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イラクのファルージャで米国人が殺害され遺体は橋に吊り下げさらしものに!
http://www.asyura2.com/0401/it05/msg/356.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 4 月 07 日 08:11:12:WmYnAkBebEg4M
 

(回答先: 【TUP論説】殺されたのは、ただの“民間人”ではない 04年4月4日【イラク、ファルージャ米人惨殺関連】 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 4 月 07 日 08:07:57)

2004 年 04 月 02 日(Fri)
時事&社会問題
イラクのファルージャで米国人が殺害され遺体は橋に吊り下げさらしものに!
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%BB%FE%BB%F6%A1%F5%BC?%F1BCCFE4CC2%EA/0000066877.html

イラクのファルージャで、武装勢力が四輪駆動車2台を銃撃し、乗っていた米国人4人が死亡した。

「イラク:占領当局請負業者の車両に銃撃 遺体引き回す」

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040401k0000m030049002c.html

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/297.html

バグダッドの西約50キロのファルージャで31日、武装勢力が民間の四輪駆動車2台を銃撃し、乗っていた4人が死亡した。駐留米軍などによると、4人は米英占領当局(CPA)の請負業者で、1人は米国人、他の3人の国籍は不明。事件発生に興奮した地元イラク人の群衆が暴徒化し、車で遺体を引き回すなどした。

目撃者の話によると、群衆は事件後、車に火を放って投石し、歓喜しながら遺体を踏みつけた。さらに切断した遺体を車に結びつけて町中を引きずり回したり、ユーフラテス川にかかる橋につり下げたという。群衆の一人は「これがファルージャに来た米国人の運命だ」と話した。

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この事件の画像がある。かなり残酷な画像なので覚悟してから見ていただきたい。

妊娠中のかたや心臓が悪いかたは見ないでください。

★「リアル・ワン・プレーヤー」でみる動画ニュース→

http://www.washingtonpost.com/wp-srv/mmedia/apdaily/033104-12v.htm

★アルジャジーラなどに載った写真→

http://english.aljazeera.net/NR/rdonlyres/854E5652-C575-4409-B627-DE92D9E540E5/33311/AA5859FCC45B46F995A72982D88C0242.jpg

http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20040331/capt.bag10203310949.iraq_bag102.jpg

http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20040331/capt.bag10303311004.iraq_bag103.jpg

http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/afp/20040331/capt.sge.dcc30.310304105338.photo00.default-384×256.jpg

★電子版ワシントン・ポスト紙に載った7枚の写真(右上「NEXT」をクリックすると、次の写真が出てくる)→

http://www.washingtonpost.com/wp-srv/flash/photo/world/2004-03-31_fallujahattack/index_frames.htm?startat=1&indexFile=none

★遺体を橋に吊るす写真のスライドショー(要Flashプレイヤー)→

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/309.html

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「American dead butchered 'like sheep'」(死んだアメリカ人は「羊のように」屠られた)

http://tinyurl.com/2xavm

http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml;?xml=/news/2004/04/01/wirq01.xml&sSheet=/news/2004/04/01/ixhome.html

歓喜する群衆が31日、ファルージャの大通りで4人のアメリカ人の焼けこげた死体を引き廻し、イラク侵攻がはじまってから最もおぞましい場面の一つとなった。ヘッドスカーフを着用したイラク人から十字砲火を浴びせられたとき、その4人は幹線道路走る車に乗っていた。現 場はサダム・フセインに親近感を持つ街で攻撃されやすい場所だった。

その後に続いた出来事は、1993年のソマリア紛争を思い起こさせた。その時、首都モガディシュの通りで死んだアメリカ兵が引きずり廻されたのだった。この出来事が突然の米軍撤退と、その後のアメリカの長期の孤立主義をもたらしたと言われたものだった。

昨日、死体は手足を切り離され、その一部はユーフラテス川に架かる緑色の鉄橋から吊された。目撃者が語った。他は電柱に吊された。住民は声をそろえて叫んだ。「われわれは血と魂をイスラムに捧げる」。アブドル・アジズ・モハンマドという一人の住民は、言った 「ファルージャの住民は振る伊橋に幾つかの死体を屠(ほふ)られた羊のように吊したのだ」。その死体の下では、2本の骨を交差させてドクロを描いた絵と「ファルージャはアメリカ人の墓場となった」という言葉を書いたプラカードを、ある男性が掲げた。

昨晩、ホワイトハウスの声明は、アメリカが動揺することはないと誓った。曰く――「これは民主主義が前進するのを妨害しようとする者によるおぞましい攻撃だが、民主主義は根を張りつつある」、「イラク国民に自由と民主主義を与えるためにイラクで重要な努力が進行しており、われわれはその努力を後戻りさせることはないだろう」と。

もう一つの別の攻撃では、5人のアメリカ兵が近くの道路に仕掛けられた爆弾で死亡した。

今回の攻撃はアメリカのテレビ番組で突出した報道がなされたが、映像はもっとも血なまぐさい場面を削除して編集されていた。現場にいた報道陣は、主にはロイターTVとAP通信の雇ったイラク人およびAFP通信のカメラマンだったが、彼らは2、3分は居続けることができ たものの、その後は攻撃が彼らにも向けられるようになって立ち去った。

アメリカ軍は、犠牲者が合同軍の請負企業の民間人であり、定期的な仕事でファルージャに来たと発表した。

だが地元住民は、彼らが武器を運搬しており、迷彩服と防弾チョッキを着用していた、と証言した。一人の住民は死体から取ったとみられる鑑札を見せた。

合同軍のスポークスマンは次のように述べた――「彼ら(犠牲者)はイラクで最も危険な場所の一つへ、悪い時期に来てしまった普通の民間人だ」、「ファルージャの事態は、ここがイラクの他の場所並みの復興援助を受けていなかったという意味だ。請負企業がなすべき仕事はたくさんある」。

