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http://www.asyura2.com/0401/test7/msg/428.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 5 月 02 日 08:06:47:WmYnAkBebEg4M
 

自衛隊関連のこれもお気にめさなかったのかな?


>「HTMLエディタ、へてむる」気に入りました。これ使うと複数画像も、もう自由自在、楽チンですね。
>http://www.asyura2.com/0311/it04/msg/498.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 12 月 18 日 22:11:30:WmYnAkBebEg4M

の文中で書きました。

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ただ揶揄するような下記投稿もあったけれど(真意は別かもしれないが、)、
自衛隊員も大切な大切な我々の息子達。みすみす死地にやるわけには行かない。

>イラクで戦死(日本政府的に言えば事故死)なさる自衛隊の皆様へ
>http://www.asyura2.com/0311/war42/msg/172.html
>投稿者 さようなら 日時 2003 年 11 月 07 日 11:17:55:0kTHQYTFYxcPI

そこで、

ハイ、ハイ、ハイ、しつこさが少し足りなかったかな。ご期待にお答えして、これならどうだ。(爆)

これじゃあ、日本も狙われるかもね、、。

写真は10月25日東京新聞夕刊より。

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 革マル派のホームページを見ると、下記のような記事がありました。どうも、「自衛隊員は死ぬな」と言うのは、彼らから見て敵視する対象のようですね。ただの、革マルシンパだったのかな?

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派兵翼賛運動の第五列
http://www.jrcl.org/
黄色の旗を振り「自衛隊員は死ぬな」と叫ぶ走狗・中核派


権力に優遇≠ウれた「呼びかけ行動」――2・1旭川
 二月一日、陸自イラク派遣本隊の「隊旗授与式」を粉砕するために全学連・反戦の大部隊が自衛隊旭川駐屯地ゲート前に進撃した、その時に、ビッシリと張られた機動隊の阻止線の向こう側(基地側)に、十人余りの走狗集団=中核派がいた。この一団が手にしていたものは、なんと、出征兵士の無事帰宅を祈るシンボル≠ニされる黄色い布地の横断幕。「自衛隊員はイラクに行くな、殺されるな」という「自衛隊員への呼びかけ行動」なるものを、あらゆる労組・市民団体の抗議団が暴力的に排除されていた基地ゲート前のスペースで、ひとり権力の庇護のもとでおこなっていたのだ。
 旭川においてはいま、地元の自衛隊隊友会および旭川市商工会議所を直接の呼びかけ団体とする形で、政府・自民党によって「黄色いハンカチ運動」なるものが組織されている。「自衛隊派遣の賛否を問わず隊員の無事帰国を祈る」などという欺瞞的なうたい文句のもとに、街頭を黄色の布切れで飾る運動が呼びかけられている。その狙いは、自衛隊員を危険にさらす派兵に反対する≠ニいう基調にもとづいてすすめられている既成の派兵反対運動をほりくずし、イラクに出動している自衛隊員の安全を願う≠ニいう運動へとからめとる、ということにほかならない。まさしく、日本国軍出兵を下から支える国民運動(今日版「千人針」!)をゆるやかに組織することにあるのだ。
 この運動のシンボルとされている黄色の横断幕を喜んで掲げているのが権力の走狗=中核派なのである。ブクロ派系諸団体ホームページの「旭川現地闘争報告」なるものには、旭川の街にたなびく黄色いハンカチの写真が、「隊員の無事を祈る」ものとして肯定的に紹介されているほどだ。警察権力・自衛隊が「隊旗授与式」当日に中核派の基地ゲート前への立ち入りと滞留を許したのは、じつに当然のことではないか!

侵略軍の「無事」を祈る走狗集団
 旭川においてだけではない。ブクロ派ニセ「全学連」のものであるか「ワールド・アクション」のものであるか、あるいは「百万人署名運動実行委員会」のものであるかを問わず、ブクロ派系諸団体が自衛隊員への呼びかけ≠ニ称して掲げている横断幕やプラカードの類いは、すべて黄色に統一されている。彼らのホームページもまた、黄色に塗りたくられている。
 黄色の旗を掲げるブクロ派活動家たちの主張が、これに輪をかけてふるっている。いわく――「自衛隊員は〔まるごと〕、ともに闘う仲間だ」(ニセ「全学連」北海道現地行動隊ビラ)。「反戦運動だけでは派兵をとめる力がないが、自衛官の協力〔「自衛隊の協力」のことだ!〕があれば派兵をとめられる」「派兵が止まるには、派兵拒否が最短確実な道」(「A&U」という名の関西版「ワールド・アクション」)。「自衛官のかけがえのない命を護る」(同)などなど。
 ブクロ派版「派兵反対」運動の担い手たちに、自衛隊が日本帝国主義国家権力の暴力装置にほかならないことさえ没却している≠ネどと言っても豚に真珠、いや走狗(いぬ)にレーニン。イラク現地に出撃して侵略軍の一角を担っている軍隊の無事≠願うということと、隊員個人に派遣拒否を呼びかけることと、自衛隊の出撃を阻止することの区別もつかないほどに、この連中は身も心も侵略軍の一員としての出征兵士の無事を祈る存在へと変質している。
 一九六〇年代はじめの「プロレタリアートによる兵士の獲得」というブクロ官僚の主張、この形骸だけをひきつぐ中野配下のブクロ派残党ども。シミタケの呪縛から解き放たれた彼らは、いまや「レーニン主義」や「革命的祖国敗北主義」の看板もきれいさっぱり投げすてて、「兵士の獲得」ならぬ兵士への迎合≠ノこれ努めている。自衛隊に志願した者たちのあるがままの不安に迎合し、「かけがえのない命を護る」と叫ぶことを「反軍闘争」だと自称しているありさまなのである。
 「黄色いハンカチ運動」という名の派兵翼賛運動の別働隊としてたちあらわれているブクロ派残党・中野一派を今こそ一掃せよ!

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