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大米世界帝国次期皇帝はJ・F・ケリーか?(太田龍の時事寸評)
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投稿者 エンセン 日時 2004 年 3 月 24 日 17:18:38:ieVyGVASbNhvI
 

 
大米世界帝国次期皇帝はJ・F・ケリーか?(「アメリカン・コンサバティブ」クリストファー・レイン)


更新 平成16年03月23日08時49分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)三月二十二日(月)
(第八百九十一回)

○パトリック・ブキャナンの主宰する
 「アメリカン・コンサバティブ」、二〇〇四年三月二十九日号、七〜十頁。

○ここに、クリストファー・レインの、
 「次期皇帝(ザ・ネクスト・エンペラー)―― ケリーは、ブッシュと、
 ほんの少ししか違はない、帝国主義的外交政策を提示した」、
 と言う大論文あり。

○「Scarcely different from.....」、と言う英語だが、これは、
  殆んど違いはない、
  殆んど同じ、
 と訳しても良いであろう。

○この論文には、ケリーが、ブッシュと同じ、エール大学、スカルアンド
 ボーンズ会員である、と言う一件は、言及されて居ない。

○しかし、ケリーが次期米大統領に選出されても、ケリー次期政権は、
 ブッシュ現政権と、殆んど全く同じ帝国主義的外交政策を推進する
 であろうことを、既に、ケリーは表明して居ると言う。

○もちろん、このC・レイン論文の評価は正しい。

○ジョン・F・ケリー米上院議員は、スカルアンドボーンズ会員(一九六六年)
 であるのみでない、彼はまたユダヤ人でもある。

○更に、彼の現在の妻もまたユダヤ人であり、しかも、全米ユダヤ女性の組織
 の議長であると言う。

○このことも既報した。

○ケリーが当選したと仮定すると、米国史上初めて、
 大統領も、ファーストレディも、二人ともユダヤ人、と言う事態が出現する。

○副大統領候補は未だ決定されて居ないが、もしも、ユダヤ人がそのポストに
 指名されたとすると、大統領も、ファーストレディもユダヤ人、副大統領も
 ユダヤ人、と成ってしまう。

○既にしばらく前から、世界ユダヤ人組織の最高指導部、ユダヤ教ラビの首脳
 筋は、米国は既に、非ユダヤ人の国家ではなくなって居る、米国の国家のあ
 らゆる水準に於て、ユダヤ人は、全権力でない迄も、国家のパートナーとし
 ての役割を占めて居る、と見て居ると伝えられる。

○GANPAC(ドイツ系アメリカ人全米公共問題委員会)の
 ハンス・シュミットさんが、今や世界ユダヤ(ワールド・ジューリー)は、
 権勢の頂点に立った、と述べて居られるが、それは正しい見方だ。

○しかし、実際、正真正銘本モノのサタニスト(悪魔主義者)にとって、
 「知足」つまり「足るを知る」、と言うことはあり得ない。

○彼等(世界ユダヤ)は、更に多くのモノを全世界に対して要求する。

○そのことを疑うものは、タルムードを読め。

 (了)

【参考文献】

 (1)マルチン・ルター著「ユダヤ人と彼らの嘘」
    プラナイティス著「仮面を剥がされたタルムード」
    歴史修正研究所訳 雷韻出版刊(平成十五年)

 (2)デ・グラッペ著 久保田栄吉訳
    「世界攪乱の律法ユダヤのタルムード」(昭和十八年)

 (3)The International Jew :By Henry Ford
    (一九二〇〜一九二二年全四巻、約一千頁)

http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jijisunpyou.cgi

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