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Re: Re:CIA恐怖のインサイダー取引[下]CIAは間違いなく911犯罪グループの一員
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/316.html
投稿者 珍米小泉 日時 2004 年 3 月 13 日 22:14:29:pf4b7l.gG.Nfg
 

(回答先: Re:CIA恐怖のインサイダー取引[上]CIAは間違いなく911犯罪グループの一員 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 3 月 13 日 21:36:16)

CIA恐怖のインサイダー取引[下]


CIA恐怖のインサイダー取引[上]からつづく、911事件直後にカリフォルニアでオンエアーされたCIAのインサイダー取引疑惑を追うマイク・ルパート氏へのインタビュー。日本でもアメリカでも納税者が食い物にされている現状は変わりがないようで……。

CIAのウォール街人脈

The CIA's Wall Street connections

Transcript of interview with Michael C. Ruppert on Guns and Butter: The Economy Watch
Aired on KPFA 94.1 FM, Berkeley, CA
Friday, October 12, 2001

フォークナー: マイケル・ルパートさん、ボニー・フォークナーです。CIA自身が株式市場に投資することはあるんですか?

ルパート: それはわかりません。わかっていることは、76年に上院のフランク・チャーチ議員が行った公聴会で公表され、連邦議会議事録で知られる証明された事実です。それによればCIAは会社を運営しており、そのうちのいくつかの株はウォール街で取り引きされています。そんな一つが、サザン・エア・トランスポート。余談ですが、イラン・コントラの年に活発に取引されていました。ほかにもエバーグリーン・エアもCIA所有の会社である可能性がありますが、いずれにしてもCIAと強いコネクションがあることは間違いありません。こういった会社が多数あるわけです。その事実はわかりませんが、もしCIAが市場操作をやる気になれば、間違いなくできることは確かです。

フォークナー: CIAの予算は公に知られているものですか?

ルパート: いいえ。法律で公開されません。CIAの予算はほかのすべての政府機関のなかで秘匿されるとした「国家安全対策1947年版」によって、私たちには識別することはできません。なぜならCIAが正確にいくらの予算を得ているかというのは「機密」だからです。しかし、たいへん優良な情報筋による、もっとも入手可能な試算によれば、年間およそ300億ドルといわれます。

フォークナー: つまり、CIAがどこで予算を維持しているのか誰も知らないというわけですね。たとえば銀行に預けて、利子を得ているのでしょうか? 私たちには知り得ないことですが。

ルパート: いいえ、銀行ではありません。「国家安全対策」によれば、その解決方法はこうです。もし予算が300億ドルあるなら、うち100億ドルは国防総省に、50億が司法省に、30億がアメリカ財務省に置かれるといった具合です。こうしてCIA予算は隠されます。

ラマレス: マイケル、再びケリア・ラマレスです。あなたはCIAとウォール街の深い関係を指摘し、彼らがこの取引が行われたこともその理由も知っていたとするシナリオを解説しました。もし彼らが事件について事前に知っていたなら、なぜCIAはこんな凄まじい出来事を止めずに起こしてしまったでしょうか? 生命の損失のすべて、経済的な損害のすべての口火を切ることと、そしてそれが州そして、地方自治体、小口投資家、ビジネス……日常の人々の身にふりかかるであろうことを明らかでしょう。CIAが知っていたならなぜそれを起こしたのですか?

