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Re: 想像もできないようなことがあたり前になりつつある ジョン・ピルジャー「↓同様一年前の記事になりますが」
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/615.html
投稿者 jir ji jimaria 日時 2004 年 3 月 26 日 01:39:09:2k6Yb1cF.awEE
 

(回答先: 想像もできないようなことがあたり前になりつつある ジョン・ピルジャー「↓同様一年前の記事になりますが」 投稿者 どさんこ 日時 2004 年 3 月 26 日 01:29:53)

政府がたった10%ぐらいのお金でその10倍とか15倍規模で、「仕事」
を民間に供給する仕組みがなくなってしまうのだ。
郵便貯金にしても重要な投資先を失う。

最高裁判と判事は日本国憲法が今守られているかそれをしっかり認識する時代である。
宛先 saikousai@freeml.com

資本がいらないWEB SHOP
Http://aladdin.mariansela.com
件名 : [daitouakyoueiken:3118] 政府がたった10%ぐらいのお金でその10倍とか15倍
規模で、「仕事」             
 日本政府、米国政府に訴えるべき世界の民意


> > ****************************************
> > 大東亜共栄圏メーリングリスト 参加者550名突破
> > 投稿先 daitouakyoueiken@freeml.com 
> > 赤字国債のすべてを日銀特融でまかなう。印刷して。
> > 上記をやって国債正常化、デフレ一発解決 ここで2点一発解決。
> > 不良債権は一変に高騰し、またまた1発解決。高騰する前の駆け込み消費を含む。

> あとは物価高騰問*****代議士参加250名  政策秘書さん頼むよ****


> 赤字国債のすべてを日銀特融でまかなう。印刷して。
> 上記をやって国債正常化、デフレ一発解決 ここで2点一発解決。
> 不良債権は一変に高騰し、またまた1発解決。高騰する前の駆け込み消費を含む。
> あとは物価高騰問題だけが残りこれを閣議決定国会審議する。
> 税収は固定資産税収アップ、法人税収アップ、年収アップ すべての税率変わらず。
> 消費税廃止、重量税廃止、揮発油税廃止。
> 消費者物価ダウン皇居、国会、司法、行政区移転。
> 米軍基地海上移転、日中ロシア海底トンネル、日韓海底トンネル建設。
> (⌒0⌒)/~~ 管理者から、
> 流量の多さで御困りはダイジェスト版やWEBで受信設定できます。
> 相談はITの超どプロのアラッドへJesus@N02.Itscom.Netへ
> 政府好景気相談、神風コンサルMLは politicsadviser@freeml.com
> ****************************************
>
> 件名 : [daitouakyoueiken:3117] Re: 世界中の人に伝えて、その後日本政府、米国政府に

> えるべき世界の民意
>
題だけが残りこれを閣議決定国会審議する。
> > 税収は固定資産税収アップ、法人税収アップ、年収アップ すべての税率変わらず。
> > 消費税廃止、重量税廃止、揮発油税廃止。
> > 消費者物価ダウン皇居、国会、司法、行政区移転。
> > 米軍基地海上移転、日中ロシア海底トンネル、日韓海底トンネル建設。
> > (⌒0⌒)/~~ 管理者から、
> > 流量の多さで御困りはダイジェスト版やWEBで受信設定できます。
> > 相談はITの超どプロのアラッドへJesus@N02.Itscom.Netへ
> > 政府好景気相談、神風コンサルMLは politicsadviser@freeml.com
> > ****************************************
> > 小泉構造改革の真実D(マスコミの事実誤認の記事について)
> >
> > 猪瀬直樹氏の論文の検証がなされないまま、多くのマスコミが嘘偽りの記事を書いた
> > ので、以下のレポートをお送りします。
> >
> > <読売新聞の事実誤認の記事について>
> > 読売新聞 2001年6月27日朝刊記事より。
> > 「6月27日朝刊
> > 増殖する赤字道路
> > 第二の国鉄
> > 特殊法人ここが許せない
> > 地平線までガラガラの北海道横断自動車道十勝ルート」
> > という記事について検証してみます。
> >
> > 読売新聞の記事
> > 「日本道路公団の累積債務は昨年度末で約25兆円に達した。
> > 国の年間予算の3割にも相当する額だ。
> > 巨額の借金を抱えながら、なお赤字道路を造り続ける。
> > その現場を北海道に見た。」
> > <用語の使用法の間違いについて>
> > 注)→ここで「累積債務」という表現を使っている。
> > この用語は
> > 累積(次々と積み重ねられた)債務として、しかも「第二の国鉄」として、言外に、
> > 毎年赤字が増えつづけているとイメージさせる言葉である。
> >
> > <なぜこの用語「累積債務」の使用法が事実誤認であるかの証明>
> > →実態は、
> > 〇特殊法人とは、最初に低金利、長期でお金を借りさせて、
> > 高速道路を創る。
> > 〇だから、最初に(低金利だが)借金をする。
> >
> > 〇高速道路を創るのには、まずそこの土地買収からはじめるので、お金はかかる。最
> > 低限、ひとつのインターチエンジ(だいたい30キロ単位)で開通しなければいけな
> > いので、金はかかるはず。
> > 〇26兆円の投資で生み出した需要は400兆円だという試算がある。
> >
> > 〇その借金をほっといておいたら、とんでもないことになるか?