4人の犠牲者は2台の四輪駆動車に乗っていた。最初の攻撃があったあと住民が集まって来て、自動車に火を放ち、燃えている残骸に石を投げつけた。

非番のイラク人警察官オマル・ハリリは、「私は住民が死体の一つを車から出し、それにガソリンをかけるのを見た。そのあと彼らは死体に火をつけた」と話した。「アメリカ兵を殺すときに、彼らの幸運を祈って神を讃えた」。死体はその後、足を使って道路に出された。

もう一つの死体は、「アメリカ人が俺の兄弟を殺したんだ」と大声で叫ぶイラク人によって、蹴られ、殴られた。その男は死体をシャベルで切り離し、体の一部が電話線でつながれた。少なくとも二人の死体が自動車に結ばれて、大通りを引きずり廻されたと目撃者が話した。

群衆のなかの一人は、「ファルージャに来るアメリカ人侵略者は、誰しもこのような目に遭うだろう」と語った。アメリカの軍用機が低空飛行をして群衆を追い払ったものの、アメリカ兵もイラク人警察もその地域に姿を見せなかった。

攻撃から何時間もたって、なおも数百人が燃える車の残骸を取り囲んで小躍りしていた。三菱のパジェロとトヨタのランドクルーザーだ。 「死を、アメリカ軍に死を」。アメリカ兵が死体回収に来るのに備えて、米軍を待ち伏せする準備が整っているはずだと幾人かが指摘した。

ファルージャはアメリカ主導の占領が始まってから、イラクで最も衝突の多く不安定の街の一つになった。それはスンニ・トライアングルとして知られるサダム寄りの地域のなかでも、ひじょうにサダムよりの街である。住民は信仰深く、女性と表で出会うことはめったにない。ケ バブ店にさえ祈りの部屋があるほどだ。

アメリカ軍司令官は、50万人いる市民のなかにゲリラとその支持者は少数であり、大部分の住民は武力衝突に嫌気がさしているという。 しかし、この地域ではほぼ毎日のようにアメリカ軍の車列に対する攻撃があり、アメリカ兵はめったに市中に入らない。

昨日の攻撃事件は、米海兵隊によって先週、一軒づつシラミつぶしの捜索が再開されたなかで、突発的に起こったようだ。5人のイラク人が死亡し、数人の海兵隊員が戦闘で負傷し、ファルージャは4日間封鎖された。アメリカ軍は火曜日の夜遅く、基地に戻ったばかりだっ た。

ファルージャ周辺を警備する海兵隊のエリック大尉は次のように言った「この憎むべき犯罪を犯した者は復讐を望んでいる。われわれは力で応じてやる」。

一方、イラク南部では昨日、バスラの南西で道端に仕掛けられた爆弾に触れて、イギリス兵3人が負傷し、そのうちの一人は重傷を負った。

(山本史郎氏:翻訳) 

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殺害された4人のアメリカ人4人が所属していた「ブラックウォーター社」は、「民間軍事会社」との情報もあるのだが→

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/342.html

ノースカロライナのこの会社は何をやっているかと言うと、銃火器の提供、ネイビー・シール、SWATチーム、元特殊工作員の訓練である。

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/343.html

今日のIndependent(1/Apr/04)の記事(Robert Fisk)に all contractors for the Americans, some apparently armed――― とあるので明らかに武装傭兵が含まれていたようです。正規軍ができないような汚い仕事を請け負っていたのではないでしょうか。 ばれたときにdeniable(関係を否定できる)なので当局としても非常に使いやすいのでしょう。昨日のDaily Mailによれば二三日前に殺された英国人の「民間人」もやはり元軍人(SAS,Paraなど)の傭兵だったようです。月給200万〜300万という破格の待遇だとのことで、危険は覚悟の「戦争の犬」ということでしょう。

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/329.html

CNNテレビによれば、彼らは元軍人、それも特殊部隊出身らしい。危険な仕事を請け負っているために給与はずば抜けて高いという。

ABCテレビによれば、彼らが所属する企業は『ブラック・ウォーター』 という警備会社で、従業員は現地に300人おり、元米軍で特殊部隊員も いる。みな完全武装して、もっとも危険な任務についている。もっぱらの 業務はCIA要員の護衛と、ブレマー行政官の警護だという。要するに傭 兵ではないか。正規兵であれば、戦死者として扱われるが、民間人なので戦死者の数のうちに入らない。

☆なお「民間軍事会社」については以下のエントリーを参照されたし→

http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%BB%FE%BB%F6%A1%F5%BC%D2%B2%F1%CC%E4%C2%EA/0000020583.html

http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000062716.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

≪2004・4・4 AM8 追記≫

※ ショッキングな動画ニュースです。妊娠中のかたや心臓が悪いかたはこの動画ニュースを見ないでください。 ※

☆「ウィンドウズ・メディア・プレーヤー」でみる動画ニュース→

http://asyura2.com/oriharu/bigup1/source/462.wmv

化ける場合、CGIの制御がうまくいっていません。

このファイルUPCGIは、わざわざファイルヘッダーを付けてしまうのです。

IEでは、直接見ると文字化けするかもしれません。その場合には、とりあえず、ダウンロードしてから見てください。

IEではなくOPERAだとちゃんと見えます。設定は→

http://www.asyura2.com/0401/it05/msg/325.html

http://www.asyura2.com/0401/it05/msg/326.html

☆殺害された4人が属していた民間軍事会社「Blackwater」社のトップページ画像はこちらにある→

http://latemhk.tdiary.net/20040403.html#p03

☆4人はCIA契約エージェントであったとの見方もある→

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/394.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【トラックバック】

http://ch.kitaguni.tv/u/1544/%b1%d1%bb%fa%bf%b7%ca%b9/0000067204.html

http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000067214.html

http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%BB%FE%BB%F6%A1%F5%BC%D2%B2%F1%CC%E4%C2%EA/0000057257.html
投稿者:はなゆー at 08:16
ライトバック

