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怪しげなNGOも居る?わかりませんが
http://www.asyura2.com/0311/war45/msg/260.html
投稿者 るるる 日時 2003 年 12 月 23 日 14:50:25:ulNpjwCOi1FyE
 

(回答先: ハイテク兵器を続々投入=米、朝鮮半島に−LAタイムズ紙(時事通信) 投稿者 乃依 日時 2003 年 12 月 22 日 23:56:15)

http://www1.jca.apc.org/aml/200207/28812.html

Subject: [aml 28812] 北朝鮮亡命者の支援コネクション
From: soo-i lee
Date: Sun, 07 Jul 2002 00:29:29 +0900
Seq: 28812

李修二@ハンクネットです。

中国における北朝鮮の人々の亡命問題について、日本ではちょっとお目にかかれ
そうにない、参考になる論評を訳して紹介します。

ついでに、これなど(↓)も、多少参考になります。

http://tanakanews.com/c0527korea.htm


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中国における朝鮮人の企画亡命をアメリカ支援の諸団体が後押し

US-backed groups push North Korean asylum bids in China

http://www.wsws.org/articles/2002/jun2002/kor-j24.shtml

James Conachy

2002年6月24日

過去3ヶ月間に、少なくとも10のグループの朝鮮人(North Korean)が北京と瀋
陽の大使館や外交施設における政治亡命のための明確な企てを試みるため、中国
北部を抜けて隠れて行動した。最大のグループは、25人の朝鮮人がスペイン大使
館に駆け込んだ3月に見られた。今月、全部で25人を数える4つのグループが韓
国(South Korea)あるいはカナダの施設への亡命を試み、そして、日曜日、中
国からの出国が認められた。いちばん最近の事件は6月13日に起こった。10代の
少年は首尾よく韓国領事館に入り込んだが、彼の父親は中国人警備員に捕まり、
強制送還を迫られている。

これらの企画亡命の背景には、北朝鮮で起こっている抑圧と悪化する人道的災難
にある。1995年以来、30万人もの人々が国境を越えて中国北部へ逃げ出したと信
じられている。北朝鮮は10年以上の間、つまり、冷戦期にソビエト連邦から与え
られた市場と補助を失って以来、食糧・エネルギー不足の真っただ中にある。自
然災害と、燃料や肥料の欠乏が、北の農業生産をまったく荒廃させたという証拠
があるにもかかわらず、諸大国は、ピョンヤン体制が一連の政治的譲歩に同意す
るまで食糧や他の援助の提供を遅らせた。評価はさまざまだが、大規模な国連救
援活動が実施される以前、1990年代に200万人もの人々が飢餓で死んで行ったか
もしれない。

北朝鮮の状況は、ブッシュ政権がワシントンに腰を下ろして以来の18ヶ月間に、
着実に飢饉状態へと逆戻りしてきた。1998年から2001年まで、クリントンのホワ
イトハウスと日本がためらいがちに後押ししながら、いわゆる「太陽政策」の下
で韓国と北朝鮮は、朝鮮半島における冷戦的な軍事上の行き詰まりを終わらせ、
北を投資と輸送の環に対して開かせるステップを踏んだ。ブッシュ就任のあと、
提案されていた北との取引へのアメリカと日本の支持の取り消しが起こった。昨
年、軍事的緊張が徐々に高められ、ブッシュが北朝鮮を「悪の枢軸」の一端と非
難し、その政府を「人民を飢えさせている」と責めた、去る1月に最高潮に達し
た。

北朝鮮の人々を「飢えさせている」という非難は、最も正確には、アメリカと日
本の政府に向けられうるものだ。ピョンヤンに対するアメリカと日本の強硬姿勢
が、進行中の国際救援活動を崩壊させた。今年、アメリカは2001年に提供した穀
物量の半分しか提供していない。2000年に食糧60万トンを寄贈した日本は、昨年
まったく何も提供せず、今年もまた何も与えていない。

大国の先導にしたがって、他の諸国は北への援助を劇的に縮小させた。2億5千万
ドル相当の寄贈を求めた国連世界食糧計画(WFP)の要請は、4月まででわず
か2千500万ドルしか集まらなかった。昨年、WFPは、北朝鮮の2,300万の人口
のうち600万人もの人々に栄養物を提供していた。今年、同機関は、7月末までに
救援物資が枯渇しそうだと警告を発せざるを得なかった。