> >
> > 〇現在、JHは収入が2兆円。支出が新規高速道路建設も含めて、1兆円。だから、
> > 半分のコストで毎年、やっている
> > 〇差額の1兆円は、将来の全国高速道路が一体化して無料開放する際のために積立金
> > 勘定に入っている。だから、毎年の収支は全く順調なのだ。もう今までかかったお金
> > の33%は順調に返すための資金は積み立ててある。
> >
> > 〇しかも、このままやれば、30年後には、全国が一体化した高速道路が一斉に無料
> > 開放される。
> >
> > 〇だから、「累積」という意味が、毎年の赤字たれながしという意味をイメージさせ
> > るのだが、実際は全く違うのだ。
> >
> > <日本道路公団は健全であり、バランスがとれていることについて>
> >
> > 〇高速道路を全国一体化するために新規建設するという大目的のために、低金利の借
> > 金を新たにするが、それは毎年の高速道路収入から順調に返しているので、健全なの
> > だ。
> >
> > 〇その差額の1兆円は借金返済にまわすので、「利益」としてみなしてはいけない。
> >
> > 〇ところが、猪瀬直樹は誤解して、全く「利益がない」として、3千億円の国費投入を
> > 毎年国費の無駄づかいだ。第二の国鉄だ!と言い立てたのだ。
> > つまり彼には毎年3千億円(毎年の高速道路事業の約10%)が損失補てんにみえた。
> >
> > 〇この3千億円の国費投入は、低金利で長期のお金を用意するためである。赤字補て
> > んではない。信用をつけて低金利に誘導するためである。
> >
> > <世の中の金利決定の仕組みについて>
> > 〇世の中は「信用がある」ところほど、金融機関は低金利でお金を貸すという法則が
> > ある。
> >
> > いくら政府が保証しますと言っても、実際の行動が問われる。
> > つまり実際に政府が
> > 補助金を出している姿勢が大事なのだ。安心して金融機関はお金を貸せる。
> > 〇たとえば個人にお金を貸すときは、よく18%なんてカードローンがあるが、これは
> > 貸し倒れの危険性を見込んでいる。だから高金利である。もっと貸し倒れの高い
> > 人を対象にする金融機関、つまりサラ金は、だいたい27%なんて取っている。これ
> > は返せない人の分もまかなっているからだ。
> > 大企業に勤めていると信頼があるので、銀行ローンは大体9%ぐらいで貸す。企業で
> > も優良企業、一流企業には、優遇金利で貸す。つまり信頼があればあるほど金融機関
> > は安く貸すという法則があるのだ。
> >
> > <政府が補助金を出す理由>
> > 〇だから政府が補助金を出しているのだ。ちなみに高速道路は将来、30年後に一斉
> > 無料開放したときには、国のものになる。つまり日本道路公団は一斉に無料開放後に
> > 解散という形になる。
> >
> > だから、この3千億円のうち、約半分は国から出す資本金という形で出している。つ
> > まり将来国のものにするために
> > 出資しているという形をとっている。
> > つまり実質1500億円ぐらいを補助している。
> > そして、これは高速道路全体の事業毎年5兆円の事業の資金のたった5%くらいなの
> > である。
> >
> > <今の日本道路公団の仕組みは、国が本来100%のお金を税金で負担しなければなら
> > ないのが、たった5%の補助金だけ出すだけで将来の全国ネットワーク化された高速
> > 道路網をまるまる国のものにでき、
> > 一斉に無料開放できる世界に類例のないものすごい仕組みである>
> >
> > つまり、国はお金がないが、全国に高速道路を創りたい。代わりにJHを創って
> > 借金を低金利でしてもらう。創った高速道路の料金で返していく。
> > 全国をネットワーク化したら、一斉に無料開放。JHは解散というシナリオ。
> > 重要なのはこれはちゃんと実現していく過程であったということだ。
> >
> > <財務諸表を読み違えた猪瀬直樹の大騒ぎが真の原因>
> > 〇これを財務諸表を読み間違えた猪瀬直樹は大騒ぎし始めた。ちゃんとその影響をこ
> > の読売新聞社も、受けた記事を書いている。猪瀬直樹の記事をうのみにして書いてい
> > るからだ。
> >
> > 再び読売新聞の記事について
> > 「公団の累積債務は年間の営業収入の10倍以上。民営化直前の旧国鉄(6倍弱)に
> > 比べ救いようの無さが目立つ。「第二の国鉄」の懸念は現実のものとなりつつある。
> >
> > <国鉄とJHの違いについて>
> >
> > →これに関しては、累積の意味が違うのだ。つまり旧国鉄は経営すればするほど赤字
> > がふくらむ。100円をかせぐのに、147円かかっていた。しかも100%の国営
> > である。
> > すべて税金で損失ほてんしていた。
> > 日本道路公団の方は、このままいけばいくほど、借金は返せるのだ。100円を稼ぐ
> > のに、たったの50円しかかかっていない。つまりまかなっている。これはずさんで
> > はない。したがって読売新聞のこの記事は全くの事実誤認であると言える。
> >
> > <熊がとおる道路ばかり創っているという嘘の証明>
> > そして読売新聞
> > この北海道の十勝ルートの道路は
> > 「一日の平均交通量は959台で、全国36路線の中で最低だ。」
> > とある。
> >
> > →これは、飛び地開通で交通量が極端に少ない道路である。
> > 北海道の十勝から池田インターチェンジ間。
> > これは長さは51キロメートルである。
> > 全国の高速道路の6,851キロメートル(すでに開通)
> > から比較すると、全体の0.74%である。
> > つまり1%以下である。
> > そして、事業費からすると、0.4%である。
> > ここを取り上げてあたかも全てがそうであるかように記事をつくっているといえるだ
> > ろう。
> > もともと、国鉄は北海道に明治以来赤字だったが
> > 開通した。当初5万人だった北海道の
> > 人口が500万人にまで増えた。これは最初に
> > 北海道に国鉄を通したからである。
> > つまり鉄道や道路が先に整備されるものである。
> > それによって地域が発展するのだ。
> > JHは「熊のとおる道路ばかり創っている」と間違ったイメージがうえつけられて
> > 世論がミスリードされていく。
> >
> > <鈴木宗男道路ではないことの証明>
> > なぜ、飛び地なのか?
> > 札幌から、夕張まではとおっていて、そのあと、間をあけて、十勝地域がとおってい
> > る。
> > 地図を見てみるとわかるが、この間には、かの有名なトマムがある。つまり山岳地帯
> > なのだ。だから先に平野部(十勝)を通して、そのあとで、平野部と平野部をつなぐ、
> > 山岳地帯であるトマムを通すという判断は常識的な判断である。
> > 中で十勝地域に鈴木宗男氏がいるので、「宗男道路だと言われている」とあるが、こ
> > れはこじつけである。
> > 実際には、
> > 高速道路というのは、全国を一体化するためにデザインされており、どこにいても四
> > 方にいけるようにデザインされている。その観点からすると無駄な道路というものは
> > 存在していない。一人の政治家がここに通してくれと口出しできるようにはなってい
> > ないのだ。つまり日本道路公団や国交省が何らかの
> > 圧力を受けて勝手にここに通しましょうなどという
> > ことはできない仕組みになっている。
> > 高速道路は専門家が長年国のグランドデザインを
> > 考え、法律として国会で可決して、定まった個所にしか通せない。
> > その通すという個所は全国の都道府県で四方に
> > いけ、どの都道府県も平等に発展するように
> > 考えられ、天才政治家の田中角栄氏をはじめ、当時の道路体系のプロの専門家が、既
> > 存の空港、港、道路網、
> > 都市の発展と有機的に連携し、機能するように
> > 考えに考えて定めてある。ものすごくうまくデザインされているといってよい。しか
> > も無駄だと思えるような道路はない。景気も発展し、日本が有機的に結合して世界最
> > 高の国家になるために必要不可欠である。
> > 確か、十勝地域を通すというのは昭和47年頃に決まっている。
> > その当時鈴木宗男氏は、まだ政治家ではなかったはずだ。だから鈴木宗男道路ではな
> > い。ここでも事実を誤認させるような記事の書き方をしているといえるだろう。
> >
> > <国鉄と日本道路公団の違いとは何か>(第二の国鉄という
> > 指摘は全く事実誤認であることの証明)
> >
> > 〇旧国鉄と日本道路公団の仕組みと経営状況は全く違う。
> > 国鉄は列車の運行などで沢山の職員をかかえ、人件費が収入の6割を占めるなど、毎
> > 年の経費が収入を上回り、文字通りの赤字であった。
> > JRに移行する直前の昭和61年度で職員数は22万人。収支率は147.(100
> > 円をかせぐのに147円かかっていた。)
> > しかし日本道路公団の場合は、列車の運転手や車掌のような要員はいらない。
> > 日本道路公団職員はわずか9千人で、国鉄の25分の1.
