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アメリカ政府がやっている大量拉致事件:グアンタナモ強制収容所編
http://www.asyura2.com/0311/war45/msg/718.html
投稿者 そんなはずでは 日時 2003 年 12 月 31 日 14:37:54:bu2NXBV1WyF.g
 

グアンタナモ空軍基地で何が起きているのか?
アメリカがやっている大量拉致事件
収容所の長期間に及ぶ尋問と拷問
2003/10/25 更新

BBC取材・報道
http://www.bbc.co.uk/

<グアンタナモ>

アメリカは、キューバ南東部にあるグアンタナモ空軍基地はアメリカによるとキューバ政府から借用しているという。
そしてアメリカは無期限で借りられると主張しているが、キューバ政府は不法占拠だと主張している。

テロ容疑者の収容されるキャンプデルタは周囲を壁で仕切られ中をうかがうことは困難だ。
その中には800人以上が拘束され、そのほとんどが1年以上も拘束されている。
グアンタナモ基地のスローガンは「自由を守る」だ。
しかし、そこに収容された者には自由など無い。
しかも、容疑者なのだ。
基地では、拘束者がどのように扱われているのか質問することすら受け付けてもらえない。
当然、受刑者ではないので、刑務所の扱いとは全く異なる。
この基地の目的は、アメリカ国内の法律に拘束されず、テロ容疑者を無期限で拘束し、拷問、尋問を行う場所なのだ。

BBCが音声だけ付けての見学だが、基地内に入ることを許可された。
そこには、2.5m四方(1畳より狭い)の鉄格子の部屋が一列に並んでいた(まるで鳥カゴだ)。
白い服を着た男性の集団が見えた。拘束者たちだ。
その収容者の中の一人の男性が英語で話し掛けてきた。
「ジャーナリストですか?」
BBCテレビです
「ありがとう。ずっと待ってました」
何ですって?
「長い間、待ってたんですよ。もう少し早く来て欲しかった」
そこにアメリカ軍の付添い人が慌てて割って入って「下がりなさい!見学を中止します。立ち止まらないように!」
拘束者と話したことが原因でBBC記者はそれ以上の見学を禁止された。

その夜に記者たちは基地内の野外スクリーンで映画を見せられた。
その映画はアフガニスタンでの作戦を兵士たちの心に再び呼び起こすものだった。
内容は、神とテロというキーワードを使って、兵士たちに戦う心を高揚させるもの。
女性兵士たちの顔のド・アップで、
-- アメリカを敵から守ることを誓います 神よ ご加護を --
そして、911テロの記憶を呼び覚まさせるように、旅客機がビルにぶつかったSFX映像。
そして、空母の舳先のアップを見せ、
-- 我々が戦いに加わることはすでに決まっている --
神が定めた運命だということを導き出すものだ。
それから、兵士が井戸に桶を入れている映像を出しまるでボランティアのように暗示させる。そしてブルカを被った女性(虐げられた女性というイメージ)、アジア人の子供の悲しそうな顔のアップ(助けを乞うているというイメージ)を映し
-- 我々はアフガニスタンの人々を圧死から解放するために戦った --
と正義の戦争を暗示させる。実際は、アフガニスタンに再び混乱を呼び戻し、多くの人々を殺し、さらに膨大な量の劣化ウラン弾を撃ちこんで、これらか消えることの無い未曾有の放射能汚染をもたらしたのにだ。
イスラエルのパレスチナ人収容所と内容は寸分も変わらない。

記者は基地でもっと多くの質問をしたかったが、これ以上の納得のできる回答を得ることはできないと知った。
そして記者はアフガニスタンのカブールへ向かった。
<アフガニスタン>

記者がアフガニスタン滞在中に、グアンタナモ基地に収容されていた16人が開放され、アフガニスタンへ移送されたのを知った。
国際法では戦争で兵士が戦うことは違法ではない。
アメリカは彼等を拘束するためにヘリクツをつけ「非合法の戦闘員」としている。
捕虜でもなく犯罪者でもなく、テロへの関与が疑われる人々というワケだ。
その容疑が晴れるまで何年でも、国連や人権擁護団体がいくら抗議をしようとも、アメリカは彼らを拘束し、尋問し続けるのだ。