ルパート: まず、最初がすべてを物語っています。歴史をふりかえってみましょう。私はヒストリー・チャンネルの熱狂的なファンで、今年の「第二次世界大戦の秘密」シリーズは欠かさず観ています。そのたしか3、4、5回の放映だったと思いますが、フランクリン・ルーズベルトは日本が12月7日に真珠湾攻撃をしかけてくることに対して完璧な知識を持っていた、というわけです。海軍は暗号を解読していたのです。この情報はもちろんトップ・シークレットです。そしてルーズベルトはこの攻撃を放置して、第二次世界大戦へのアメリカの明確な参戦理由にしました。このような歴史上の先例があります。私は「From The Wilderness」に書いて2年以上、出版して4年以上になりますが、巨大な経済の矛盾や、バブルの崩壊、そして懸案のアメリカ経済の衰弱は、とにかく起こるべくして起こることはずっと変わりません。

911事件のちょうど2日前に、私は読者へのニュース速報のなかで、20兆ドル規模にふくらんだモンスター級のデリバティブ(金融派生商品)のブルが起きていて、いずれはじけるだろうと書きました。金の価格は操作され、株式市場は崩壊寸前でした。事実、911に先立つ3週間前からダウはだいたい900ポイント下げていたのを確認しています。これは間違いなく経済崩壊が起こるでしょう。911の結果、政府には2つの恩恵がもたらされました。1つは、経済恐慌の責任をかぶせるのに便利な敵の存在、そして2つめには、法律の制定です。非常に金がかかるであろう、膨張し続けるアメリカ経済バブルへの解決策が短期間のうちに矢継ぎ早に送り込まれ、議会はこれを可決しました。この刺激策は、私が確認している限り、軍へ400億ドルと、別途減税枠へ600億ドル、今までに1000億ドルの金が、ポールに払うためにピーターから奪われています。これで社会保障制度はおしまいです、またそのきっかけを得るための政府のやり口だと、私は100%納得させられました。

ラマレス: なるほど、しかし社会保障を私物化するその計画とはいったいどういうことですか? あなたがお話になり、そして私でさえ目にしてきたあとで、株式市場にもう年金を託したくありません。

ルパート: 同感です、私もしません。現在のブッシュの政策は、89年から93年にかけてブッシュ元大統領の任期中に私たちが経験したイラン・コントラ時代の生まれ変わりであることを忘れてはいけません。誰が私たちを貯蓄ローン地獄に突き落とし、納税者のポケットから5000億ドルをかすめ取ったかを。この人物たちは経済を乗っ取る方法を熟知しています。これは大変信頼に値する記事ですが、(あの保守的なことで有名な)ワシントン・タイムスでさえ取り上げた会計検査院(GAO)のたいへん出来のよい資料は、国防総省が過去2年間で3兆ドル以上を、正確には「失った」ことを明らかにしました。このお金は「失われた」のではありません、それは「盗まれた」ものです。

590億ドル以上はアメリカ住宅都市開発省(HUD)の支出です。ということはアメリカの納税者に莫大な経済的犠牲が襲いかかるということです。しかし、政権やウォール街のお仲間は無傷なのです。

ラマレス: ウォール街といえば、もはや大学への進学資金を運用しようというような小口投資家が活躍できる場というカンジではありませんね。

ルパート: ええ、まったくもってその通りです。1929年には、株式の売買に関わる個人投資家は15%あまりでした。それが2001年になると75%が個人投資家です。問題は負担を強いられるのは誰かということです。

近年のいくつかの市場の動きから一目瞭然です。たとえば2年前、ゴールドマン・サックスが株式を公開しました。これが何を意味するかと言えば、個人投資家が株を買ったそのお金をゴールドマン・サックスがいただいた。お財布はすっからかんというわけです。当時、海外への多額の流出マネーの動きはたいへん強い潮流となっており、安全な第三国の避難場所へ流れ込みました。そんなことから空洞化した金融バブルは弾け、結局、納税者が貧乏くじを引かされるハメになるのです。

ラマレス: 議会からさらなる調査のための打診はありましたか? 議会の公聴会でCIAが攻撃を予測可能な知識があったか、つまりCIAが大量殺人を起こさせるつもりだったのかが明らかになる見込みはありますか?