> > また料金収入全体に占める人件費も4%程度。収支率は50.百円を得るためのコス
> > トは50円。黒字。違いは旧国鉄は毎年経費が収入を上回り、その赤字で借金が増え
> > ていったが、道路公団は毎年、収入が経費を上回り、その黒字分を元金返済にあてて
> > いる。
> > ただなお新たな区間の建設投資への資金を毎年借り入れているために、借金が当分増
> > 加する、にすぎない。
> > つまり赤字がたれながしなどというのは、全くの事実誤認の記事であるといえるだろ
> > う。
> >
> > 〇旧国鉄の場合は、年間の支出の約75%人件費と営業経費であった。
> > いうなれば経営努力や経営のいかんによって節減できる部分の比率が高かった。
> > しかし、日本道路公団の場合は、大半が借入金の元利支払いと新たな建設投資であり、
> > 管理費・人件費のいわゆる営業経費は非常に比率が小さい。
> >
> > 特に支出の中で、大きな部分を占める建設投資は、これ以上建設をやるかやらないか
> > の問題であって、JH方式でやるか。民間方式でやるかでそれほどに
> > 費用節減に違いが出るとは思えない。
> > (以上、日本道路公団のデータは高速道路新聞より抜粋。)
> >
> > <結論>
> > つまり、私の結論は、大新聞がこういった記事を書くことで、 ものすごい影響をお
> > よぼして
> > 今のままの虫食いだらけの一体化していない高速道路のまま残ってしまうということ
> > だ。 たとえば新潟から仙台へは一直線にいけない。迂回して関東までこなくてはい
> > けない。ある地域から四方へといけないままに残ってしまう。
> > しかも、財務諸表の読み違いなどと恐ろしく基本的な過ちを認めない作家(猪瀬直樹
> > 氏)
> > 国政を動かす。
> > しかもいったんこの高速道路の仕組みを壊したら、二度と再び創れない。
> > これは強大な政治力、つまり田中角栄のような政治家がいなければできないのだ。
> > <小泉構造改革は徹底したいんちきであることの証明>
> >
> > うそを信じているからみんなこの構造改革を支持する。
> > しかし、情報に詳しいメンバー、特に株式市場の人間からすれば、
> > とんでもない政策である。注意深くみてみればいい。
> > だからJH民営化などが決まるたびに株価は最安値更新し、円は嫌がられて 売られ
> > るのだ。今、道路4公団民営化委員会などやっている中、株式市場は
> > バブル後最安値更新、9500円を割っている。
> > 情報に詳しい人間はこの構造改革がいんちきだと
> > 知っている。
> > こんな小泉首相も石原行革大臣も扇国土交通大臣も、
> > 嘘をつくような国家はボツワナ以下である。
> > 今の日本ほどマスコミや政府首脳がうそをたれ流している時代はない。
> > この小泉構造改革というのは、いんちきであるにもほどがある。
> > こういったことをもっと国民に知らせるべきだと思うのだが。
> > しかし、全国が一日で行き来できる全国高速道路ができたら、日本はすばらしい経済
> > 効果 がうまれ、
> > そしてどこに住んでも楽しい国になると感じる。
> > あともっと重要なことは大事な景気刺激策を打てなくなるということだ。この日本道
> > 路公団の仕組みを
> > 改悪した場合、
> > 政府がたった10%ぐらいのお金でその10倍とか15倍規模で、「仕事」
> > を民間に供給する仕組みがなくなってしまうのだ。
> > 郵便貯金にしても重要な投資先を失う。
> >
> > 今、銀行には金がめちゃくちゃ余っている。なぜか?どの企業も借りてくれないから
> > だ。
> > みんな一斉に借金を返す行動をしている。
> > だからスーパー定期で、たしか0.4%。
> > 1千万円を預けて年に4万円?利子。どうやっていくのでしょうか?
> > 郵便貯金でも投資先がなくなったらどうするのでしょうか?
> >
> > <JH民営化によって得る未来予想図>
> >
> > 〇つまりわれわれは何をJH民営化によって得たのか?
> > 1全国の高速道路が一体化されるという計画を無くした。(実質無理)
> > 2今のままでいけば、30年後に高速道路が全国にできて、一斉に無料開放という
> > ことが実現するはずだったが、できなくなった。永久に有料道路である。株主に配当
> > 金として支払うために永久に有料道路のままである。
> >
> > 3 政府は3千億円のお金を出さなくなったが、その代わりに、毎年5兆円規模の
> > 事業(新規高速道路建設)を失った。大規模に仕事を消失してしまった。
> > 4情報に詳しく真実を知っているメンバー、失望した投資家は円を売り、
> > 株は下がる。景気はいっそう悪くなる。
> > 5建設業に仕事がいかないことで銀行にお金をかえせなくなる。
> > 一般市民の銀行への預金、または会社の預金がまたふ$C$H$s$G$7$^$&!#
> > これは、公的資金投入で助けるしかない。
> >
> > 6銀行が経営不安になることで、いっそう、われわれのいる会社(あらゆる業種)は、
> > 苦しくなるはず。
> > ボーナスは減る。あらゆる業種の人の所得は半減する。今やっていることは池田内閣
> > の所得倍増計画の正反対である。
> > だから小泉内閣は所得半減化計画であると言ってよい。
> >
> > 7建設業の人達は失職してしまうので、2年間は失業保険が出る。
> > そうなると一般市民の年金や、税金はまさに無駄づかいされることになる。
> > 吹っ飛ぶ。なくなってしまうだろう。
> > 8重要な景気刺激策がなくなってしまうので、永遠に景気は良くならない。
> >
> > 9小泉氏の人気は何かやったように見えるので、人気はうなぎのぼり。猪瀬氏もラス
> > トチャンスなど出版して
> > 本が売れまくる。
> > しかもこの形を変えた国家資産売却ビジネスである小泉構造改革を
> > まとめれば恐らく、この話をまとめた中心人物は成功報酬で
> > 外資系から何億円というコミッションが支払われるはずである。
> > 犠牲になるのはリップルウッドのときのように国民である。
> >
> > 10構造改革をやればやるほど景気がどんぞこになっていくので、何を信じていいの
> > かわからない時代になる。
> > 国民は永遠に「痛み」を我慢しつづける。
> > 11失業した人達は2年たったら、失業保険がでなくなる。
> > したがって、その後は、おそらく犯罪が激増していくと感じる。
> >
> > これが小泉構造改革の真実である。
> >
> > サービスエリアの真実
> > まとめ
> >
> > サービスエリアに関しては、今のままで、猪瀬のいっていることは現在のままで
> > 可能。マッサージもあるし、最近ではフレッシュネスバーガーをいれようとか
> > 軽井沢にあるアウトレットモールのようなものをつくろうとか
> > スターバックスコーヒーをいれようとかそういうことはすでに実現にむかっている。
> > 1年か1年半以内には上記のものは出現するのだ。
> > こういったことを確かめるためにいってみると
> > いいのは、最近、財団法人がリニューアルでつくったサービスエリアを見てみるとい
> > い。
> > @中央道の談合坂サービスエリアである。特に、のぼり線(東京へ向かうほう)がよ
> > い。
> > 全面ガラス張りである。夜は幻想的。デートスポットになる。
> > 天井が高く、中にはグリコ屋というグリコの巨大な店があり
> > 、黒蜜きなこアイスはうまい。デイズニーランドと同じように2階部分があるかのよ
> > うに
> > 装飾されてあり、一面の天井には巨大なスクリーンがある。
> >
> > A関越道の上里サービスエリアの上り(東京へ向かうほう)ここはロイヤルホストが
> > 営業をやっている。最近リニューアルしたばかり。