神浦元彰氏のコメント
http://www.kamiura.com/new.html

この記事の隣に、未確認情報としながら、「26日に米海兵隊
がファルージャで襲撃を受け、5時間にわたりロケット弾など
150発の攻撃を受け、米兵14〜16人の死体が道路上で横
たわり、士官を含む10名が捕虜になった」という住民の証言
を報じている。

CPAの報道官は読売記者の電話取材に、「この件でコメント
できない」と答えたという。もしこれが事実なら、この事件は
米軍のイラク統治に深刻な影響を与えるだろう。

いくら戦争に慣れた米軍でも、捕虜になった米兵が、残忍な方
法で処刑されるビデオをインターネットで流されたら衝撃は甚
大である。

すでにチェチェンではそのような残忍なビデオがインターネッ
トで流されている。捕虜になったロシア兵を、顔を隠した者た
ちが残忍に殺していくビデオである。

もしCPA報道官がコメントできないというなら、そのような
可能性を考えているからではないか。襲撃や捕虜が事実でない
なら、報道官ははっきりと「事実ではない」と答えれば済むこ
とである。

なにか嫌な予感がする。

読売では報じていないが、昨日の事件で住民が黒こげになった
死体を引き出し、体の一部を切り取り、車で街中を引きずって
走り回ったという。また死体の一つを橋に縛ってぶら下げたと
もいう。そのような残忍なことを行えるほど米軍に対する感情
は悪化している。

10人の捕虜を最大限に活用するために、フセインの残党が残
忍なビデオを作る可能性を否定できない。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 02 日 09:25:31
ブラックホークダウン再び
イラクの住民感情としては、仕方ない結果ですね。なんせハムラビ法典の国ですから。米帝のおかげで5000人?のイラク人が殺されているわけですから。
米帝ブッシュとしては、国民感情に火をつけ、イラク駐留を続けるための理由付けにもなりますな。まさか最近流行っている、自作自演はないでしょうが?

投稿者: 死ぬのはやつらだ at 2004 年 04 月 02 日 09:35:18

朝のワイドショーで知りました。
アメリカでは報道しないように、御上のお達しがあったとか、なかったとか・・・。
なんとなく、心がざわめきます。

投稿者: さきがけせいら at 2004 年 04 月 02 日 10:01:31
>死ぬのはやつらだ さん
ブラックホークダウン…ソマリアの二の舞になるかならないか予断を許しませんね。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 02 日 10:02:25
>さきがけせいら さん
アメリカ国外の英語ニュースサイトに米国民のアクセスが集中しそうな予感がします。


投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 02 日 10:11:45
計画的な暴動?
「民間軍事会社」「傭兵派遣ビジネス」要員であることを知った計画的な「暴動」だったのでしょうね。

ファルージャで犯行声明のチラシを配布したのは「アハメド・ヤシン殉教者旅団」と名乗る団体。http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040402k0000e030032000c.html
こんな報道がありますが、ハマスとの関連を示そうとする謀略のような気もします。映像ばかりが豊富にあって、米軍部隊が出動しなかったのも奇異です。

特にパレスチナからのこの件に関する情報もお願いします。

投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 02 日 15:45:28
>計画的な暴動?
米軍部隊が出動せずに映像ばかりある。これは情報操作・世論誘導なのかそうでないのか現時点ではちょっとわかりません。計画的な暴動なのか偶発的な暴動かもまだ判断しかねています。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 02 日 16:10:11
パレスチナ
イスラエルの背後にいるアメリカをたたいて中東から撤退させることをもくろんでいる勢力はあるでしょうね。将を射んとすればまず馬を射よ。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 02 日 16:22:44
4人の身元情報
被害者の身元情報ありました。
1)2chへの書き込みhttp://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1080868659/436
死んだ4人はBlackwater Security Consulting(http://blackwaterusa.com/)所属

Scott Helvenston
・元SEALs
・映画「GI Jane」でインストラクターをつとめる
・バージニア州出身
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20040402/capt.florl20104020252.civilian_deaths_florl201.jpg

Jerko "Jerry' Zovko (32)
・元米陸軍第82空挺団所属
・5か国語(英語、クロアチア語、スペイン語、ロシア語、アラビア語)を話す
・オハイオ州出身
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20040401/capt.cd10604012215.civilian_deaths_ohio_cd106.jpg

Michael Teague(38)
・元陸軍
・アフガン(Bronze Star受賞)、パナマ、グラナダ経験あり
・テネシー州出身
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20040402/capt.wxs12104020151.tn_iraq_civilian_deaths_wxs121.jpg

不明
・SEALs ???

○ABC「3人は元SEALSで1人が元レンジャー」
○AP「元米兵2人と市民」
○同業他社「1日あたりの給料は$350から$1500」

2)Army Vets, Ex-SEAL Among 4 Killed in Iraq
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/civilian_deaths

投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 02 日 18:37:01
>Thirty Itemsさん
パルチザン側の情報収集能力が、アメリカの予想を大幅に上回っているとしか考えられませんね。イラク民衆を味方につけているから情報が入りやすくなっているように思われます。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 02:20:49
米報道の混乱
朝日新聞が米報道の混乱振りを報じています。

衝撃映像に米メディア苦慮 イラク米民間人殺害事件
http://www.asahi.com/international/update/0403/001.html

投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 03 日 03:12:22
>米報道の混乱
これは情報操作・メディア統制のほころびである可能性もありますね。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 03:35:45
10ヶ月前にファルージャで起きたこと
10ヶ月前にファルージャで起きたことhttp://www.asyura.com/0304/war33/msg/863.html
【検証】 ファルージャの殺戮 [ZNET]
投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 03 日 03:38:31
訂正
10ヶ月前→11ヶ月前
2003年4月28日

