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(回答先: Re: 遅くなりました 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 05 日 18:45:24)
ぷち熟女さん、毎度どーもです。
＞ごめんなさいね、この場にいない人（夫）のことなので、
＞余計にイメージわかないから、あんまりああいう話しない方がいいみたい。
勝手に文章から妄想していました（笑）
文章だけからだと、書いたような印象を持ってしまいました。
＞＞「夫」は、ちょっぴり「マザコン」とか「むっつりスケベ」が入っていませんか？
＞それは絶対ないです。あたくしがそういうのはダメですから。
＞その辺にいるような普通のお兄さんですってば。
＞エンセンさまのような人柄と性格の人が見て、
＞嫌悪感をもよおすような人では絶対ないはず。
＞客商売なのに、それじゃあ客が寄りつかないですよ。
＞性格的にはむしろ、エンセンさまなんかには好かれるタイプだと思うよ。
ぷち熟女さんは、わたしの嫌いなタイプを把握していると思うので、きっとその判断は正しいんだろうと思います。
＞＞この部分を読んで思ったのは、セックスの主導権が「夫」ではなく、ぷち熟女さんにあるんだろうなということでした。
＞それもないですよ。ホント（笑）。
＞それは好みでないというくらいのことは言っておきましょう。
＞あたくしはそんなに彼に偉そうにするわけでもありません。
＞こないだの会話は、冗談でしていた会話なのよ（マジにあんなこと言い合ったら怖いじゃん）。
＞誤解させちゃってごめん（笑）。
やっぱり文章だけから理解するのは難しいスね。
またわたしの描くぷち熟女さんの人物像が振り出しに戻ってしまいました（笑）
＞あたくしのせいで彼についての変な印象が膨らむと夫が可哀想なので、
＞この辺で彼の噂はやめにしておきます。
そうしましょう。
＞実は色々考えたんですけど、他の人達とは違って、
＞夫は何かあっても許せるな、と思い始めています。
＞これで、エンセンさまにも安心してもらえます？
いい変化です（笑）
初めから決めて掛かる必要はないと思いますが、それ位の柔軟性は持ってもいいんじゃないかと思います。
事が起こってしまう前から「更迭」が決定しているんじゃなくて、その時のぷち熟女さんの嫌悪感が、「この人とは別れたくない」という気持ちを上回った時にだけ「更迭」すればいいんだと思います。
本当は別れたくないのに「これがわたしの生き方・考え方だから…」といって別れてしまうのでは、自分の気持ちに正直になれない場合も出てきてしまいますから……ね。
「更迭」は事前に決定しているんじゃなくて、そのときの自分の気持ちを優先させるという考え方なら、「安心」です。
許せないのなら「更迭」すればいい。
とても許せないことだけど、それ以上に別れるのはイヤ！と思ったら許すしかない。
そのときの自分の気持ちで決めればいいんだと思います。
「浮気＝更迭」というのは、事前に決定しておく必要はないわけです。
＞夫は、まずあたくしが腹を立てなければならないようなことはしないです。
＞あんなえげつないことを彼がするのはあり得ないです。
＞大切な人なので、何かあっても許すことにしましょう。これで納得？
納得です（笑）
何が起こっても一緒というのが本当の愛情なんだろうなと、最近、思っています。
許せないことの部分も一緒に受け入れてあげる……
相手の嫌いな部分が見えても受け入れてあげる……
相手の全てを受け入れる……
……これがお互いに出来れば何があっても一生一緒にいられるんじゃないかと思っています。変わって欲しい部分は相手に伝えながらね。
「夫」を信頼しているぷち熟女さんの姿勢は素晴らしいです。
＞複数プレイのお話、ためになりました。どうも。
＞ご自分の彼女も一緒に、というのがあったなら、結構ご自分の色々な面を
＞ちゃんと交際している人に見せているということじゃないの。
＞それはいいことです。
わたしは自分の欲求を隠すとストレスが凄く溜まるので、無神経に冗談っぽく言っちゃう性格をしているようです。
冗談に聞こえても本気だったりするので「エンセンの言うことは冗談に聞こえても本気なんだよね」とよく言われます。
やりたいと思うことをやらずに死ぬのは嫌だから（願望は夢ではなく実現させたい）、ソフトに伝えて理解を求める努力（笑）をしています。
彼女に３Ｐの許可をもらっても相手がいなかったりで実現しなかった場合もありますが、本気で嫌だと断られた彼女はゼロです。でもこれは、女性（彼女）とセックスをしながら観察して、ＯＫしてくれるかどうかを見極めています。この見極めが重要です。嫌だと言われそうだとわたしが判断したら言いません。この場合は２人で楽しいセックスをすればいいだけです。
「快楽追求タイプ」の女性は、長く付き合った後ならまず断りません。さすがに付き合いだしてすぐにはわたしも言えませんもんね（笑）
＞色々読ませていただいて思ったんですけど、エンセンさまは多分、周囲の人達に
＞ご自分の人柄を自然にストレートに伝えてしまう人でしょう。
＞もちろん今まで、ただお話を聞いてきただけに過ぎないんだけど、
＞ライフスタイル、女性の好み、人との付き合い方、見た感じと話した感じなど、
＞全てに一貫したムードがある人のように思うね。
ぷち熟女さん、さすがです。正解（笑）
＞あたくしは、あっしら様に対しては色々厳しく追及し過ぎていると思う？（笑）
思いませんよ。
楽しく読ませてもらっています。
＞『何だ、エンセンさんには文句言わないじゃないか』と言われそう。
あっしらさんはそのような考えを持つ人ではなさそうです。
わたしとのやり取りよりも、あっしらさんとぷち熟女さんのやり取りの方が内容が深いので、あっしらさんも書きがいがあるんじゃないでしょうか。
＞エンセンさまは、あたくしにとって彼よりずっと分かりやすいからなのか、あまり言う気になれません。
＞どうしてなんだろ？
たぶん…ですが、まだあっしらさんの考えをぷち熟女さんは理解しきれていないので、その考えを受け入れられないんだと思います。これはこのままやり取りしていけば理解に達するはずですから問題ないと思いますよ。
わたしの考えはぷち熟女さんに受け入れられるものではなくても、理解できたので反論というか反発がないのではないかなあと思います。
違かったらごめんなさい。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。