あけましておめでとうございます。

確信犯では。

戦争への道を突き進むことを断固たる意思で実行している、と、みます。

公明党からも靖国参拝を懸念されているにもかかわらず、参拝擁護する勢力は確実に存在するのでしょう。

国の為に自分の生死を、というのはもうやめてくれ。

国なんてなくなっちゃってもいい、というのになれば、ジョンレノンの「イマジン」になってしまうな。

反戦って、血を流さないと、戦いにはならないのだろうか。

暴力には暴力だろうか。わからない。

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• Re: 平和裡における怠慢につけこむのが戦争と紛争だと思います 長壁満子 2004/1/02 01:35:21 (0)

　

　

　

　

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