> > レストランはロイヤルホストである。
> > 埼玉県に博多の国を と博多ラーメン専門店もはいっている。
> > 博多のめんたいこをうっているし、あと、ロイヤルで有名なのは
> > 博多空港でうっているスイートポテト。
> > これがこのサービスエリアで買える。
> > ものすごくうまい。たしか紅寿(べにことぶき)という名前でうっているはず。
> > 行列ができるらしい。
> > ここも全面ガラス張りにちかい。
> > ちなみに上里SA(くだり)は西武鉄道が営業をやっている。
> > 西武ライオンズが優勝するとレストランでのみもの無料サービスをやるはず。
> > ここも最近リニューアルされて、牛丼の吉野家がはいっている。
> > 猪瀬直樹のいっていることはすべて嘘である。
> > 財団法人ハイウェイ交流センターと財団法人道路サービス機構の
> > ホームページを見てみるとウソだとよくわかる。
> > 財団法人ハイウェイ交流センター
> > http://www.hello-square.or.jp/
> > 財団法人道路サービス機構
> > http://www.j-sapa.or.jp/
> >
> >
> > (猪瀬直樹氏による収入のウソの証明)
> >
> > そしてサービスエリアに関しては、公益法人である、財団法人道路サービス機構と財
> > 団法人ハイウェイ交流センターが管理をやっているが、これもさんざん猪瀬氏によっ
> > て事実と異なることが喧伝されてきた。猪瀬氏の特徴は収入をたとえば500億円あ
> > ったら、それをまるまる飲み込んで勝手に金をつかいこんでいるかのように書いてい
> > ることだ。支出を493億円ぐらいしていることはわざと書いていない。しかもその
> > 差額は繰り越して利益分配などしていない。最大限お客様に還元するようにできてい
> > る。給与体系もそういうことでボーナスは変動しない仕組みに
> > なっている。
> >
> > (二つの財団法人の支出の仕組み)
> >
> > 実際には公益法人は、サービスエリアの建物自体の建設費用
> > やガススタンドの建設費用を出している。こういったものは何億円とかかるはずであ
> > る。そして、修繕の費用、
> > また、外部から持ち込まれるごみの焼却費用として、
> > 毎年90億円も負担している。本来なら、ごみは有料である。そして
> > 清掃員の常駐費用、道路案内嬢を雇う費用、無料のお茶のサービス、
> > トイレを掃除するための費用、サービスエリアの上下水道のシステムの費用や、電気
> > の設備システムの費用、というのは何億円とかかる。
> > これは下水の場合は、それを汚い水を大規模にきれいにする処理装置を設置しないと
> > 川に流せないからだ。これを全て負担している。
> > 無料の高速道路のパンフレットの配布費用も負担し、そして、
> > 赤字であるところのサービスエリアの運営をやっている。
> > 高速道路上で交通事故でなくなった遺族の子弟の
> > 奨学金援助を200名ぐらいに行っているとデータにある。これらを自前でやってい
> > る。
> >
> > (猪瀬直樹氏は善人を悪人にしたてていることの証明)
> > そして公益法人の人たちは
> > みな、とても善人であるということだ。
> > 自分の私的利益を得たいという動機はまったく見られない。そういった動機は私は公
> > 務員、特殊法人の職員、
> > 公益法人の職員に見たことがない。
> > これは恐らく、公の部分を担うために、昔から他に何も言われないように注意を払っ
> > てきたからだろう。
> > それに全ての意思決定が、稟議書制度になっているからだと感じる。
> > つまり関係者のはんこがもらえなければ意思決定ができない仕組みになっており、個
> > 人としての意思決定ができないようになっている。これが見られる。これが不正防止、
> > 相互チェックに役立っている。通常の会社組織では、個人の意思決定のできる範囲が
> > 広いほど、不正がおきやすいように感じるが、
> > 公の部分を担っているところはそういった不正はみられない。
> > 必ず、内部のチェックを受けるからだ。
> >
> > (何も言い返さないので猪瀬直樹氏のうそとねつ造の被害者となる)
> >
> > ただ、私が思うのは、こういった人たちは、外部から猪瀬直樹のように、何かねつ造
> > して言われても。ほっといて、もくもくと仕事をするタイプであり、まじめな善人で
> > あるということだ。
> > 猪瀬直樹がねつ造して、特殊法人や公益法人のことを言ったら、
> > 通常の会社であれば名誉毀損や業務妨害で猪瀬直樹を裁判所に訴えるだろう。
> > しかし、こういった人たちは性が善なのか、
> > いいかえさないのだ。だからこういった部分に
> > 猪瀬直樹のようなブラックジャーナリズムが入り込むと対抗できないのだ
> > と私は思う。しかも何もいわないからまるで認めたかのようになっていく。
> > ますますミステリーが膨張するのだ。
> >
> > (猪瀬直樹氏の情報操作の例)
> > あと悪質な情報操作を猪瀬直樹がやっているのは、
> > 二つの公益法人が、占用料というサービスエリアの土地賃貸料だけをJHにしはらっ
> > て、あとは好き勝手に金を使っている」というねつ造をしていることだ。
> > 実際には、サービスエリアの土地賃貸料以外に、駐車場の清掃費や環境を整備する費
> > 用や、ごみの焼却場の費用、地元自治体と共同してエリアに下水道設備を設置するな
> > どをして、かなりのお金を日本道路公団に支出して、公益に貢献している。
> >
> > ちなみにこういったことは猪瀬直樹は口をつぐんだままである。
> > つまり高速道路事業の全体に対して、財団法人の収入の半分は日本道路公団に還元さ
> > れ、あとの半分は、公益(サービスエリアを利用するお客さんへの)にまわされてい
> > る。それが実態であり、猪瀬のは悪質なブラックプロパガンダである。
> >
> > (猪瀬直樹の主張していることはすでに実現していることの証明)
> >
> > 猪瀬直樹が「今現在ないから民営化されたらできる」と言っているクイックマッサー
> > ジはすでに存在している。
> > たとえば、海老名SAにはすでにクイックマッサージは存在しているのだ。他にも全
> > 国の数箇所には設置されて、増えているというのが実態である。つまり猪瀬直樹の、
> > 「民営化したらクイックマッサージも
> > できるかもしれない」というのは、嘘である。回転寿司もすでに何箇所かにあるし、
> > 自分のリサーチではショッピングモールもそのうちできるようだ。
> >
> > (猪瀬直樹の真の動機は外資へと売却したいからだという推論)
> > つまり猪瀬直樹は現在できていないとでっちあげているのだ。外資へなんとしても売
> > 却したいからであると私は思う。
> > たとえばマツモトキヨシが高速道路にないから私だったら入れると
> > 猪瀬は言っているが、なぜ薬局がほとんど認められないかと
> > いうと、それは風邪薬には眠くなる成分がふくまれているからである。
> > 交通事故をひんぱんにおこされては困るからだ。
> >
> > (猪瀬案のとおり、サービスエリアの公益法人を廃止して、外資へと売却したらどう
> > なるか)
> >
> > 猪瀬案のとおりに外資へ売却、公益法人は廃止となったら、公の部分は一切なくなる。
> > つまり、無料のお茶のサービスがなくなり、飲み物は全て有料化。
> > 道路案内嬢はいなくなる。勝手に地図を見て、探してねとなるはず。
> > 無料で配布している道路地図は全て廃止、全てあの道路地図は有料化するだろう。3
> > 00円ぐらいはとるようになる。
> > 現在、何も食べ物を買わなくてもサービスエリアでは休めるようになっている休憩所
