、警察庁、防衛庁の出向官の業務範囲です。外務省プロパーの活動範囲として考えてみると越脱行為と考えます。通常、政府内閣官房は問題地域設定国を想定した場合、当然以下の情報収集手段を考慮します。

■1.警察庁出向官の情報入手経路確保
■2.防衛庁出向官の情報入手経路確保
■3.他省庁からの情報入手経路確保
■4.内閣調査室長編成による内閣官房経路の情報入手経路の確立

上記情報入手手段から考察致しますと、現段階までの現状分析手段は余りにもお粗末な情報入手経路の設定ミスとしか思えません、当然、政府は国際紛争地域としてイラクを最重要重点地域として情報・分析・予測の各情報を独自に編成し触覚を出して居るはずであり出していないとすると、お粗末至極でも在ります。

米国の本件事故発生現状報告書を鵜呑みにする外務省の第一報説明、後追いジャーナリストの政府発表に対する取材活動のお粗末等現代日本の危機管理体制の欠脱を一瞬で語っております。

少なくとも国際紛争突入地域に対して最大の注意を払うのは、情報活動の常識であり、はてまた我が国の置かれている憲法・国際的立場からしてお粗末であり、当写真提供の組織体のいずれかを問わず反省せざるを得ません。

テロという文語定義は、民間・敵対国・国際協定のいずれにも順法しない行為であり、言って見れば仁義なき戦いを指す行為でありますが、レジスタンス行為とは国家滅亡の危機に対する自国民の自然の行為を指します。

ジャーナリスト諸君は政府発表の伝達手段御用達を棚上げにしてでも問題本質の適切な解説・分析を願いたいものです。真の国益追求は真実をまげてでも達成するものではなく、真実の解決を普遍的正道論にたって追求するのが真の国益追求であります。

以上
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(3) 平成15年12月05日 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
(平成15年12月05日)
差出人:外務省国内広報課長
03-3580-3311(代)

件名: 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請

貴「論談」ホームページの「目安箱」ページにおいて、私どもが承知する限り、今般イラクにおいて死亡した当省職員、奥克彦大使及び井ノ上正盛書記官の遺体を撮影したとされる写真へのリンクが掲載されておりました。

こうした写真の揚載は、公序良俗に反するというのみならず、亡くなった方々を冒涜し、ご遺族や関係者の方々を著しく傷つける行為に他なりません。

現在、同様の画像等を公開しているサイトに対し、厳重に抗議し、公開の中止を強く申し入れており、貴掲示板におかれても、かかる画像へのリンクの掲載につき即刻削除するよう強く申し入れます。

また今後上記以外にも同様の掲載がある場合には、同じく削除するよう強く申し入れます。

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編集部よりのお知らせ

上記の平成15年12月4日掲載の「ご一考ください」の記事の投稿者の方へ。
上記の削除依頼文が編集部に届きました。
この依頼文に、異議・反論があれば連絡して下さい。
異議・反論が無ければ、当編集部の判断で妥当な期間に削除致します。

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(4) 平成15年12月05日 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
(平成15年12月05日)
差出人: 東京法務局人権擁護部第二課
03−5213−1367

貴「論談」ホームページの「目安箱」ページにおいて,私どもが承知する限り,今般イラクにおいて死亡した外務省職員の遺体を撮影したとされる写真へのリンクが掲載されておりました。

こうした写真の掲載は,人権上看過できない行為ですので,速やかに削除願います。

平成15年12月5日
東京法務局人権擁護部第二課長

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(5) 平成15年12月05日 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請(再)
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html

外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請(再)
(平成15年12月05日)
差出人: 東京法務局人権擁護部第二課
03−5213−1367

貴「論断」ホームページの「目安箱」ページにおいて,私どもが承知する限り,今般イラクにおいて死亡した外務省職員の遺体を撮影したとされる写真へのリンクが掲載されておりました。

このような写真の掲載は,被害者のプライバシーを侵害するとともに御遺族の方々を著しく傷つけるものであり,人権擁護の観点からも問題がありますので,速やかに削除願います。

平成15年12月5日
東京法務局人権擁護部
第二課長 吉岡慶治


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