『4月28日(月)の、米国メディアは、ドナルド・ラムズフェルドのバグダッドへの旅行に注目していた。一方、そこから西へたった30マイルほどの街で恐ろしい事件が起こっていた。米軍がイラクの民間人への発砲を行い、彼らの街に対する米国の占領に抗議したデモ隊うち、15人を殺害し数十人を負傷させた。』

投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 03 日 03:43:45
ファルージャこそ
米軍によるイラク民間人への過度の人権抑圧(国際法違反っぽい)が始まった地である、との説もありますね。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 03:48:22
阿修羅掲示板
昨今の阿修羅掲示板の早耳、地獄耳ぶりは目を見張るものがあります。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 03:50:22

2004年 4月2日 金曜日   □□□□□ □■  (転送歓迎)

きょう紹介するニュース&報道
  ・ファルージャで殺された米国人は「民間の兵士」
                     ABCニュース 4月1日
  ・未知のグループが声明: 「CIAとモサド」を殺害した
                        AFP通信 4月1日
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☆★ファルージャで殺された米国人は「民間の兵士」
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●Private Armies for Hire
  Outsourcing Military Security to
Private Companies Has Risks
 ABCニュース 4月1日 ワシントン発
雇われた民間兵: 民間企業に軍の警護を外注するのは危険
http://abcnews.go.com/sections/WNT/World/private_armies_040401-1.html

 ファルージャのイラク人ゲリラによる水曜日の不気味な攻撃で殺さ
れた4人の民間警備員は、全員がアメリカ選り抜きの元特殊部隊メン
バーだった。3人は海軍のシールズ(SEALS)出身で、1人は元陸軍
レンジャー部隊員だ。彼らの所属した企業ブラックウォーターUSAは
まだ犠牲者の名前を公表しないようだが、スコット・ヘルベンストンの
家族は彼が死亡者の一人だと認めた。

 バージニア出身の元海軍特殊部隊シールズ隊員ヘルベンストンに
は二人の子どもがいた。彼は二週間前にブラックウォーターの仕事
でイラクに行く前、ビデオ事業を運営していた。

 オハイオ州クリーブランド在住のドンナ・ソフコは、自分の息子もそ
こで殺された一人だと述べた。ジェリー・ソフコ(32歳)、元陸軍レン
ジャー部隊兵士だ。「彼はひじょうに軍を愛していたの。幼い頃、小さ
なグリーンベレーが気に入って、ほかの子どもたちがトラックや自動
車、自転車で遊ぼうとしても、彼は小さな兵隊で遊びたがったのよ」。

 その息子は2001年に陸軍を離れ、ブラックウォーターの仕事で外
国へ赴任した。

 ソフコの兄弟は、彼が1年ばかりイラクへ行っていたと言い、その最
近の任務はイラク駐在のアメリカ人行政官トップであるポール・ブレ
マーの警護だったと話した。トム・ソフコは、「彼(死んだジェリー)は重
要人物のボディーガードであり、イラクで仕事を始めたとき、彼はそこ
にいなければならないと感じていた」と言った。「彼が私に言ったこと
は、「誰かが行かなきゃならんし、その仕事をせねばならんのだ」とい
うものだった」。

 <増える民間兵>

 ソフコとヘルベンストンは、世界でもっとも危険な場所で働く民間兵
の増えつつあるなかで、その隊列に加わっていた。ジョージ・ワシント
ン大学で国際情勢の教授を務めるゴードン・アダムスは、「彼らは、軍
服を脱ごうが脱ぐまいが、標的を背負っているようなもので、イラクの
過激派からは公私の別なく狙われている」と説明した。

 民間兵をもっとも多く雇っている米国防総省の高官は、イラクでどれ
だけの人数が働いているか知らないと話したが、しかし専門家はイラ
クで軍の仕事をしている民間人契約者(民間兵、私兵)は1万5000
人ほどだと推定した。その数たるや、アメリカにとって合同軍最大の
パートナーであるイギリス軍のイラク派遣総数の二倍近い。

 アダムスは、「軍は長年かけて縮小してきたが、軍隊の能力として
は、治安・警察部隊を動員することなしに、最前線部隊を維持してお
きたいのだ」と指摘した。「それで軍が縮小したり、予算が減ったりす
ると、外部と契約する方が経済的になったのだ」と。

 ファルージャで殺された4人が、戦場において死亡した初めての民
間兵というわけではない。

 追放されたハイチの指導者アリスティドの警護をしていたスティール
財団は、イラクに別の民間警護隊を派遣している。そしてその従業員
2人が1月にバグダッド郊外における道端に仕掛けられた攻撃で命を
落とした。サンディエゴの企業タイタン・コープは、従業員13人がイラ
クで死亡したと述べた。それは危険だが儲けるビジネスなのだ。

 ある見積りによると、世界の民間警備企業は年間約1000億ドル
の利益を得ている。彼らはかなり高額の賃金を払うので、民間兵企
業は軍のなかでも最も経験豊かな特殊部隊員を引き抜いている。

 スティール財団のアンディは、「あそこでは情勢の劇的な急変があ
る。仕事環境はより難しいものになった」と述べた。民間兵という戦闘
集団への依存は、イラクにおけるアメリカ兵の犠牲を少なく見積もる
ことを可能にする。軍はイラクにいる民間兵の数を把握していないだ
けでなく、どれだけの数の死亡者がいるか知らないのだと述べた。