> > があるが、民営化などなったら、
> > 何か必ず買わないと休めないようになる。追い払われるだろう。
> > 新しいサービスエリアの建設はできず、リニューアルも
> > 不可能となる。
> > サービスエリアの建物の修繕も不可能となり老朽化するばかり。
> > 持ち込まれるごみは全て有料となり、だれも処理しないだろう。
> >
> > たとえばあるサービスエリアで買って食べたごみを次のサービスエリアで捨てようと
> > するときつく家まで持ち帰るように言われるか、お金を数百円とられるだろう。
> > 清掃員の
> > 常駐する費用はカットされ、誰も清掃しない。
> > そして電気の設備や、上水道の設備、などもつくれない。
> > 高速道で親を無くして、なんとか奨学金で進学している人への奨学金を出しているが、
> > それはカットされる。その人たちは将来を失う。
> >
> > (第三セクター優先にすでになっている)
> >
> > そして、もし、新しい高速道路ができる。サービスエリアを設置する必要があるとい
> > った場合、最初に第三セクター(地方自治体の作る公的な企業)にサービスエリアを
> > やるかどうか日本道路公団が
> > きき、そこが「採算性がある」と判断して、「やる」といえば、
> > 地元自治体がサービスエリアをやる優先順位があるようになっている。
> > そのため最近、多くの特徴あるサービスエリアができている。
> > スキー場と一体になっているパラダというところや富士川楽座、
> > そして遊園地と一緒になっているようなところも最近できてきているのだ。ショッピ
> > ングモールと一体になっているところもある。
> > これは亀井静香氏が考えた活性化案である。
> >
> > (採算性があわない場合)
> > 問題は、その第三セクターがやらない、採算性が合わないと
> > 考えれば、二つの公益法人のどちらかがやるシステムになっているようだ。
> > となるともし儲けるのが目的ではない公益法人が猪瀬のねつ造によって廃止された場
> > 合、
> > 採算性の合わないサービスエリアは誰も運営するわけがない。となると、まさに何十
> > キロと走っても
> > どこにもトイレがなく、休憩所もない。アフリカの
> > 高速道路のように、道端でうんこをしてくださいね、となるだろう。
> >
> > そして、もう一つ重要なのは、「天下りのために組織を創っている」などと言う行為
> > は実際には見られないということである。
> > そんなばかげた行為をする人間がどこにいるのだろうか?もしそんなことをしたら、
> > 猪瀬直樹以前にとんでもないことになっているはずである。
> > 国土交通省から日本道路公団へと来る人たちは
> > ごく少数であるはずである。
> > それに日本道路公団から財団に行くひとたちもごく少数であるはずだ。
> > つまり天下りのために組織を作るというとまるで
> > うじゃうじゃとその組織に上部組織から80%ぐらい
> > やってくるようにイメージされるが、せいぜい、多くて数人という感じではないか?
> > ほかの99%は全て、
> > その組織独自で採用された人たちである。
> > これは都市銀行の人事が取引先に高齢者の再就職を
> > お願いしているのとたいしてかわらないと思う。
> > それに退職金というが、まるで、何十年と働いたものを何重にもとっていくように描
> > かれているが、
> > たとえば新卒で、3年働いても退職金は年数に応じてでる。そういった意味での年数
> > に応じての退職金ではないのか?それに公務員の給与は驚くほど安いと聞く。
> > それで退職金を高めにしてトータルバランスをとっているとも聞く。
> > あともう一つは、たとえば伊藤忠商事に勤めていたとする。そうすると55歳ぐらい
> > で、伊藤忠機械や
> > 伊藤忠燃料、などに出向するだろう。
> > そしてそういう場合はたいてい役員クラスである。
> > 私がいいたいのはこの天下りというシステムは猪瀬直樹氏によって
> > 100倍ぐらいに誇張されているのではないか?ということだ。
> > 天下りという言葉は実態に合わず、再就職というシステムという言葉のほうがぴった
> > り来る。つまり過去にさんざんたたかれたからかは知らないが、私の見たところ、す
> > でに改善されているということだ。悪質なものは見られない。
> >
> > しかし、人的交流は必要である。行政は法律で成り立っており、
> > そういった形で法律の運用に詳しい人材を受け入れて、指導させる方式は必要だと感
> > じる。それに上から来る人間の方がそれだけ競争に
> > さらされてきたのか、優れた仕事の能力を発揮しているように感じる。
> > 私が思うに、天下りの本質はもし、ある人が55歳定年で、60歳
> > まで職がないと一ヶ月30万円で生活したいとした場合、
> > 5年間で30万円×12ヶ月×5年=1,800万円もお金をためておかなければいけない
> > ということだ。そのため、年金をもらえるまでの間、
> > 雇用することは重要である。でなければ、実質その人を殺すことになる。
> >
> > しかし善人でまじめな人たちが濡れ衣を着せられ、一国の最高指導者が「罰する」と
> > ほえているのだから、
> > この日本という国家の文明はまさに末期症状であるといえる。
> > ちなみにギリシャやローマなどが滅んだ直接の理由は、
> > こういったデマを流し、対立を促す第三者によってもたらされたと西欧の天才哲学者
> > の本に書いてあった。
> > つまり、何も悪いことをしていない官僚、特殊法人、公益法人の人たちなどが、悪の
> > 根源であるとされ、
> > 一般大衆に攻撃される。そして滅ぶ。
> >
> > (小泉内閣と青島都知事の類似)
> >
> > あたかも都市博の実行委員会のように中止に追い込まれる。
> > そして当時青島都知事はこういった。ゆりかもめは、
> > 需要予測が過大だ。無駄だ。ミニゆりかもめにしなさい。
> > といったのだ。そして今、お台場にいくたびに
> > 「まったくなんだってあんな都市博中止なんてばかげたことしたのかしら。青島め。」
> > と多くの人はいう。
> > そして、ゆりかもめは長蛇の列でまったく不便きわまりない。作り直そうにも倍以上
> > の値段がかかりどうしようもない。当の青島は落選中である。
> > もう二度と都市博はできない。そのころの人たちはもうどこにもいないのだ。あのと
> > きも架空の「うはうはと既得権を握る都議会議員をこらしめる」とかわけのわからな
> > い
> > ことばかり青島氏は言っていたが、いい迷惑である。
> > 単に青島は影響を与えたかったのだが、何かを作り出す能力は
> > 喪失しており、何かを壊す形でしか仕事をできるように
> > みせかけられなかったのだ。
> > 小泉も同じである。
> > 小泉氏もあと二回選挙があれば落選しているだろう。
> >
> > 〇子会社の1000億円の剰余金のねつぞうについて
> >
> > 読売新聞社の
> >
> > 日本道路公団の関連会社の剰余金合計1000億円という事実誤認の記事について
> >
> > これも事実を故意にまげてある報道である。
> >
> > 〇日本道路公団の子会社は主として、
> >
> > @ 株式会社であるが、「公」に貢献する支出をするため、
> >
> > 資本金を増やさない。なぜか?というと資本金を増やすと
> >
> > 少数の株主に配当金がいき、それは「公」の支出ではない。
> >
> > そのため、利益が出た場合、株主配当というのは、高速道路の
> >
> > メンテナンスという性格上、最小に抑えるべきであるため、
> >
> > 資本金は当初発足、最小のままである。
> >
> > 〇なぜ、剰余金が多いのか?