ホワイトハウスは、イラクでの場合のように北朝鮮における「体制変化」を大っ
ぴらには要求してないが、明らかにそれが政策目標だ。それは、体制が崩壊する
か、アメリカの東アジア支配を強化するような決着を強いることができる点まで、
北における社会危機が悪化するのを追求している。特に、ブッシュ政権は、地域
におけるその軍事的プレゼンスの撤退の要求につながりうるような、そして、そ
のことで、アメリカが「戦略的競争者」だと宣言した中国への圧力を維持するア
メリカの能力を弱めるような、朝鮮半島でのいかなる決着をも阻止する決意だ。

こうした文脈において、中国での朝鮮人による一連の企画亡命の背後にある事柄
を考察してみることは価値がある。それらは、孤立した諸個人の行動ではなくて、
アメリカと韓国のキリスト教原理主義団体のネットワークによって組織され、資
金援助されている。これらの諸団体は、共和党右派やアメリカの保守系諸団体と
密接な関係を持っており、そうした保守系諸団体については、ピョンヤンと北京
の両方に強硬な姿勢を打ち出しているブッシュ政権、ペンダゴン、CIAの上位
層と密接なつながりを持っている。

こうした企画亡命に関与しており、もっとも大っぴらに宣伝しているキリスト教
原理主義グループは、ロサンゼルスと韓国に拠点がある「エクソダス21(Exodus
21)」だ。アメリカの多くの右派キリスト教のウェブサイトが、公然と、そして、
活発に、朝鮮人難民への支援と募金を論議している。

エクソダス21のリーダー、韓国系アメリカ人ダグラス・シンは、最近、ワシン
トンポスト紙に「私は、中国と北朝鮮の独裁国家にただ、私の民を行かせて欲し
いだけだ。ちょうどモーゼがファラオに告げたように」と語った。シンは、北朝
鮮の崩壊と、韓国による吸収を速めるために北朝鮮への援助を止めるよう唱道す
る。彼の考えの一例として、彼は2001年5月のインタビューの中で、統一され、
「地理的拡張」を企て、中国東北部の満州諸地方を引き継ぐ、親アメリカ的なコ
リアについて思いをめぐらせていた。

中国を通って朝鮮人を抜け出させる実際の行動は韓国人クリスチャンらが行い、
アメリカの諸組織は主に資金提供しているように見える。北朝鮮の難民と韓国の
活動家らは共に、朝鮮半島と接する中国の諸地方に住む200万人の朝鮮民族系中
国人に溶け込もうと試みている。今年5月、コリアタイムズ紙は、100名もの韓国
人キリスト教「宣教師」が企画亡命を試みている最中に中国内で逮捕されたと報
じる記事を掲載した。

3月に活動を開始して以来、企画亡命の主要な国際的スポークスマンはノルベル
ト・フォラツェンであり、彼は1999年半ばから2000年12月まで、援助機関「国境
無き医師団」の代理として北朝鮮で働いたドイツ人医師でキリスト教原理主義者
だ。

東ドイツ型の崩壊を求める

フォラツェンは、3月にスペイン大使館での事件のあと、北朝鮮から難民たちを
連れ出す目的は、1989年中の東ドイツでの出来事を再現することだとジャーナリ
ストらに語った。「我々は、様々な大使館への難民の洪水を作り出すだろう、そ
して、それは、北朝鮮の崩壊に導くだろう。これは、1989年に起こったやり方だ。
最初、数十人の亡命者がおり、次に数百人、その次に数千人がいた」と彼は宣言
した。いくつかの大量の企画亡命のあと、チェコスロヴァキアとハンガリーはそ
の国境を開放し、何万人もの東ドイツ人が西ドイツへ行くのを認めた。

原理主義者グループはまた、朝鮮人を中国から韓国へ行かせる他のルートも追求
している。6月12日、4人の朝鮮人が大連港から中国のフェリーに乗って首尾よく
密航したのち、韓国仁川港で亡命申請した。現在行われている韓国と日本でのワー
ルドカップ・サッカー決勝トーナメントのためにメディアがこの地域に注目して
いるのに合わせ、さらに大規模な出来事が準備されているという噂がある。フォ
ラツェンは、5月22日の日本の産経新聞紙上で、中国から小さなボートで仁川へ
航行する意図を持った千人以上の朝鮮人による企画亡命のための資金を集めてい
ると豪語した。

フォラツェンによれば、彼は朝鮮の人々への心配によってのみ動機づけられてい
るという。彼は、北朝鮮滞在中に、不満者を処罰し住民へのコントロールを維持
するために、飢餓の多くがピョンヤン体制によって直接引き起こされている証拠
を見たと主張する。しかしながら、北朝鮮を去って数ヶ月以内に、彼は、「国防
フォーラム基金(DFF)」とか「民主国民基金」のような右翼団体のゲストと
してワシントンに現れた。DFFの役員会には、レーガン政権の元国防・外交政
策官僚や退役軍官僚らが含まれている。

