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ヨーロッパ各国でフッ素除去対策が進んでいる
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/490.html
投稿者 寅蔵 日時 2004 年 5 月 19 日 21:14:22:8X/teMCB5Xc.E
 

(回答先: トンデモ「健康日本21」  投稿者 寅蔵 日時 2004 年 5 月 19 日 21:08:25)

ヨーロッパ各国でフッ素除去対策が進んでいる

http://www.aruke.com/sih/news/kenkou/no43.htm
より転載

<ベルギー>
ベルギー政府は2002年8月1日付で、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止にする措置をとった。保健相の委託を受けた諮問機関がフッ素添加剤についての大規模な文献調査を実施し、フッ素の過剰使用が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性もあると報告したためで、この報告を受けてベルギー保健相が対策に乗り出したもの。飲み込まれたフッ素には虫歯予防効果がないことは、同国の歯科医師らも認めている。
ベルギー保健相は、さらにヨーロッパ全体規模でのフッ素除去対策を求めて、この報告書を9月に行われる欧州委員会にも提出する予定である。EU議会は今年すでに、フッ素剤を含むサプリメントの使用を認める指令を通過させており、この指令が2003年7月より発効するため、ベルギーがフッ素サプリメント販売禁止措置を維持したい場合はEU加盟諸国の同意を得てこれを覆す必要があるのだ(そうしなければ自由貿易を妨げているとして訴えられることになる)。
この禁止措置以降ベルギーでは大臣が変わっているため、新任の保健相が今後どのような対策をとっていくかは定かではないが、前任保健相は雑誌のインタビューに対し「フッ素使用の危険性についての科学的知見からの警告にはこれまで注目してきたし、自分の子供たちにはフッ素剤を与えたことはない」、「歯磨き粉メーカーにもフッ素無添加の製品を作るよう要請したい(ただし強制はできない)」、「フッ素のリスクについて医療業界にも周知する必要がある」、「現在、皆フッ素は安全だと思っているが、フッ素には毒性があり、脳にも影響を与える」等と答えていた(HUMO, 2002/7/29)。保健省スポークスマンも、「フッ素に有害性があるかないかという議論ではなく、(フッ素サプリメントには)有益な効果がないということで反対しているのだ」、と述べている。(NUTRA ingredients.com, 2002/9)
今後このベルギーの提案がEU全体でどのような議論に発展するか、何らかの対策がとられるのか、注目していきたい。

<フランス>
フランス政府は、骨粗しょう症の治療のためのフッ化ナトリウムを含む製品を市場から撤去する措置をとった。骨粗しょう症に対する治療効果が不明であるとともに、長期摂取された場合にフッ素症のリスクが高くなるため。(NUTRA ingredients.com, 2002/9)

<アイルランド>
アイルランド政府は飲料水中のフッ素濃度を低下させるための対策に乗り出している。現在アイルランドでは全人口の3/4がフッ素添加飲料水を供給されているが(幾つかの州はフッ素添加をやめたいとの請願を政府に提出している)、国民は普段の生活の中で歯磨き粉など飲料水以外からもフッ素を摂取してしまっているため、飲料水に添加するフッ素の濃度を低下させ、フッ素添加に関してさらなる研究を実施すべきだと、政府委託の調査報告書が報告したため。(Irishhealth.com)
一方、アイルランド保健児童相が2000年5月に設立したフッ素フォーラム(Forum on Fluoridation)も、アイルランド国内で1964年から行われてきた水道水へのフッ素添加について大規模な調査研究を実施してきたが、その最終報告書が2002年9月10日に発表された。結論としては、フッ素の虫歯予防効果は認められ、1ppmの濃度で人体への健康影響は見られない、としているが、フッ素摂取によってフッ素症が起こることも認めており、アイルランド国内でフッ素症が増加していることも報告している。水道水へのフッ素添加は続けるべきだとしながらも、フッ素症の増加などを鑑み、濃度は1965年に定められた0.8〜1.0ppmから0.6〜0.8ppmに低下させるべきだとしている。また、フッ素添加歯磨き粉については使用を推奨しているものの、2歳以下の子供には使わないように、そして2歳〜7歳の子供に使う場合は1回に豆粒大のみの量を使い、飲み込まないように気をつけさせること、としている。メーカーに対しても、フッ素入り歯磨き粉や口腔洗浄液、フッ素サプリメントなどに、特に子供の使用に際する注意事項や子供の手に触れないようにすることなどの注意書きを明確に表示することを推奨している。そして特記事項として、フォーラムのメンバーの中でアイルランド消費者協会(CAI)とアイルランド医師環境協会(IDEA)が、水道水へのフッ素添加の有効性と危険性の賛否について中立の立場を取り、消費者に選択の権利が与えられるべきだとして行政による水道水へのフッ素添加の義務化には反対したことを、報告書の最後に付記している。IDEAは特に、水道水へのフッ素添加による乳児への影響と、医薬品との同時摂取による影響を心配しており、フッ素に頼らなくとも虫歯は食事内容と口腔衛生の改善とによって防ぐことができる、としている。(Forum on Fluoride 2002, 2002/9/10)

<イギリス>
イギリスでは現在約500万人がフッ素添加飲料水を供給されており、それ以外に約150万人が天然のフッ素含有水を飲用している。政府保健省は2000年に、水道水へのフッ素添加について検討するよう医療研究諮問委員会に委託していたが、その報告書が2002年9月24日に発表された。結論は、「水道水へのフッ素添加の影響についてさらに研究を行う必要がある」となっている。中でも特に、一人の人が一生のうちに曝露される合計フッ素量について、そして、人工的にフッ素を添加した水と天然フッ素が含まれる水の吸収され方の違いなどについて研究するよう提言している。また、フッ素入り歯磨き粉の大々的な普及という新しい状況下での水道水へのフッ素添加の虫歯発生率への影響についての最新の研究や、フッ素化地域と非フッ素化地域におけるフッ素症の発生率についての新たな研究などの必要性についても述べている。長期的なフッ素摂取が腰骨骨折に及ぼす影響についてもさらに検証する必要があるとし、フッ素添加と発癌率(骨癌)に関するデータの分析も行うよう勧めている。この報告を受け、イギリス保健省は、フッ素の体内吸収について研究プロジェクトを立ち上げると発表している。(Medical Research Council, 2002/9/24; Suite101.com, 2002/9/5)

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