 トム・ソフコは、兄弟がイラクにいったのは、「世界をより良い場所に
したかった」と考えてのことだろうと話した。母親はファルージャの攻
撃の数日前にジェリー・ソフコと話をしたばかりだったという。「彼は家
族がどんな様子かを尋ね、自分は幸せだと言った。彼にはイラクにい
る意味があったのだろうと感じたよ」。

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  ☆★「ヤシン師殺害への報復にCIAとモサドを殺害」
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●Unknown group claims responsibility for
Fallujah killings
 AFP 4月1日 1:44 PM ET 
未知のグループがファルージャの事件遂行を声明
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=1514&e=7&u=/afp/20040401/wl_mideast_afp/iraq_us_fallujah_claim_040401184436

 ファルージャ発/これまでに知られていないグループが、イラク西部
ファルージャでの4人のアメリカ人請負企業関係者の殺害を声明し、
イスラエルがハマスの指導者アフメド・ヤシン師を暗殺したことへの復
讐だと述べた。

 「アフメド・ヤシン殉教者旅団」によって出された声明は、「これは
ファルージャの住人から、シオニストに暗殺されたアフメド・ヤシンの
家族とパレスチナ住民にむけた贈り物である」と宣言した。

 AFPが入手した声明には、「われわれはアメリカ軍にイラクから撤
退することを勧告するとともに、われわれはアメリカ人兵士と契約企
業関係者にはイラクに来ないよう忠告する」と書かれていた。

 『アメリカ軍の墓場、ファルージャ』と題された声明文は、そのグル
ープがCIA(米中央情報局)とモサド(イスラエルの諜報機関)のメン
バーを殺害したと述べた。

 またファルージャ住民による「盲目的な暴力」は、アメリカ軍への憎
しみが増している結果として生じたもので、その責任は「アメリカの侵
略、モスク(イスラム寺院)と民家への急襲作戦、拘留、聖職者への
拷問、そして女性と子どもへの脅迫」にあると指摘した。

 強硬なパレスチナ戦士の精神的指導者ヤシンは、先月、彼がガザ
市内のモスクを出ようとしたところを、イスラエル軍の空からの攻撃
で殺された。

 アメリカ警備会社の4人は、31日、近くの米軍基地に食糧物資を運
ぶトラックを警護しているとき、ファルージャで待ち伏せ攻撃にあって
殺された。二人の焼死体は怒った住民によって手足を切り離され、さ
らしものにされた。

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投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 04:02:18
浅井久仁臣氏「私の視点」より 
http://www.asaikuniomi.com/

私の視点 「焼け焦げ死体」がもたらすもの 

 イラクのファルージャを通行中の2台の車が3月31日、反米勢力と思われる集団に襲われ、乗っていた4人の米人全てが殺されました。さらに、車から引きずり出された死体は、反米スローガンを叫ぶ群衆によって路上を引きずりまわされ、その内2体は、ユーフラテス川にかかる橋に吊るされるという、(現場映像を)見るに忍びない残虐な仕打ちに遭いました。アラブを30年以上「見続け」てきた私でもこのような残虐行為を一般市民がするのを見たことはありません。
 ただ、幾つか私の中に疑問が湧いてきました。“あの”ファルージャにアメリカ人のグループが四輪駆動車でなぜ乗り込んだのか。推測の域を出ませんが、4人の身元が襲撃グループに割れており、尾行された上で殺されたのではないか、そして、4人の素性を知らされた群集が興奮して死体に暴行を加えたと考えられます。なぜ4人の米人が護衛もつけずに自分達だけで、反米活動が日常的に行なわれているファルージャに入っていったのかというのも彼らが復興事業の請け負い業者であるとしたら大きな疑問です。ファルージャは、旧政権の影響を今も色濃く残す「スンニ三角地帯」の中心と言って過言でないほどの土地柄です。そこへ米人だけで、しかも、占領軍関係者の多くが乗っている四輪駆動車に乗って出かけていったのです。
 日本の新聞の字面を追っていてもその辺りの疑問を解く鍵が見つかりません。内外マスコミを含めて多岐に渡る情報源から関連情報を集めてみました。そして、「行間を読む」べく得られた情報を精査してみました。すると、今回の残虐行為の背景が若干見えてきました。日本のマスコミでは、4人はCPA(イラク暫定統治局)復興事業の請負業者と紹介されていますが、英国BBC放送の報告に、4人が「イラクで警備事業を請負う米国企業に雇われていた」という一文があるのです。そして一昨年、その会社の「派遣社員」がアフガニスタンで襲われて残虐な殺され方をしていることも分かりました。私にはこれがとても気になります。つまり、彼らがなんらかの「情報活動」をしていたのではないかという疑問が浮上してきたのです。さらに、事件直後、マスコミが被害者の国籍を懸命に調べている段階で、米軍が「被害者の国籍は不明」とした点です。これは裏を返せば、その時点で米軍は被害者が特定できていたと取れます。
 事件後、現場は表面的には通常に戻ったかのように見えますが、依然として小規模の米軍が入れる情況ではありません。地元民の中には「これで我々がアメリカ人をどのくらい憎んでいるか分かっただろう」「この街にアメリカ兵は入れない」と言う者もいると、マスメディアは伝えています。3人の遺体が地元警察によって収容されたとの情報もありますが、確認されていません。中には、河に捨てられた、犬に食われたという未確認情報もあります。
 この現場映像は、アメリカではすでにとても大きな影響を与えています。アメリカ国民に9年前に起きた「不名誉な撤退」を思い起こさせたのです。当時米国は、アフリカ・ソマリアの内戦に介入し、苦戦を強いられていました。苦境打開のために精鋭部隊が投入されましたが、その部隊を乗せたヘリコプター・ブラックホークが撃ち落され、乗っていた米兵の死体が、暴動化した群集によって街中を引きずり回されたのです。その衝撃的な映像は全米市民を震撼させ、当時のクリントン大統領は軍撤退という不名誉な決断を余儀なくさせられました(筆者注:この事件を題材にした映画『ブラック・ホーク・ダウン』は、地元住民の視点はほとんど加えられていません。観られる時はご注意を!)
 そのソマリアでの米兵の死者数は18。一方、地元住民の犠牲は500を超えました。死者の比率を見ても2つの戦争はよく似ています。イラク戦争での米兵の死者は、約500。それに対して民間人は1万人以上殺されています。そうです、どちらの戦争も、戦闘員よりも罪のない市民が桁違いの数字で殺されているのです。
 ブッシュ大統領は、クリントン氏のようにこのまま引き下がることはないでしょう。今ファルージャ周辺では空に偵察機が旋回し、地上では占領軍が集結しています。米軍のファルージャへの「報復」攻撃、失礼、犯人探しが始まるのは時間の問題と思われます。そして、この攻撃によって、また無辜の市民に犠牲者が出るのです。子供達の心に傷跡を残すのです。
 しかし、この事件が今後の米軍の動向に強い影響を与えることは確実と思われます。意外に早い段階での米軍の撤退もありうる状況になってきました。その時どうする、小泉さん?