2001年3月と5月に、フォラツェンは上院外交委員会で証言した。彼の確証のない
主張は、ブッシュ政権がピョンヤンとの関係を縮小させることの口実を用意する
のに寄与した。それ以来、彼は他に4回訪米したが、その間、ブッシュ・ホワイ
トハウスによる北朝鮮と中国の両方に対する強硬路線スタンスの主要な唱道者で
ある、カリフォルニア選出のエド・ロイス、ニュージャージー選出のクリス・ス
ミスのような共和党下院議員によって、もてなされていた。

昨年8月、ロイスはアメリカ下院で、北京が朝鮮人を経済移民と分類するのを止
め、中国への大規模な朝鮮人流入を認め、国際機関が中朝国境地帯に難民キャン
プを設置するのを認めるよう求める決議案を提案した。その決議案を共同提出し
た8人の下院議員の中には、スミスと共にダナ・ローラバーチャーがいたが、そ
れは、「ブルーチーム」、つまり、北京が経済的、政治的影響力を高めるのと同
じくらい、アメリカの中国との衝突は避けがたいと見るネットワークの最も目立
つ下院メンバーのひとりだ。

朝鮮人難民の苦境に対する懸念の申し立てというのは、いわゆる「北朝鮮の人権
に関するアメリカ委員会」の文書の中でも顕著に目立っているが、この委員会は
昨年10月に作られ、共和党右派とブッシュ政策のイデオローグの表看板以上の何
ものでもない。それは、レーガンの側近フレッド・アイクル、共和党元下院議員
ステファン・ソラーズ、元レーガン政権国家安全保障担当補佐官リチャード・ア
レン、民主国民基金のカール・ガーシュマン、DFFのスザンヌ・ショルトとい
った人物で作られている。

ニューヨークタイムズ紙や他のアメリカの主要紙は、こうしたアメリカの政治的
コネクションを詳述し損なっているのと同時に、今や難民問題で北朝鮮を悪魔化
する多くのストーリーを報じている。1999年のNATOの攻撃以前にアルバニア
人に対するセルビア人の残虐行為について広まった、むやみに誇張されたストー
リーを思い出させるかのように、ニューヨークタイムズ紙は6月10日、ピョンヤ
ン体制が収容所で赤ん坊の組織的殺害を実行しているという、一連の恐ろしい主
張を報じた。北朝鮮は、その告発を「大うそ」だと非難した。

反北朝鮮誇大宣伝の風潮の中で、共和党右派は、中国が北朝鮮難民と国際難民機
関に国境を開くよう求める別の決議案を6月11日に再提案した。民主党に支持さ
れて、賛成406票、反対なしで成立し、その決議は、難民の人権問題をアメリカ
の北朝鮮への要求項目にするようブッシュに求めた。

その問題はまた、北朝鮮の同盟国である中国にも向けられた。北京はすでに、国
際機関、つまり国連難民高等弁務官事務所がその国境の内側で活動するのを認め
よという、1949年革命以来はじめての要求を正当化するのに、北朝鮮難民が利用
されたという事実に、警戒感を示している。報道によれば、中国は、朝鮮人を検
挙し、強制送還する大規模な警察の捜索を開始したという。

うんと低く見積もっても、企画亡命というものが、ブッシュ政権がピョンヤン体
制への、そして間接的にはまた北京への、圧力を強める次の段階を正当化するの
を助けるよう意図されている可能性を暗示するかのように、事態は持ち上がって
いる。アメリカの特使、もっともあり得るのはジャック・プリチャードが、ブッ
シュ政権のその体制との最初の公式対話のために今週、北朝鮮を訪問することが
予定されている。ピョンヤンが「大量破壊兵器」を保有していると言われる脅威
と並んで、難民問題が引き合いに出されそうだ。

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北朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン
(HANK-NET Japan; ハンクネット)
http://www.asc-net.or.jp/hanknet-japan/

李修二@名古屋 s-lee@na.rim.or.jp
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http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200310/02/20031002k0000m040155001c.html

2003年10月02日

北朝鮮市場:
食糧支援物資が売られる 日韓NGO撮影

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 中国に接した北朝鮮両江道恵山市の市場などを撮影した最新映像をNGO(非政府組織)「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)と韓国の「北朝鮮民主化ネットワーク」の両団体が1日、公開した。市場では世界食糧計画(WFP)などの袋に入った食糧が売られており、RENKは「支援物資が横流しされている証拠だ」と指摘している。

 96年に北朝鮮から中国へ脱出してRENKに加わった安哲氏が、8月末〜9月中旬に北朝鮮へ潜入し撮影した。恵山市は北朝鮮中北部の道庁所在地で、中国との国境貿易で栄えている。