> >
> > それは、剰余金を、積立金にしているからである。
> >
> > 積立金の項目は、@災害時の時の救援作業のための積立金
> >
> > A 料金収受を行う会社が主となっているので、
> >
> > 料金収受所の建設費用の積立金、
> >
> > B ETCを入れるので、ETCのための積立金である。
> >
> > 他には、用地取得のために、調査する固定資産を取得するための
> >
> > 積立金、など
> >
> > すべて利益はそういった、高速道路の修繕や建設に関係する公の
> >
> > 支出のために97%は積立金勘定に入っている。
> >
> >
> >
> > 配当金として配当するのは極力小さくし、公の支出のために
> >
> > とってあるのだ。
> >
> > これは大きな分類では余剰金勘定にはいる
> > これは善なる行動である。
> >
> >
> >
> > 猪瀬直樹はこれを逆手にとってまるでお金を不正にためこんでいるかのように発表し
> > ているのだ。何も悪いことなどしていないものを
> >
> > あたかも悪いかのようにイメージさせて読売新聞社などに流しているのだ。
> >
> > およそ、高速道路上では、有珠山の噴火、
> >
> > 大規模な火災事故、トンネルでの事故、寸断されたケーブル、
> >
> > 東海原発事故による影響など予測のつかないことが起こる。
> >
> > そういった特殊な事情があるのだ。
> >
> > それをまるで天下りのために勝手にお金をためこんでいるかのように報道する。えら
> > い、いいかげんな記事である。
> >
> > 役員退職引当金というのは負債の項目に来るが、普通の株式会社と
> >
> > 同じぐらいを計上している。どこも普通である。つまり
> >
> > 不当になどやっていないのだ。
> >
> > これはたとえばいえば、こうである。
> >
> > (たとえ話)
> >
> > (当たり前の修学旅行の積立金の例)
> >
> > 〇ある中学校で、修学旅行にいく予定で、その3年B組の生徒は
> >
> > 毎月、修学旅行の積立金をもってくる。(あまりたとえは良くないかもしれないが、
> > 修学旅行の積み立て金=将来の高速道路のメンテナンス、補修などで支出が大規模に
> > 必要になるので義務としてみんなが積み立てる金の比ゆとする。)
> >
> > 〇そして毎月、そのクラスのみんなが、お金をたとえば、修学旅行の費用として毎月
> >
> > 一万円ずつ積み立てていた。(利益のうち95%は積立金にしている。それは大きな
> > 分類では剰余金勘定である。)
> >
> > (猪瀬のでっちあげだとこうなる)
> >
> > すると猪瀬直樹が来て、こういった。
> >
> > 「なんとこの3年B組の生徒は、先生(日本道路公団)の指導のもと、
> >
> > 生徒(子会社)が毎月お金をためこんでいる。これを見つけた。
> >
> > なんとみんなであわせて100万円である(1000億円)
> >
> > いったい、中学生がこんなお金をためていったい何をするのか?
> >
> > 先生は何を指導しているのか?これだけお金があれば
> >
> > 毎月支払っている給食費(=、
> >
> > これを高速道路の負債を償還する費用の比ゆとする)
> >
> > を毎月しはらうのではなくいっぺんに支払えるではないか!
> >
> > いっぺんに給食費を1年分前倒しで支払え。
> >
> > という。
> >
> > (うのみにする読売新聞記者)
> >
> > するとそれをうのみにする読売新聞の記者が
> >
> > 全国紙の一面で「3年B組の生徒は合計でなぞの剰余金
> >
> > 合計100万円。
> >
> > 先生(日本道路公団)は生徒(子会社)を優遇。
> >
> > 先生による生徒への利益付け替えとの批判もでている。
> >
> > と大々的に流す。
> >
> > 先生と生徒が癒着。第二面には、
> >
> > 「身内への甘さ露呈」私物化ぶり明らかに
> >
> > と出す。
> >
> > つまり普通に災害時や、料金所の建設のために
> >
> > 積立金にはいっているものを猪瀬直樹氏の情報操作に
> >
> > 大新聞社がだまされてねつ造報道をする。
> >
> > (説明補足)
> >
> > すこし、説明を加えるとなぜたいていの株式会社が
> >
> > 資本金が大きいかというと株券を発行するときに
> >
> > 事業資金を集めることを目的としているからだ。
> >
> > そして事業をやりお金を出してくれた人たち(株主)
> >
> > に配当金を出す。営利の追求をし、そして利益を分配する。
> >
> > これが目的なので、株主資本の割合が大きい。
> >
> > しかし日本道路公団の場合はソ連との冷戦化、もともと修繕もすべて公団の関連会社
> > でやるようにという国策があり、道路公団の子会社であったようだ。
> >
> > そこから、競争入札ということで
> >
> > 株主の分散、株の持ち合いを解消していったという経緯があるようだ。つまり株主は
> > 最小(10人ぐらい)でよく、
> >
> > 株主への利益分配が目的ではなく、いかに高速道路の
> >
> > メンテナンスなど「公」の部分に還元するかが、目的の
> >
> > バランスシートである。であるから、資本金が小さく、
> >
> > 利益分は剰余金勘定の中の積立金におおく積み立てるという形式をとっているのだ。
> >
> > 私は特殊法人の形態は、きちんと財務諸表が読めて、資本市場の
> >
> > 目的、株式会社とは何かを本質を把握している人間でなければ
> >
> > わからないと感じる。
> >
> >
> >
> > 読売新聞社は猪瀬直樹の情報操作のまま報道している。
> >
> > たとえば、
> >
> > 一般有料道路が大半が赤字というのは、
> >
> > @ 料金プール制下では赤字ではない。
> >
> > それを猪瀬直樹が強引に路線別に割り当てよということで
> >
> > 情報操作をしているのだ。
> >
> > たとえば家族が6人いて、父親がかせぐ。
> >
> > 娘、息子、妻、おじいちゃん、おばあちゃんといる。
> >
> > 全体としてみれば黒字である。これは料金プール制である。
> >
> > これを切り離して、娘は赤字。父親だけ黒字、
> >
> > 妻も赤字、おじいちゃんはひどい赤字、おばあちゃんも
> >
> > 赤字。この家族はなんと8割が赤字である。とんでもない家庭だと
> >
> > 言っているようなものだ。
> >
> > 高速道はいっぺんに整備されず、先にできた道路がさきに無料では不公平である。
> >
> > 高速道路は全国をいったいとし、一キロメートルあたりの
> >
> > 料金は均一である。
> >
> >
> >
> >
> >
> > 採算性が甘いというが、それは小泉首相という経済音痴の人物が
> >
> > 交代すれば、交通量などもとに戻る。100年間を
> >
> > 考えて創るのだから、大きく創るべきだ。あとは高速道をおおきく造ること自体が
> > 仕事量を増やして
> > 景気をよくするのだから、高めに設定するべきだ。
> >
> > 予測できなかったのは恐らくこれほど無能な人物が総理大臣になり、
> >