これまでに68人がグワンタナモの収容所から開放されている。

釈放された夜、カブールで拘束者がBBCのインタビューに答えた。
モンセラ氏「捕虜だと(アメリカ軍から)言われたのに、捕虜としての人権さえ踏みにじられました。」顔は怒りに満ちていた。
アクバル氏「なぜ私が連れて行かれたのか?私の家族は誰が面倒を見る?子供たちはまだ幼いのに....幼いのに....」泣きながら答えた。

BBCのアメリカ取材で、グアンタナモ基地を訪問したこともあるジョン・コーニン上院議員は「国を守るためにテロの容疑者を拘束する権利がある」と主張している。
コーニンはテキサスで判事を務め、子ブッシュを支持している。
コーニン「アメリカは自国を守るために対テロ戦争でテロ攻撃を事前に防ぐ必要があります。何千人もの人が殺された後に班員を裁判にかけるのでは遅いのです。」
自分たちの人権と権利しか考えず、他国民や多民族、他宗教の者は、怪しいと思えば拘留し尋問するという、相手が人間ではない他の生き物としか考えていない何ともアメリカらしい自分中心主義の差別感に満ちた身勝手な発言だ。

タクシー運転手のアバシン氏はアフガニスタン人からアメリカ軍への通報で逮捕された。
アバシン氏はタクシー運転手の証明書を見せた。彼はテロに関与したことは無いと抗議し続けた。
アバシン氏「13ヶ月も拘留され、苦難を強いられました。何の罪かわかりません。欧米では(欧米人を)証拠も無しに逮捕したりしないはずです。車に乗っていただけなのに、突然、手を縛られ収容施設に送られました。」と語った。
このタクシーに乗り合わせていたアリフ・カーン氏も連行された。
アルカイダだと疑われ拘束されていた間に、商売敵に店を乗ったられ、今も抗争中だ。
店の前でカーン氏「この店の所有者は私だ。」
アメリカはテロ容疑者に懸賞金をかけていて、彼をアメリカに売った理由は金だと彼は言う。
カーン氏「テロリストと関係があったから連行されたのではありません。きっと金が目当てで(私をアメリカに売って、アメリカ軍が)連行したのでしょう。」
その後、2人はグワンタナモに移送された。
カーン氏はその様子を証言した「手錠をかけられ目も耳も口も覆われ、足と腹には鎖をかけられました。注射を打たれて意識を失い、キューバで意識を回復しました。移動に何日係ったのか分かりません。縛られたままストレッチャーに載せられ檻のある収容所に入れられました。」サスガに奴隷に慣れたアメリカ人だけあって、まるで奴隷の扱いだ。
もし、アメリカ人に同じことをやったら、不当逮捕・拘留、人権抑圧、障害などで、軍は訴えられるだろう。
BBCなどが報道した、グアンタナモ収容所でストレッチャーに乗せられた意識を失った捕虜の映像は、薬物注射が原因だったのだ。
まったく人道などクソクラエといった扱いだ。

しかし、アメリカ軍は彼等を人道的に扱っていると述べている。
拘束されていた者たちは、その扱いを非人道的なものだったと主張する。
カーン氏「48個の檻があり、1人ずつ隔離されていました。それぞれに水道とトイレがありましたが、狭くて(イスラムによって)祈るときヒザを痛めました。24時間、明かりが灯され眩しくて目を痛めました。他の収容者と話すと檻をカーテンで覆われ3日間、寝具を取上げられ、タオルに座らなければなりませんでした。」BBCの見学したときと同じ描写だ。
明るすぎる光を24時間、収容者に当てることは睡眠をさせない拷問だと思われても仕方がないだろう。
グアンタナモ基地は、収容者が快適で健康的に過ごせるためにできる限りのことをしていると述べていた。
素直に従えば見返りがある。それで無ければ権利を剥奪するという。こうしてテロリストだという多くの冤罪も生まれているのだ。
そして24時間明るくしているのは拘束者と監視員の安全のためであり、目を痛めると光を遮る帽子を与えているという。
これと同じことをアメリカ国民や国連議会で話せ!っちゅうんじゃ!!