 市場は食糧が比較的豊富で、敷地外でも商売する様子が写されている。値札に書かれたコメの値段は1キロ220〜170ウオン(100ウオンは実勢で約43円)と差があり、産地や収穫年による違いとみられる。一般庶民には手が出ないほど高値だとという。

 市場では「WFP」の文字や「アメリカからの贈り物」とハングルで書かれた袋入りの食糧が売られていた。また、韓国からの食糧支援の袋に入ったコメには、韓国の米どころである「湖南米」として値札が付いているものもあった。

 RENK代表の李英和関西大助教授は「人道支援物資は、必要な人に届かず横流しされ、特権階級が暴利をむさぼっている。もっと透明度を高めなければ意味がない」と話している。【西脇真一】

[毎日新聞10月2日] ( 2003-10-02-03:25 )

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http://210.145.168.243/sinboj/j-2003/j05/0305j1125-00002.htm
〈インタビュー〉 河村邦彦新潟NGO人道支援連絡会代表


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 【平壌発=姜イルク記者】新潟NGO人道支援連絡会の一行が7日から13日まで訪朝し、新潟県民に呼びかけて募った支援米50トンを元山市の子どもたちに直接手渡した。川村邦彦代表(66)に感想などを聞いた。

 ―訪朝のきっかけは。


訪朝団メンバー

 われわれは7年にわたり朝鮮に対する支援活動を行ってきた。私自身はモニタリングするつもりはなく、信頼関係で良いと思っている。今年7月下旬にも朝鮮を訪れ支援物資を届けているので、今回は訪朝するつもりはなかった。が、支援物資がきちんと届いているのか疑問に思う人たちもいる。これを証明し、硬直した世論を解きほぐす方法はないかと模索して、訪朝に踏み切った。

 今回、カレーライスも持って幼稚園を訪れ、子どもらと一緒に食事することを考えたが、それが実現できた。

 また、食糧配給所も訪れた。人々はとても素朴で、支援に対し助かると言っていた。

 ―印象深かったことは。


麻袋は各家庭や精米所で再利用されている

 世界食糧計画(WFP)の送った支援米の麻袋が、再利用されていることを直接、確認できたことだ。いろいろな用途に再利用されていた。この麻袋は頑丈だから利用価値が高く、破れた箇所をなおして使われているものもあった。朝鮮のWFP事務所を訪れて聞いた話によると、今まで7000万枚の麻袋が朝鮮に入ってきている。市場で流通しているのは自然なことだと言える。

 RENK(救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク)などは、この麻袋が市場に出回っている映像をクローズアップしながら問題にしているが、まったく意味のないことだと確認できた。われわれはこの事実を知っていたけれど、直接確認し映像にもおさめることができたことは意味があると思う。

 ―連絡会に対してもいやがらせがあると聞いているが。


供給所に送られた支援米

 拉致問題で、特に新潟は朝鮮に反発する声が大きい。

 連絡会事務所の前に宣伝カーがやってきて大声を上げて威嚇し、ビラをばらまいたりしている。在日韓国系の団体も含まれていた。脅迫電話などもあるが、論点がかみ合わないのでいちいち付き合わない。警察の保護を受けているので、身の危険は感じていない。

 現在、拉致問題解決のため朝鮮に対し制裁など力で解決しようとする人が圧倒的に多い。そう信じきっている。メディア、特に地方紙、地方欄では多く拉致問題を取り上げているので、県民は感情的になって思考がそこで止まり、現実を直視できなくなっている。

 5人の拉致被害者らが家族と一緒にならないことには県民感情はおさまらない。これをクリアーするためにも朝鮮とのコミュニケーションが大事だと思う。

 ―今後の活動について。


元山市託児所の子どもたちと食事

 新潟の心、日本の心と善意を支援食糧に託し、引き続き活動していく。「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、支援者から希望を募り、訪朝を企画している。来年6月に農民を、8月頃には学生を対象に実現したい。

 新潟と元山には長い歴史があり、友好の絆がある。友好を深めるため努力していきたい。

 新潟NGO人道支援連絡会 前身は、97年5月に結成された「新潟NGO朝鮮民主主義人民共和国子ども支援連絡会」。00年9月、代表者交替を機に「新潟NGO人道支援連絡会」に名称を変更。これまで元山市を中心に、20回にわたり約1100トンの食糧、肥料を送った。中心メンバーは牧師や大学教授らで、休耕田を活用した援助米の作付け、支援募金などを県民に呼びかけている。国内ではホームレスに対する支援も行っている。

[朝鮮新報 2003.11.25]

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