> > 元、全共闘の破壊屋で国家国民に嘘をつきまくり、
> >
> > 外資へ売却することをもくろんでいる人物が政府の諮問委員になどなるという国家の
> > 異常事態を見通せなかったのだろう。
> >
> > 以下は私の推測である。
> >
> > 猪瀬直樹氏への疑惑について
> >
> > 第二のリップルウッドをいかに創り出すか
> >
> >
> >
> > 猪瀬直樹氏の目的は、
> >
> > @ 日本道路公団という国家資産を外資へと売却したい。
> >
> > その際、彼に何億円というコミッションが支払われる成功報酬の
> >
> > 約束でうごいている。これは私の推測である。
> >
> > A サービスエリアを外資へと売却したい。
> >
> > これも彼に何億円というコミッションが外資から支払われる成功報酬の約束になって
> > いる。これは私の推測である。
> >
> > そのためには、
> >
> > 猪瀬直樹氏がとった戦略は、
> >
> > @ 現在の管理者である日本道路公団や、公務員、公益法人を
> >
> > 攻撃する。嘘と軽蔑的なブラックPRによって攻撃をする。
> >
> > A その際に古典的な嘘の構造を使っている。
> >
> > 途中まで具体的な名称や、具体的なことをあげ、小さなことで信頼させてから、大き
> > な嘘をつく。
> >
> > 民衆はあまりにも大きすぎる嘘だと
> >
> > まさかと思って直面できない。
> >
> >
> >
> >
> >
> > 亀井静香氏と猪瀬直樹氏の対談が、文芸春秋に載ったが、
> >
> > およそ、40箇所ぐらい猪瀬氏が嘘を言っている。
> >
> > しかも、詳しくなければわからない嘘である。
> >
> > ヒントを述べれば、猪瀬氏が言っている、民営化という言葉を
> >
> > 外資へ売却化(通行料は永久に有料化して、配当金を通して外資
> >
> > へと支払う。サービスエリアも外資へと売却する。)
> >
> > という言葉に代えてみて読むと真相がわかると思います。
> >
> > しかし、背後にいるのは、これは推測ですが、ロ〇〇ェラー氏であると思います。
> >
> > リップルウッドのときと似たような結末になるでしょう。
> >
> > もし私がロッ〇フェラー氏だとして、いかに日本を弱体化させて
> >
> > 自分の思いのままにするか?と戦略を練ったときに、
> >
> > @ 日本の司令塔だった田中角栄氏にはロッキード事件をねつ造して失脚させた。
> >
> > このときは海外からマスコミを使って行った。
> >
> > 一般大衆の嫉妬心を使った。つまり田中角栄は金儲けをしていると
> >
> > いうことをあおった。これはうまくいき、田中角栄氏は失脚した。
> >
> > (この経緯ロッキード事件がねつ造であった裁判であることに
> >
> > ついては「田中角栄消された真実」木村喜助弁護士著をお読みください。)
> >
> > ただ、田中角栄の作った特殊法人は日本の強さの源泉である。
> >
> > 石油公団は廃止すれば、石油については、ユダヤメジャーが牛耳ることができ、
> >
> > 無理難題を日本にのませられる。
> >
> > 具体的には、日本と北朝鮮との
> >
> > 戦争にもっていくように圧力をかけられる。
> >
> > リップルウッドについては、当時の金融再生委員に「外資は競争力が強い」という美
> > 名をいい、うまくいった。
> >
> > 税金収奪装置である。
> >
> > 当時うまくいったのは、
> >
> > 金融再生委員会が全て金融について素人であったからだ。
> >
> > ここで重要なのは、その分野に詳しく実務経験のある人間を
> >
> > 業界の利益を代表するからといって除外してしまうことだ。
> >
> > そうすれば無知なのでとんでもない結論を出してくれるので
> >
> > 日本の弱体化に役立つ。今の道路4公団民営化推進も
> >
> > 道路に詳しい人間は一人もいない。
> >
> > 瑕疵担保特約があれば、積極的に倒産させて国に買い取ってもらえば、投資利回りは
> > 20%を超える。
> >
> > 日本の税金でまかなうのだから
> >
> > これほどすばらしい話はない。
> >
> > そして、外資へ売却してくれることを容認してくれた財界総理の
> >
> > 新日鉄会長の今井敬君には、新生銀行の非常勤取締役になってもらい、報酬を支払っ
> > ている。彼も喜んでくれている。
> >
> > 今回の道路4公団民営化推進も外資にとても有利なようにやってくれることを期待で
> > きる。
> >
> > 振り返ってみれば田中角栄の金脈研究として立花隆氏が
> >
> > 出した元の資料は英文の韓国KCIAの資料であった。
> >
> > 田中角栄を最初に金脈問題で追求したのは外人記者クラブでの
> >
> > 質問攻めであった。
> >
> > 今回、日本をだめにするために海外のマスコミを総動員し、
> >
> > 日本が小泉構造改革という名称の「国家資産売却ビジネス」
> >
> > を促進させなければ、ムーデイーズを通して、格付けを落とし、
> >
> > 海外のマスコミからは日本はだめだと流させる。
> >
> > 「不良債権処理を優先させる」ことが「不良債権を倍増させる」というメカニズムも
> > 知らない政治家が多い国である。
> >
> > 簡潔に言えば、不良債権処理を優先ということは
> >
> > 企業にとって、収益を全て、利益の追求に向かわせずに、
> >
> > 何も仕事をしない状態に追い込む。そうするとその企業の利益も
> >
> > 減るし、合成の誤びゅう(みないっせいに節約していること)は一層ひどくなる。
> >
> > 株価は長期的にはその企業の利益を予測して動く。であるから、
> >
> > 株価が下がるのだ。株価が下がると銀行の保有資産は、また目減りして、不良債権は
> > 増えるし、その企業の保有している株の株価も減るので、不良債権は永遠に増えつづ
> > ける。
> >
> > 日本の政治家は株価のことがわかっていない。
> >
> > だから「不良債権処理を優先せよ」というくだらないデマを信じているのだ。
> >
> > (株式の本質をつかみたいときに参考になる基本書としては、
> >
> > 全米ナンバーワンファンドマネージャーピーターリンチ氏の書いた「株で勝つ」ダイ
> > ヤモンド社があります。最もわかりやすく面白い本です。)
> >
> >
> >
> > あと、日本が弱いのは「他の国はみんなやっていますよ」
> >
> > グローバルスタンダードですよという言葉に弱い。
> >
> > これでうまくいったのは、ペイオフである。
> >
> > ペイオフというのは先進国ではどこの国もやっておらず、
> >
> > アメリカで超例外的に実施したことがあるだけで
> >
> > 最もグローバルスタンダードからは遠い。
> >
> > しかし、チンパンジー国家である日本は、ペイオフがグローバルスタンダードである
> > と信じている。
> >
> > これを実施すれば銀行は全て外資のものにできる。
> >
> > そして金融をおさえることができる。ユダヤ金融である。
> >
> >
> >
> > サービスエリアを外資が取るとどういいか?