ルパート: ええ……。私は秘密裡に下院の2議員に話をしています。私が見る限り、両者とも非常に協力的で話のわかる人ですが、基本的に驚かせることになるでしょう。状況はヒステリーに近いものがあります。一般大衆の愛国心をかき立て、また悪者を倒そうとする圧倒的な姿勢があります。彼らの視点に立てば、議員生命を脅かすような質問を持ち出すことは、政治的に賢明とはいえません。しかし彼らのうちの何人かは行うでしょうし、何人かはするに違いありません。

通常、9月11日を取り巻くすべての話にはいくつものいくつもの裏があり、麻薬取引と石油に絡んだ中央アジアの広域の政策を人々の目にふれさせないようにしています。カール・レビン上院議員(D-Mich)がアメリカの銀行を経由して動く年間3000億ドルの麻薬取引資金を文書化したことを忘れないでおいてください。それはこの2月に解散した上院銀行委員会へ提出された反対意見書で、私はその内容を信じています。このお金こそ、現在のバブルを引き起こしている必要不可欠な構成要素です。だからこそ、ベトナム時代のラオスをすみやかに確保するために、CIAの作戦はいや応なしにウズベキスタンへ移動していったのです。ちょうどそれは、ベトナム戦争当時、アメリカおよび西欧諸国の市場へヘロインを満載したエア・アメリカの飛行機が飛んだのを見るようです。これからもこの動きは見られるでしょう。

さらに、石油とウズベキスタンからパキスタン湾岸へつながる巨大パイプラインの大横取りが行われ、これによってロシアはこの地域での支配力を弱めることになるでしょう。長期における経済的な目的はロシアの分裂小国化だと、私は信じています。しかし、今このことに直面した議員たちは、まあビクつくだけでしょう。懲罰的だった公民権法の制定に反対するために、戦争を作る力の問題に取り組むために、遠慮なく発言する少数の声があちこちで聞かれます。しかし議会はほんとうに素早くその活路を見いださなければなりません。

フォークナー: マイケル・ルパートさん、ボニー・フォークナーです。放送時間が1分を残すところとなりました。あなたはバブルがいつ崩壊するのかにふれました。しかし多くの人はバブルがすでに弾けたモノと考えています……

ルパート: ああ、それは違います。

フォークナー: これからの注目点は?

ルパート: 10月末までにダウ平均が8000を割り込むだろうと予測していましたが、今(10/12)は……。財務省が注ぎ込んでいるすべての資金の短期的影響なんて、わかるものですか。しかし注意していただきたいのは、大きなバブルがまだあるということです。この3月に立ち寄ったロシアで会ったエコノミストによれば、「ハジける」のが待たれているデリバティブがロシアに300兆ドルもあるというのです。これが意味するのは、もう一つの都合のよいテロリストの攻撃です。それによって私たちは、バブルとは何かを現実のものとして理解できるかもしれません。

ラマレス: FBIもここ数日間のテロリストの攻撃への注意を呼びかけていますし、CIAもテロ攻撃によって100%危険な状態に置かれていると発表していますね。この件に関して興味を持つリスナーのために、あなたのウェブサイトと少々、雑誌についてご案内いただけますか?

ルパート: わかりました、ウェブサイトはhttp://www.copvcia.com/(COP-Victor-Cia)、『From the Wilderness』はニュースレターで、年間11回発行します。両院の諜報特別委員会メンバーを含む16人のアメリカの議員、加えて11人のアメリカ・カナダの大学教授らに世界17か国で読まれています。これは定期購読者で、ウェブサイトは無料です。定期購読者はさらに情報と文書を入手できます。私たちは文書化するすべてを公表するのが信条です。ですから誰か疑わずに信じてくれと頼むようなことはありません。

ラマレス: 参加してくださって、どうもありがとう。CIA関連記事の著者で『From the Wilderness』のマイケル・ルパートに株式市場とテロ攻撃について聞きました。彼のウェブサイトはwww.copvcia.comです。最後にもう一度、どうもありがとう。