前出のコーニン上院議員「拷問の道具もありませんし、強制や脅しも行われておりません。素直に従えば自由な10人部屋へ移動することもできます。実際、アメリカではこの2年間大規模なテロは再発していません。」これが拷問でない、しゃべらなければ家に返さない、しゃべっても10人部屋どまりというのが脅迫でも脅しでもないというなら、自分がこの檻に1年間以上入ってみればいい。
さらにテロはアメリカの自作自演の容疑が高まっている。アメリカ自体が犯人なら続いてテロが起きないのも当たり前だ。
911テロに対しても、ブッシュは明らかな証拠があると表明していたが、未だにその証拠とやらは誰も聞いちゃいない。
こぉら!コイズミ!知っているならしゃべれ!!それがお前の義務だ!!
<バグラム収容施設>

グアンタナモ基地に収容される前に容疑者はカブールから北に56kmのところにあるバグラム空軍基地に収容される。
この基地でBBCは取材した。
バグラム空軍基地はアフガニスタンにおける作戦の司令部だ。
今でも軍事作戦は行われており、この中には拘束者を尋問する施設もある。
在アフガニスタン連合作戦部隊 R・デイビス大佐「赤十字国際委員会との連絡は比較的自由に行っています。」
比較的自由に連絡が取れるとはどういう意味ですか?
デイビス「つまり作戦上の理由で許可しない場合もあるということです。」
赤十字国際委員会 C・ジロー氏「施設への出入りは許可されていますが、面会が許されているのは拘束されて数週間後の人だけです。収容されたばかりの人は面会できません。我々と面会する前に他へ移送される可能性もあります」
すなわち、拷問を受け、素直にアメリカの望むことを言うようになった人だけには赤十字に面会を許すということだ。
そして、都合の悪いものはそのままグワンタナモなどに連れて行き、事実を闇に葬る可能性もあるということでもある。

BBCは施設に近づくことも許されなかったが、遠くからグアンタナモのような檻も見えた。
しかし、元収容者たちの証言によると、グアンタナモより遥かに劣悪な環境だというものだった。
カーン氏「アメリカ兵はこのような姿勢で1時間ひざまづくように強要してきました」と、両手を合わせて頭の上に手を上げてみせた。
カーン氏「前に立っていたアメリカ兵が銃口を突きつけてきました。顔を動かしたら、さらに2時間ひざまづくように強いられました。ヒザにアザができて、意識がモウロウとしました。」と、とてもヒドイ扱いを受けていたという証言をした。
グアンタナモ基地で無実が認められ開放された人から聞いたのですが、バグラム収容施設で手を頭上で縛られ、何時間も座らされたそうですが?
デイビス「そのケースについては分かりませんが、アメリカや同盟諸国は非人道的な扱いをする国ではありません。」
なんとも、聞いてもいないのに同盟国をアメリカと同列に並べてアメリカと同等に語らなければならないということは、自らが非道なことをしていることを自覚しているからだろう。
これまでに2人の男性がバグラム収容施設で死亡している。
アメリカ人医師も「自然死ではなく、殺人だと確認している」。
そのうちの1人、カブールから車で1日走ったところにあるディーラク村に住んでたディラワ氏(当時22歳)の実家をBBC取材班は訪ねた。
ディラワ氏は農業をしながらタクシー運転手をしていたが、近くのアメリカ軍基地がロケット砲で攻撃を受けたあとアメリカ兵に連行された。
バグラムに移送された数日後に亡くなった。
家を訪ねると親戚や近所の人が多く集まっていた。
ディラワ氏の父 アスロディン氏「息子は無罪なのに殺されました。アッラーのご加護があるように祈っています。」
ディラワ氏の遺体が家族に返されたときに、詳しい死亡理由を書かれた専門用語などを使った英語の書類が付いていたが家族はそれが分からず、なぜディラワ氏が死んだのか理解できていなかった。
BBC記者はその書類に目を通し、「ディラワさんの死因は鈍器による殴打と書かれています。彼は殺されたのです」と説明。
BBC記者は、バグラム基地で拘束者2人が死亡し、アメリカ軍の病理医も殺人を認めていますね?と質問。
デイビス「そのとおりです。私たちは昔から情報をすべて開示しています。アメリカや同盟国は秘密主義ではなく、善悪に関わらず明らかにしてきました。対テロ戦争中に起きたいくつかの不幸な出来事も認めています」
確かに一部では開示されているが、それに対してアメリカ兵が司法調査されたり罰せられたということはほとんど無いし、アメリカ軍の犯罪についてはその内容を明らかにしない。
ここでも同盟国を並べて言うが、アメリカは自らの不利な事実については、しばしば同盟国を並べて言うという特徴がある。
拘束者の中にはアフガニスタンの戦場以外で捕らえられた者もいる。
こうした人々は軍事作戦が始まる前に、正規の法的手続きもほとんど(全く)無いままにアフガニスタン以外の国で拘束された。

