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障害者の介助ヘルパー「セックスボランティア」 
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/801.html
投稿者 手ポリオ 日時 2004 年 8 月 24 日 15:19:34:HcDLIonJaW4jM
 

障害者の介助ヘルパー「セックスボランティア」 
 【前置きの文】 私は、両手ポリオ(脊髄性(せきずいせい)小児マヒ)の身体障害者です。障害者手帳2級1種。手と足を組み合わせてパソコンの文字を打ち込んでいます。パソコンをやり始めて、まもなく一年になります。
 ポリオとは、ドラえもん募金の、なまワクチン・キャンペーンで有名な病気ですが、日本や米欧では1960年代ごろまでに、ほぼ撲滅された病気です。私たちは、その後遺症での障害です。だから、今の若い人たちには、「ポリオ」と言っても、通じないことが多いです。しかし、この今も、イラクやアフガニスタンやアフリカや東南アジアや中南米などでは、蔓延しています。そのイラク・ファルージャのポリオの子どもたちのことは、下記のページに、高遠菜穂子さんからのメールを元に書きました。『クリエイティブ・スペイス「点字版の高遠菜穂子さんの本」(高遠さん 今井くんに関する 読者メールです) 』 http://www.creative.co.jp/top/main2018.html
 おカネや、アメリカの言うことを聞くか聞かないかで、罹らなくても済む病気にかかり、障害者になり、そして、まともな仕事もできず、二重・三重の差別が、今、今、今、この現在、世界中に、日本の中にも、存在している。同じ人間、同じ魂を持って生まれてきたのに、人生の初めから、差別と白眼視が、お情け、お恵み、おかわいそうという、下級人類としてのレッテルで扱われる。だが、我々も全く正当な人間である。言いたいことや、本音も、すべて人並みだ。そこで、この件を紹介したい、と共に、これは、戦争に突き進む日本やアメリカの新自由主義・ネオコンへ対抗する、人権宣言としての意味も大いにあると思う。れいの『』に代表される‘日本の封建的奴隷の国民性’‘世間の空気‘’世間体’とも大いに関係あることです。だから、くそまじめに取り上げると共に、実は、ただのエロおやじ・おねえ、ドスケベ人間の本音としても、捉えてもらうのでも良い。人間、そういうことは、みな、おんなじだがな。それが、分け隔てない同じ人間のしるしなんだから…。
★【本題】 障害学研究会関東部会第40回研究会「セックスボランティア」講演集会のご案内
 http://www.arsvi.com/0ds/dse.htm のサイトより。
*日時:2004年8月28日(土)午後1時半ー4時半
 *会費:1500円、学生:1000円
*場所:東京都障害者福祉会館2階「児童室B」 (最寄り駅 地下鉄「三田」・JR「田町」駅)
*発表者:河合香織(ライター) 著書『セックスボランティア』 http://www.shinchosha.co.jp/cgi-bin/jisaku3.cfm?ISBN=469001-5 
    (新潮社、2004年6月30日発行、1500円プラス税)を読んでご参加ください。
*参加自由です。事前の申し込みは不要です。
 *問い合わせ先:瀬山紀子 GCF01456@nifty.ne.jp
★本「セックスボランティア」…障害者だってやっぱり、恋愛したい。性欲もある。不自由さをかかえた障害者であっても性欲があるのはごく自然のこと。しかしそれは、見てはいけない、触れてはいけないこととされてきた。障害者は“性的存在”ではいられないのか? 障害者の欲求や思いを満たすための「性の介助」はどのようになされるものなのか? 彼らの愛と性の現実に迫るノンフィクションの意欲作。
http://www.shinchosha.co.jp/cgi-bin/jisaku3.cfm?ISBN=469001-5 
↑著者・河合香織ちゃんの声も聞けるサイトです。30歳。1974年岐阜県生まれ。フリーランスのライター。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業のお嬢さん。セクシュアリティや児童問題などのノンフィクションを執筆。本書がはじめての単行本である、そうだ。どんなおねえさんかね?見に行こっ。ウッシッシ。