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 05:34:16
先見の明
元退役将校による軍事サービス派遣企業隆盛によりいよいよ世界は戦争とテロの嵐へ突入。「新自由主義」という人類的破壊に直決する経済プログラムを絶対阻止せよ!

日本は、新自由主義が抱える問題、公共セクターを民営化されていくことの本質的な問題,破壊的な問題を認識し、この経済プログラムが世界に広がっていくこと阻止することを使命とすべきだ。人類を全体として守っていくのは,日本しか,日本人しかいない、と覚悟を決めるべきだ。迷っている時間はまったくない。アングロサクソン流の経済の仕組をいまこそ楔を打ち込まなければ,人類と自然界は、完全に破壊されてしまうのだ(日本の生存すらなくなっているだろう)。人類の運命,のるかそるか。アングロサクソンとは全く異次元の感性をもつ日本人の出方にかかっていることを、よく知るべきだ。

大局的に見ていかなければダメだ。もう,この先ないよ!

http://www.asyura.com/2002/war18/msg/265.html

このような警告が発せられたのは今から1年半前の2002年11月09日である。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 08:22:33
こちらに
トラックバックさせていただきました。

投稿者: kuronekokotoshan at 2004 年 04 月 03 日 09:22:40
新タイトルでお願いします。
>はなゆー様
「民間兵」であることが明らかになった諸記事・論評を、新タイトルとしてまとめて下さると幸いです。late_mhk

投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 03 日 10:04:30
>late_mhkさん
ちょっと時間がかかります。私用もありますんで。ペコリ。

(^_^;)

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 10:20:45
補足情報(今更ですが)
浅井久仁臣さんの記事中,「英国BBC放送の報告に、4人が『イラクで警備事業を請負う米国企業に雇われていた』という一文があるのです」

すでに詳細が明らかになっているので,今更なのですが,浅井さんのおっしゃるBBC記事はこれかも?→'Horrific' Iraq deaths shock US, Thursday, 1 April, 2004

ページの真ん中あたりに
US firm Blackwater Security Consulting confirmed the four were its personnel, but said in a statement the "exact identities of the victims are not known".
(ブラックウォーター社が4名は同社の人間(personnel)であることを確認しているが,「犠牲者のはっきりした身元はまだ不明である」と発表している。)

The company, based in Moyock, North Carolina, said it had been "providing convoy security for food deliveries in the Falluja area".
(同社はノースカロライナ州Moyockに拠点を置く企業で,「ファルージャで食料運送の隊列を警備している」とのことである。)

※カッコ内は大意。

別の記事では,BBCのバグダッド特派員が,殺害された4名のことを,four American civilian contractorsと書いています。(この記事 :やはり1日付け。)

投稿者: nofrills at 2004 年 04 月 03 日 15:54:38
浅井久仁臣氏「私の視点」より
これが民間人(?)
(ファルージャで殺害された4人が所属する会社のHPです。マスコミの皆さんは、これでもまだ彼らが民間請負業者だと言い続けますか))
"Blackwater USA is comprised of five companies; Blackwater Training Center, Blackwater Target Systems, Blackwater Security Consulting, Blackwater Canine, and Blackwater Air (AWS). We have established a global presence and provide training and tactical solutions for the 21st century."   

http://blackwaterusa.com/

*屋久島の読者から早速メールが送られてきました*
 ファルージャで殺された米国人4人は「ブラックウォーター」という警備保障会社、つまり悪名高い軍事コンサルタント企業の社員です。同社はブレマーの身辺警護に当たっていることでも知られ、たんなる“民間人”ではありません。 “社員”といっても元グリーンベレーやシールズ隊員ばかりで、国際条約にもROEにも縛られないアウトソースされた米軍特殊部隊といったほうがいいでしょう。襲撃側はそれを知っていて狙ったのだと思います。ラムズフェルドの肝煎りでペンタゴンが拡大するこの“現在の傭兵”問題は非常に深刻ですね。  以上、ぼくが調べたわけではなくて、衛星テレビでアメリカのニュースを見ていたら大きく取り上げていました。下記に関連記事の一つを挙げておきます。

