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http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IdNews=21391
1日付イスラム・メモによると、イラクの首都、バグダードの占領軍の情報源は、サダム・フセイン元大統領への訪問許可を求める赤十字国際委員会との会談継続に関する新聞報道へのコメントを拒否した。
 占領軍の匿名のスポークスマンは、「占領軍は決して赤十字との会談内容を公表しない」と語ったが、「会談は継続している」とめ認め、「サダム・フセインの取り扱いはジュネーブ条約の条項に則って行われる」と付け加えた。
 
 赤十字国際委員会は、アメリカ人たちに、サダム・フセインはジュネーブ条約に従って訪問される権利を有すると強調して、彼を訪問する許可を申請していた。
 
 国際委員会は、アメリカ人との間にイラクの戦争捕虜などの問題に関して協議していることを認めた。 
 
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