イギリス人のグアザム・ベック氏もテロ容疑者としてアメリカの軍事法廷で裁かれる見通しだ。
彼はグアンタナモに移送される前に、バグラムで1年拘束された。
家族への連絡はアメリカ軍の検閲済みの手紙だけだった。
ベック氏の手紙「....不安で夜も眠れず、この手紙を書いています。拘束されてから、もうすぐ1年になります。ひどい人権侵害です.....」手紙は所々が黒く塗りつぶされていた。
ベック氏はパキスタンのイスラマバードで拘束された。
アメリカの権力と、アメリカのグアンタナモ式の司法制度は、世界の隅々まで及んでいる。
ベック氏の家族は、パキスタンの治安部隊とアメリカ軍によって連行されたのだと考えている。
ベック氏の妻「あの夜、夫は子供と遊んでいました。私は4人目の子供を妊娠したばかりで、先に休んでいました。すると銃を,持った警察に叩き起こされたのです。警察は何の説明もせず、家宅捜索を行い夫を連れて行きました。『夫はいつ戻るのか』と聞くと『2日以内に』と言われました」しかし、彼女が夫を見た最後の夜になった。
一度だけベック氏から彼の父に電話があった。
ベック氏の父「パキスタン人とアメリカ人に拘束されどこかへ移送されると言いました。家族を残したまま連れて行かれるのだと」
連行され行方不明になったベック氏の権利を確保するためにイスラマバードの弁護団が人身保護条例に基づく申し立てを行った。
そしてベック氏を法廷に出廷させるように求めたが失敗。
パキスタン当局がベック氏との関与を否定するまま、ベック氏はバグラム収容所へ移送された。
パキスタン人弁護士A・R・シディ氏「完全な法律違反です。憲法をないがしろにしています。憲法は不法侵入を禁止していますし、逮捕された者には24時間以内に出廷することが定められているのにです」
逮捕状も、何の証拠も全く無いままにベック氏は、アメリカ軍に1年半も不法拘留されている。
キューバのグアンタナモ基地にはアメリカの国旗がひるがえり、ここはアメリカの領土だと強く意思表示をし、多くの場合はアメリカの法律下で支配されているが、時にここにはアメリカの法律が及ばないこともある。

去年、ワシントンの弁護団が拘束者のために申し立てを行った。
アメリカ政府は、グアンタナモ基地はキューバから租借しているもので、アメリカの領土とは言えない。グアンタナモはアメリカの法廷の管轄外であると主張。
結局、司法でもその主張がとおり、弁護団はガクゼンとした。
拘束者の弁護士 T・ウォルナー氏「アメリカ政府が『事実上の領土』と呼ぶ地域で拘束されているのに、法の支配が及ばないなんて全くのナンセンスです。」

租借しているというなら、キューバは出て行け、不法占拠だと言っていることと大きく矛盾する。
アメリカは、都合の悪いことは他国の領土とし、都合のいいことは自国の領土と同等に扱うのだ。
日本にあるアメリカ軍基地と、日本上空のアメリカ軍の飛行空域はカルフォルニア州の州法とアメリカの連邦法が支配する。
まったく汚いものだ。

しかし、手立てはある。
キューバの法律によるものなら、キューバの法廷に申し立てを行い、キューバの裁判所がアメリカ軍に命令を行えばいい。
アメリカも1度言った以上、命令が出れば、それに文句は言えないだろう。
また、キューバ政府はキューバの裁判所にアメリカ軍は出て行くべきだと、裁判を起こせば、アメリカ軍は認めざるを得なくなるということだ。