ルパート: どういたしまして。

CIA恐怖のインサイダー取引[下]

【関連情報】
▲モンスター級のデリバティブ 戦略的・技術的な市場分析をZeal Intelligenceで指南している個人投資家で逆バリ投資アナリストのアダム・ハミルトンが、9/7日付けの金融エッセイ「The JPM Derivatives Monster(JPモルガンのデリバティブの化け物)」で、金相場とデリバティブ相場の異常な動きを書いている。
http://www.zealllc.com/
http://www.gold-eagle.com/gold_digest_01/hamilton091001.html
▲イラン・コントラ事件(1983-1988) 80年代にはイラクを支援しておきながらその敵国で、国内法で武器売却を禁じたイランへ、当時のレーガン大統領が承認し武器を売り、その資金をニカラグアの反政府ゲリラ「コントラ」へ横流ししていた。コントラも中米の共産国化を阻止するために、CIAが雇った傭兵を組織して内戦を起こした。このコントラへ武器援助してニカラグアを疲弊させ、サンディニスタ政権を選挙で敗北させた。中心的な役割を果たしたのは国家安全保障担当顧問海軍大将とオリバー・ノース中佐。
ちなみにIRAN CONTRAS(イラン・コントラ)、POM/PARK ON METER(パークオンメーター…イラン・コントラに関わった企業)、OLIVER NORTH(オリバー・ノース)などの単語はエシュロンのシステムに引っかかるキーワードだそうだ。(『エシュロン』を陥れるハッカーたち)
http://www.hotwired.co.jp/news/news/3170.html
▲1999年には2.3兆ドル、2000年には1.1兆ドルがペンタゴンで使途不明金になっている。2001年6月にはラムズフェルドが防衛費の増額を議会に提出しているが、6/13付けのこの記事には「アメリカに緊急の危機がない今はペンタゴンの会計を見直すよい時期」と書かれた。「Pentagon's Unreliable Bookkeeping Stands as Obstacle to Bush Reforms(ペンタゴンの信憑性に欠く経理、ブッシュ改革の障害に)」
http://www.newhouse.com/archive/story1a061301.html
▲カール・レビン Carl Levin
http://www.senate.gov/~levin/index2.cfm
マネーロンダリングについて調査や公聴会での結果を発表している。提出されたレポート"MINORITY STAFF OF THE PERMANENT SUBCOMMITTEE ON INVESTIGATIONS REPORT ON CORRESPONDENT BANKING: A GATEWAY FOR MONEY LAUNDERING"はココにある。
http://www.senate.gov/~gov_affairs/020501_psi_minority_report.htm
▲エア・アメリカ CIAは政府の麻薬撲滅運動を支持する一方で、実はアジアで麻薬密輸に手を染めてきた。その代表格が「中国本土にCIA工作員を潜入させる」のが目的だったアメリカ航空(エア・アメリカ)だ。CIAはアメリカの雇い兵メオ族を敵地に潜入させながら、アヘンで生計を立ててきたメオ族に着眼し、アメリカ航空を使って麻薬密売のビジネスを展開していく。むろんそれらの稼ぎはアメリカの国益とはならない、隠され続けるべきである不透明な危険手当として闇に葬られる。今度明るみにされた3兆円を超すCIA予算も、それが正当に防諜活動の資金のためにだけ使われているとは誰も思うまい。防諜機関そのものが胡散臭い組織であれば、正当性もなにもあったものではない。むしろ合法化された犯罪組織とでも呼ぶべきであろうか。(CIAスパイ予算3兆円)
http://all24.hp.infoseek.co.jp/dnisi/dnisi9710.htm
▲ダウ平均の動き
09/11: 9605.51 (17日NY市場再開)
09/18: 8903.40 (21日底値)
09/25: 8659.97
10/02: 8950.59
10/09: 9052.44
10/16: 9384.23
10/23: 9340.08
10/30: 9121.98

以上です。おつかれさん

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