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「サダムはいったん米国へ連れて行かれた」だと?(仏リベラシオン)
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/661.html
投稿者 さすれば 日時 2004 年 2 月 08 日 18:55:18:reQxnNwQ2shuM
 

新聞紙の張子の虎、サダム
イラクの新聞は失墜した国家元首の物語で巧い汁を吸う


シナリオは笑劇のそれだ。サダム・フセインは、アメリカが公表した日付に拘束されたのではなくもっと前だった。この失墜した独裁者は、まず米国へ連れて行かれ、ジョージ・ブッシュ大統領が自ら記者会見の席上発表する予定だった。それもサダム・フセインを閉じ込めた檻のカバーを開けるという芝居がかったやり方で。しかし、外交官たちの良識がワシントンのタカ派に打ち勝った。元大統領は再びイラクへ戻され、公表された通りの拘束劇が上演された。これは、バグダッドで上映される新しい政治フィクション映画の筋書きではない。『エル・シャヘド』(El-Shahed = 証人、目撃者)という週2回発行の新聞が掲載した特ダネ、イラクのナンバーワン留置人である元大統領の逮捕に関する≪真実の物語≫という記事だ。

この新聞のオーナー、以前はコメディー劇の台本作家だったアリ・フセイン・アルハシミは、この拘束劇については別の暴露記事を準備しており、興味をそそるニュースを続々小出しにする予定だ。続編は、サダム・フセインはイラク人のグループによって囚われていたが、彼らは同盟軍に1億ドルと引換えに彼を引き渡した。彼らは米国がなぜ最初に約束していた賞金の4倍も払ったのか不思議に思っているという、そういう話だが、内容は次号の刊行まで待たねばならない。

アリ・フセイン・アルハシミは、彼がウワサやゴシップを撒き散らしているという大部分の同業者の非難を否認する。「われわれはアメリカ人のテキストをより魅力あるものに書き直しているのだ。想像上の話ではない」と言い、中傷者は単に彼の成功を妬んでいるに過ぎないと非難する。5万部という部数で、『エル・シャヘド』はイラクの新聞の中でもっとも印刷部数が多い一つだ。より真面目な各派の新聞や日刊紙はせいぜい1万部台だ。

サダム・フセインは今日、新聞の売れ行きを伸ばす一つのテーマだ。「イラク人は彼のことをすべて知りたがっている。だが同時に、統治評議会のメンバーについても関心を抱いており、われわれは、外国の秘密機関による各派の資金調達にまつわる多くのスキャンダルを掘り出した」と、『エル・シャヘド』の編集長は言う。報道に関する法律の不在が、この週2回刊の新聞から数々の懸念事項を取り除いている。しかし脅迫は山ほどあり、『エル・シャヘド』はうるさい人間を避けて発行紙に嘘の住所を掲載することに決めた。実際の住所にも、20人いると言われる記者が活動していることが分かるようないかなる標示もなく、わずかに2つの部屋の事務所にまだ荷ほどきされてない新しいコンピュータがある程度で、机の上に新聞などもまったく散らばっていない。

(以下は、売るためにウワサやゴシップを書くイラクのメディア界の話で、略)

http://www.liberation.fr/page.php?Article=177112

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