グアンタナモは司法のブラックホールと呼ぶ者もいる。
面会も許されず、長期間に渡って尋問(拷問)を受け続ける拘束者の中には、苦痛に耐え切れない者もいる。
当局によれば今までに自殺未遂が32件も発生しているということだ。
BBC記者「拘束者の自傷行為を目撃したのですね?」
カーン氏「隣にいた2人が自殺を図りました。またクビを吊らないようにと、下着以外のすべての所持品を没収されました。」
BBC記者「多くの拘束者が追い詰められる理由は?」
キャンプ・デルタ A・マクィーン大佐「追い詰められてはいません。全員に十分な医療を提供しています。病気や精神的問題にはキャンプの医療チームが対応しています。」

グアンタナモ基地には13歳の子供を含む未成年3人が収容されている。
この3人はキャンプ・イグアナという別の収容施設に収容されているが、釈放を求める勧告もされている。
一般の収容者は間もなく軍事法廷に出廷するものもいるが、軍事法廷は軍人が判事を務める特殊な法廷だ。
裁判の第1陣にはイギリス人のベック氏も含まれている。
ベック氏の家族はそのことを留守番電話で知らされた。
イギリス外務省からの入った留守電話「イギリス外務省ですが、息子さんの軍事法廷への出廷が決まりました....」
ベック氏の父「外務省から『死刑にはならないので心配はいらない』と言われました。根拠を聞くと『そのような強い感触を受けている』と言われたので、『文書にして欲しい』と頼むと『それはできない』と断られました。」
アメリカ政府はブレア首相に対し、死刑にはならないと明言した。
軍事法廷は大統領の命令によって設置されるために、意義を申し立てるときは大統領に対して行うことになる。
ただし規定ではアメリカ国内外を問わず控訴する権利は認められていない。
子ブッシュ「彼等は悪人だ。ブレア政権と緊密に協力して対応していく。」

旧ユーゴ国際戦犯法廷 元主任検察官 R・ゴールドストーン判事「裁判の判事は全員、大統領の命令に服する軍人です。その大統領が拘束者を『悪人』と明言しているのです」「大問題です。それでは公正な裁判が期待できません」

ベック氏の妻「夫は心底、家に帰りたいと願っています。拘束後に生まれた子供に会うためなら、どんなことでもするでしょう」
ベック氏の父「なぜ息子について、誰も知りたがらないのでしょうか?」
記者:助けを求める息子さんの声が聞こえますか?
ベック氏の父「はい....聞こえます」
記者:でも答えることができない?
ベック氏の父「何もしてやることができません....」と言葉を詰まらせ泣いてしまった。

だいたい、何もやっていない無罪と思われる人物に死刑が下されるかもしれないということがあったこと自体が異常だ。
そして、もし無罪になったときにベック氏にどれだけの保障が付くのか、また有罪ならどれだけ明確な証拠をアメリカ軍が用意するのか見守りたい。
グアンタナモ基地の拘束者に対する行為は「テロとの戦いと称した不法行為だ」という声も上がっている。

ゴールドストーン氏「民主主義に反するやり方であり、歴史の厳しい審判を受けるでしょう。将来、アメリカ大統領が謝罪する時が来るはずです。」

コーニン「国民の安全を守るためですから、大統領が謝罪する必要はありません。罪も無い民間人が犠牲になったのです。大統領の第一の債務は国民を守ることです。」
と、いう理屈からテロとはまったく関係の無い、罪の無い民間人の人権を尋問・拷問で痛めつけ、満足心を得るために軍事法廷で処刑しようとしている。
自分たちの欲望を満たすためには何でも許されるのか?傲慢で身勝手なアメリカ人よ!それで満足か!?

BBC記者は「テロリストを封じこめるためとはいえ、民主国家が法をないがしろにしても良いものでしょうか?」と問いかける。
最後に記者は「アメリカはグアンタナモ基地で違法な手段によって民主主義を守るシステムを作り出したのかもしれません」と皮肉る。
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/terro/afghanistan.htm

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