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【手ポリオ・追記】 障害者のトイレの介助、お風呂の介助等は、普通にある。が、性に関する介助はタブー。どこまで介助で、どこから風俗・援助交際か?人間の本性に迫ると共に、当たり前のこととして肩の力を抜いておおらかに考える講座集会。オランダではすでに普通に行なわれている実例が示され、日本でもすでに一部では行なわれている。優生保護法、基本的人権、日本人一般の性の意識、同性愛などへも話が進む。何が普通で何がタブーか?普通の基準、つまり「ポピュリズム」をなくし本音をいかにうまく出し合える社会にできるかが、この日本の閉塞した空気を変える突破口になるのかもしれない。また、これは、反戦運動をタブー視、または逆に、誰でも戦争はイヤというあたらずさわらずのレベルでしか広められないこととも関係がある日本の空気や、世界各地の価値観の相違による対立・差別と、共存共生、違いを認める世界、などへつながる参考になるかもしれない底の深い問題だと思う。などと、堅苦しくならずに、ただのドスケベで、男も女も同性愛者もみんなで、のびのびと悩みながら、参加するのが良いのかもしれません。こういうことを考えるにつけ私は言いたい。♪聞け万国の障害者、汝の価値に目醒むべし〜。(来年のメーデーはこれで行こう!)それとも、まだ、あたらずさわらず、うわべはきれいごと、中身は抑圧と屈従の路線を継続するか?
★「障害者と性・セックス」関連サイト… http://aguru.pekori.to/fukushi/sei-link.html  http://www.mnx.ne.jp/~jrg7029/sexnomondai.html
http://mwhansen.hp.infoseek.co.jp/mg/mg.html など、ほかにもいっぱいある。
これらは、いかがわしいサイトではなく、こむずかしいものでもない、ごく自然に語られている。ほかにも見つけたら、教えてくださいね。
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(おまけ)  1976年の、なつかしのテレビCM。
♪1.ソ、ソ、ソクラテスも、プラトンも、 ニ、ニ、ニーチェも、サルトルも、
   みんな悩んで大きくなった。大きいわ、大物よ。おれもおまえも大物だ。
2.シェ、シェ、シェクスピアか、西鶴か、 ギョ、ギョ、ギョエテか、シルレルか、
   みんな悩んで大きくなった。大きいわ、大物よ。おれもおまえも大物だ。
  サントリーウイスキー「ゴールド900」(←今は売ってない。作・:野坂昭如)
(注)*ギョエテ=「ギョエテとは、おれのことかとゲーテいい」(Johann Wolfgang von Goethe 1749-1832)
   *シルレル=ゲーテと並び称せされたドイツの古典作家シラー(Johann Christoph Friedrich von Schiller 1759-1805)
プラトン著「饗宴」(久保勉訳、岩波文庫)に、ソクラテスやプラトンは酒を飲みながら、みんな悩んで大きくなったと書いてあるそうだ。
http://www.muratasystem.or.jp/~satoko/9911.htm

また、次の本もある。「パブと労働組合」浜林 正夫 (著)新日本出版社(2002/12) http://www5.hokkaido-np.co.jp/books/20030126/1.html
イギリスの18〜19世紀の労働組合や労働者の闘いを記した、エッセイ。共産党宣言なども飲み屋で酒を飲みながら酔っ払いが議論して書いたり、運動のやり方を決めたりしてたんだね。みんな生身の人間だよ。たとえ、きれいごとで、うまく広げて、成功したとしても、長続きしないし、無理が出てくるよ。高級料亭で芸者遊びしている愚劣な意味での、エロ親父どものコイズミらに、わかるもんか。くたばれ!
なお、私は、「阿修羅」戦争版にも「手ポリオ」のペンネームで、また、http://8318.teacup.com/miyauchi/bbs などにも、書き込んでいます。

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