http://www.cnn.com/2004/US/South/03/31/civilian.deaths.ap/index.html  

同社のサイトはここ。現在トップにファルージャ事件の追悼文を掲げています。

http://www.blackwatersecurity.com/  

▼昨日皆さんにお届けした、イラク・ファルージャにおける米国人4人の殺害に関する続報です。日本のメディアは、ホント何を見ているのでしょうか。米国メディアを見れば、殺された4人が「民間人」でなかったことは明らかです。 私が疑っていたように、彼らは「タダモノ」ではありませんでした。ノースカロライナ州に本部を置く、警備会社「ブラックウォーター」のスタッフでした。警備会社と言っても、皆さんが思い浮かべられる、どこか頼りなげな日本のガードマンを擁する組織とは、その仕事の内容も、規模も比較になりません。広大な敷地に訓練施設を設け、銃の操作から銃撃現場での対処、また中には飛行機を使った緊急訓練を行なう会社なのです。幹部や教官のほとんどは、軍隊や警察の特殊部隊(SWATなど)に所属した経験を持つ猛者で、世界各地の要人保護の仕事もしているようです。米軍やFBIと密接な関係があり、連携しています。
 アメリカのマスコミも昨日になってこのことを報道しています。ですから、私の情報が「特別」ではありません。しかし、日本のマスコミは今朝になっても「民間人」と位置付け、私の見聞きした範囲という限定付きではありますが、4人の「お仕事」の内容には触れていません。もちろん、怪しい人物だったからあのような殺し方をして良いと言っているわけではありません。その判断は、読者や視聴者がすべきものですから、メディアは出来るだけ多くの情報を、正確に伝えて欲しいと言っているのです。 

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 03 日 16:58:43
2004・4・4 AM8
ここに動画ニュースを追加しました。


投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 04 日 08:16:49
神浦元彰氏のコメント
http://www.kamiura.com/new.html
 
[要約]イラクのファルージャで米民間人4人が殺害された事件で、米国の民間警備会社が米軍特殊部隊出身者らを大量にイラクに派遣していることがわかった。これはイラクで米兵が担当しきれない警備業務が増大しているためで、イラクに派遣されている元米兵は1万五千人となる。米ABCテレビによるとファルージャで殺害された4人は、3人が米海軍の元シールズ部隊で、1人が陸軍レインジャー部隊の出身者だった。この企業は約400人をイラクに派遣しており、一人あたりの平均日収は千ドル(約10万円)だった。彼らはボディーガード業務以外に、戦闘訓練場で米軍の特殊訓練も請け負っている。

[コメント]米民間会社の警備員といっても、彼らは自動小銃M−4や狙撃銃、それに消音器付きのサブ・マシンガン(SMG)を持っているし、通信機は衛星通信から米軍部隊との交信できる無線機、それにGPSや夜間暗視鏡まで車に積んで移動している。イラク人には民間警備会社の社員というより、私服を着た軍のスパイか情報要員に見えるだろう。まあ米政府としては、彼らが死んでも米兵の死亡者数に加えなくていいので便利なのだ。元特殊部隊の隊員たちは、ちょっとイラクで金の稼げる面白い仕事ぐらいの感覚でやってくる。

 今後、このタイプの人種は増えると思う。政府の依頼でアフリカや中東などで危ない仕事を請け負うのだ。中には麻薬組織に雇われるものや、反米勢力に雇われる者もいるだろう。かつてリビアのカダフィ大佐に雇われた元特殊部隊員がいた。英軍のSASか米軍のグリーンベレーか忘れたが、リビアでテロやゲリラ戦の指導を行っていた。もちろん報酬としてカダフィ大佐から大金が支払われた。どこにでもこのタイプの人間はいるし、海外となれば法で規正することも難しい。意外とやっかいな問題に発展する可能性がある。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 05 日 04:45:45
TUP速報281号 
【TUP論説】「ファルージャで惨殺されたのは、ただの“民間人”ではない!」


 3月31日にイラクのファルージャでアメリカ人4人が殺され、その焼死体を
住民が引きずまわしたり、鉄橋から逆さ吊りにしたりした悲痛な事件について、
日本のマスコミは米国の「民間人」「ビジネスマン」「復興請負業者」などとボ
カした伝え方をしているようです。けれども、新聞・テレビを含め海外ニュース
では、4人が占領軍暫定当局のブレマー行政官の身辺警護にも当たるブラックウォ
ーター社という特殊警備会社の社員であることをはっきり報じています。4人を
単なる「民間人」や「ビジネスマン」ととらえたのでは、問題の本質を見逃して
しまいます。被害者の冥福を祈るとともに、自衛隊派遣にも影響する事態をより
正確に理解するために、いまわかる範囲で情報提供します。

                  2004年4月4日 星川 淳/TUP


■ブラックウォーター社■

 「ブラックウォーター・セキュリティ・コンサルティング」という名称で、米
国ノースカロライナ州に本部を置く広義の警備保障会社「ブラックウォーターU
SA」の傘下5社の一つ。要人や重要施設の警護のほか、米軍や警察の特殊部隊、
外国民兵組織などに武器と訓練を提供する。年収10〜20万ドル(1000〜
2000万円)の高給により、現役・退役を問わず軍から引き抜かれた幹部・教
官・社員が主力で、実態は民間軍事企業。米軍やFBIと連携した特殊任務も多
く、イラクではブレマー行政官の警護も担当する。

[参考]
http://www.blackwatersecurity.com/
http://www.cnn.com/2004/US/South/03/31/civilian.deaths.ap/


■ファルージャ襲撃■
 公式発表では、襲撃されたときの任務は食料運搬の警護とされるが、車両に大
量の武器が積まれていたとの報道もあって、真相は不明。現場で発見されたチラ
シには、イスラム過激派の名で、イスラエルによるパレスチナのハマス指導者ヤ
シン師暗殺に対する報復と書かれていたようだ。アメリカ側は海兵隊4000人
を投入した強硬な平定作戦を検討中。イラク国民の占領への憎悪は、各地でいっ
きに高まる可能性がある。

