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 パウエル米国務長官は24日、グルジアの首都トビリシ訪問に際して記者団に対し、イラクの大量破壊兵器(WMD)に関して、「保有していたなら、その規模はどの程度だったのか。また、保有していなかったとすれば、なぜそれが分からなかったのかは未決着の問題だ」と述べ、フセイン政権がWMDを保有していなかった可能性があるとの見解を示した。(時事) (01/25 10:40) 
 
http://www.asahi.com/international/update/0125/004.html
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。