★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ33 > 141.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
次世代ロボット実用化めざす 経産省、万博で実験支援(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/141.html
投稿者 シジミ 日時 2004 年 1 月 09 日 05:21:54:eWn45SEFYZ1R.
 

http://www.asahi.com/business/update/0108/108.html

経済産業省は、人と意思疎通をしたり、自分で周囲の状況を判断したりして動く次世代ロボットが、早ければ06年にも幅広い分野で実用化されるよう支援する。05年3月に開幕する愛知万博(愛・地球博)では約50台を使い、実証実験をする。少子高齢化が本格化する2010年ごろには、人間と同じようにロボットがいる社会をめざし、ロボットを自動車などと並ぶ日本の基幹産業に育てる計画だ。

 04年度予算案に「次世代ロボット実用化プロジェクト」として31億円を新規計上した。万博での実験に参加するメーカーを2月に公募し、研究開発費の半額を補助するほか、実験に必要な台数を量産するための費用は全額負担する。

 実験に投入するロボットは、来場者の案内や夜間の会場を巡視する「警備ロボット」8台▽来場者の合間をぬって清掃する「掃除ロボット」9台▽託児所で子供の話し相手となる「コミュニケーションロボット」15台▽障害者らを乗せて自動走行する「インテリジェント車いす」20台、を想定している。

 安全確保のため、ロボットには係員1人を同伴させるが、原則的にはロボットが自ら行動するようにする。迷子になった子供をロボットがあやすそばで、別のロボットは英語や中国語などで外国人を案内。遠くでは場内に落ちたごみをロボットが拾って歩く――。万博では、そんな近未来の光景が見られそうだ。

 半年間の会期を通じて安全性や耐久性を確かめる。この間に収集したデータを生かして、1年後をめどに実用化するようメーカーに求める。

 日本のロボットでは、ホンダの「アシモ」やソニーの「アイボ」が有名だが、人間の実生活を支援する機能をもつロボットも、三菱重工業が昨年4月、留守番などができる家庭用ロボット「ワカマル」の試作機を公開するなど様々なメーカーが発表。「実用化の一歩手前まで来ている」(経産省産業機械課)

 ただ、安全性や耐久性を実証するために、人を交えた長期間の最終実験をするには、道路交通法などの法制度がネックとなり、実用化への障害になっていた。

 そこで経産省は、半年で約1500万人の入場者を見込む万博会場の一部を、ロボットの活動に適した設計にすることを提案。愛知万博協会も、展示の目玉にできることから受け入れた。

 経産省は「ロボットを動かす要素技術はかなり蓄積されてきた。きっかけさえ万博でつくれば、あとは民間の力で転がり始めるはず。メーカーには来場者の反応などを通じて、どのようなニーズがロボットに期待されてているかもつかんでほしい」と期待する。

 日本ロボット工業会の予測によると、国内のロボット市場は10年時点で生活支援分野が7382億円、福祉分野890億円。産業用などを含めた全体では3兆円の潜在需要があるという。 (01/08 20:12)

 次へ  前へ

Ψ空耳の丘Ψ33掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。