[参考]
http://www.juancole.com/


■民間軍事企業――21世紀の傭兵?■

 この事件の背景には、米英が進める“軍事アウトソーシング”ないし“戦争民
営化”とも呼ぶべき方針がある。正規軍に同行して兵站・給食・技術サービスな
どを提供する民間企業社員は、湾岸戦争時の兵士100人に1人から、今回のイ
ラク戦争では兵士10人に1人まで激増したといわれる。戦闘終了後の占領にと
もなう警護サービスも、この現代の傭兵ビジネスの一端で、米英のほか南アやチ
リからも相当数の私兵が参入している。

 最大の問題は、正規軍と違って国際条約やROE(交戦規則)に縛られないた
め、誤った行動などによる被害の責任を問われず、また死傷者が出ても“企業秘
密”の名目で正式な犠牲者にカウントされないこと。自国兵士の被害が最大のダ
メージとなる政府としては、国民に犠牲の少ない戦争と見せかけることができる。
もしこうした軍事企業関係者の被害を加えれば、イラクの米側死者数は現時点で
600人をはるかに上回っているだろう。

 さらに、ブラックウォーター社員の高給が示すとおり、表向きの戦費支出が節
約できるように見えて、じつは国庫や国際的な復興援助供出金から民間企業に莫
大な資金が流れ、むしろ費用対効果が低下しかねない(燃料や給食で不正請求し
たハリバートンが好例)。軍からこれら民間軍事企業への人材流出も問題化しつ
つある。

[参考]
http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=15&ItemID=5256
http://www.workingforchange.com/article.cfm?itemid=16701
http://www.findarticles.com/cf_0/m1181/1998_Fall/56021075/p1/article.jhtml?term=David+Shearer


TUP速報
配信担当 菅原 秀 Schu Sugawara
電子メール: TUP-Bulletin-owner@yahoogroups.jp
TUP速報の申し込みは: http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/
*問い合わせが膨大な数になっています。ご返事が書けない場合がありますので、
 ご容赦ください。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 05 日 07:04:08
読売新聞より
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040404id25.htm

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/482.html

「民間軍事会社に秘密のベール…ファルージャ襲撃で注目」

(略)


米国務省のウェブサイトは、イラクで活動する警備会社を22社挙げているが、その中にブラックウオーターの名はなかった。

しかし、複数のメディアは同社が連合国暫定当局(CPA)のブレマー行政官の身辺警護を請け負っていると報じており、イラク統治に深く関与していることが推察される。英タイムズ紙は米国防総省が2002年以降、同社に業務委託料として5700万ドル(約60億円)支払ったと伝えた。

実態がつかめないのは同社に限ったことではない。現在イラクで占領当局のために働いている民間軍事会社の要員は非戦闘分野も含めると1万人とも2万人ともいわれる。イラク戦争開戦以降、数十人が武装勢力の襲撃などで死亡しているが、正確な数は不明だ。「国防総省が企業を口止めしている」(米CNNテレビ)との指摘もあり、米メディアは批判を強めている。

しかし、軍事会社の勢いは止まりそうにない。イラクでの武装警護要員の報酬は元SEALS隊員ともなれば日給1000ドル(約10万5000円)にも上り、世界中から求職の問い合わせが殺到しているという。

また、英BBCテレビは、英国の軍事会社全体の稼ぎが開戦前の5倍にあたる20億ドル(約2100億円)に跳ね上がったと報じた。ファルージャの事件後も、軍事会社の間に撤退の気配は出ていない。

投稿者: はなゆー at 2004 年 04 月 05 日 07:22:06

    もこです。
この事件、いろいろな意味で気になってます。続々と新情報をありがとうございます。このページをブックマークしてます。

投稿者: ゲスト at 2004 年 04 月 05 日 17:41:31
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「民間軍事会社」「傭兵派遣ビジネス」「紛争ビジネス」などの言葉がこれからは頻出するだろう。

投稿者: 低気温のエクスタシーbyはなゆー at 2004 年 04 月 02 日 08:21:41
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鋭い切れ味で定評がある東京新聞・特報が「民営化で加速する戦争〜イラク戦争1年」なる記事を掲載した。

投稿者: 低気温のエクスタシーbyはなゆー at 2004 年 04 月 02 日 08:22:29
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今朝、いつも朝に点けているテレビからひどいニュースが飛び込んできました。 イラクのファルージャで起きた事件です。 イラクのファルージャで米国人が殺害され遺体は橋に吊り下げさらしものに!−低気温のエクス

投稿者: twice seven is twelve or twenty-two at 2004 年 04 月 02 日 10:48:15
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殺された一人ひとりに人生があり、家族があり、友人がいるのですよね。いまさらな がらこの戦争ってなんなのかしらと思いました。 亡くなった一人、Scott Helvenstonはスタントマンをしたり、フィットネスのインス

投稿者: ことしゃんのページ at 2004 年 04 月 03 日 09:13:51
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群集が米国人の殺害死体を橋に吊り下げさらしものにしたイラクのファルージャでは一年前に米軍とデモ隊の激しい衝突が起きていた。

投稿者: 低気温のエクスタシーbyはなゆー at 2004 年 04 月 03 日 09:56:20
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ファルージャで米国人4名が殺されて丸焼きにされて手足をもがれて橋にぶら下げられたという件につき。 はなゆーさんのエントリから英語記事&写真をいくつか見て,浅井久仁臣さんの文章を読んできました。 で,ち

投稿者: today's_news_from_uk+ at 2004 年 04 月 03 日 16:42:08
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PICTURE THAT WILL SHOCK THE WORLD 昨日たまたま見送りに行った駅の売店で、なんとなく見た新聞の見出しであった。 二日考えてから、エントリーを作った。 (注)このエントリーには、画像などは一切ありません。...

投稿者: Here and There Blog at 2004 年 04 月 04 日 10:29:09
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「元大統領クラブ」というニックネームを持つ軍事ビジネスの雄「カーライル・グループ」。
投稿者: 低気温のエクスタシーbyはなゆー at 2004 年 04 月 05 日 04:14:39

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