> >
> > というと、ちかく北朝鮮と日本を交戦させたいときに
> >
> > 役立つ。
> >
> > もともと歴史的経緯を見れば明らかだが、なぜ、サービスエリア
> >
> > やメンテナンスを日本道路公団の関連会社がやるかというと
> >
> > それは冷戦下で、ソ連の脅威があった。共産党の工作員が
> >
> > 高速道路に爆弾をしかけるとか、懸念があったし、オウムなども
> >
> > あったが、いざ、戦争や非常事態に国家が陥った場合は、
> >
> > サービスエリアなどは兵士へ食料を与えたり、基地にならなければいけない。つまり
> > 戦争時のことも考え、日本道路公団が、高速道路のサービスエリアや、修繕の会社、
> > メンテナンスをやるといった
> >
> > ことを国家意思として決めた経緯があるようだ。
> >
> > そして冷戦が終わり、今では、新しい個所は第三セクターが入るなど改善されている。
> >
> > ここを外資が取れば、北朝鮮と交戦になったりしたときに、
> >
> > とても好都合である。ロ〇〇〇ェラー氏にとっては、戦争が長引けば長引くほど利益
> > になるからである。
> >
> >
> >
> > 戦争になったときに軍用道路となる高速道路の基地(サービスエリアなど)に関して
> > は営業ができなかったとして巨額な賠償金を国に要求できるし、さまざまに邪魔がで
> > きる。
> >
> > そして好都合なことに高速道路は今虫食い状態のため、
> >
> > 今新規建設をやめさせれば、日本は軍用道路として、
> >
> > 中途半端な道路を手にする。そうすれば戦争は長引く。
> >
> > 道路建設をやめれば大恐慌になるので容易に日本を買収できる。
> >
> > あとは天下りである。
> >
> > 私は天下りというのはすでに改善されていて、悪質なものは
> >
> > 行われていないと思う。うはうはなどというのはいったいどこに
> >
> > 存在しているのか?どうも過去にすでにたたかれて、
> >
> > 過去にはあったかもしれないし、KSDのような誰も知らないようなところでは行わ
> > れていたのかも知れないが、
> >
> > 今現在、そんなひどいうはうはもんだというのは
> >
> > いったいどこに存在しているのか?
> >
> >
> > イギリスやヨーロッパの没落を引き起こしたのは
> >
> > 生産する者に罰を与え、生産しないものに報酬を与える」という方針である。具体的
> > には仕事をするものほど重税、老人には高福祉、ということだ。世界大恐慌を引き起
> > こした直接の理由は当時、
> >
> > フーバー大統領とアンドリューメロン財務長官が「資本家を罰した」からである。今
> > の日本などまさにそれをやっている。農水省が牛肉農家にやっていることも食品メー
> > カーに
> >
> > たいしてもそうである。
> >
> > (注)
> >
> > 証券アナリスト試験に株価は市場の上下(ベータ値)と個々の企業努力(アルファ値)
> >
> > で決まるとある。つまり日経平均の上下と個々の企業の経営努力で株価は上下する。
> >
> > いくら個々の企業が努力をしていても市場全体が下落する局面ではみな株価は下がる。
> >
> > 今の株価の下落は全て政府が悪い。市場全体で100兆円も下落しているときに
> >
> > 個々の企業の経営努力が足りないなどという為政者は株式に対して無知もいいところ
> > である。
> >
> > 今の不況は人知を超えている。
> >
> > 財政出動をしないのが原因である。
> >
> >
> >
> > そして日本の根幹を担う国家公務員にももっともひどい罰則を与える。
> >
> > そうすれば日本は没落する。
> >
> > ちなみに、共産主義とは、生産する、有能なものに罰則を与え、
> >
> > 生産しない者に報酬を与える。という主義である。
> >
> > これではだれも生産しなくなるのでみんな飢える。
> >
> > 欧米の資本主義は「生産するものに報酬を与え、生産しないものに
> >
> > 罰則を与える」とう方式。
> >
> > 田中角栄の考えた日本式の資本主義は「生産するものに十分な
> >
> > 報酬を与える。国家が、民間企業が仕事をやりやすいようにサポートする。そうすれ
> > ば余剰生産物が余る。それを福祉にまわす」
> >
> > という世界各国で最も優れた、方式であった。
> >
> >
> >
> > ロ〇〇〇ラー氏にとって東大生というのは、
> >
> > 日本のために働いてほしくない。外資のために
> >
> > 働いてほしい。そのため、天下りという再就職を禁止させ、
> >
> > 公務員を安い給与でしかも世間から何か悪いことをやっている
> >
> > 職種に仕立て上げる。
> >
> > そして定年近くになった官庁の人たちに、外資にきませんか?外資へこさせるのだ。
> >
> > 高給を保証しますよとやれば、国家機密をやすやすと手にいれられるし、OBを通じ
> > て日本の行政に圧力をかけることもできるかもしれない。
> >
> > しかも新卒の東大生は公務員になどなりたくないだろうから、
> >
> > 全て外資のために働くだろう。
> >
> > 「年棒10億円のCEO職を目指しませんか?」
> >
> > しかし今の日本は共産主義国家のようだ。
> >
> > 「生産に報酬を与えれば生産を得る。無生産に報酬を与えれば
> >
> > 無生産を得る。しかるに、今の日本はせっせと生産に罰を与え、無生産を優遇してい
> > るのだ。」このままでは国家は滅ぶ。
> >
> >
> >
> >
> >
> > 以 上
> >
> >
> >
> >
> >
> > 法務省/検察庁/東京地方検察庁
> > 03-3592-5611
> > 東京都千代田区霞が関1丁目1−1
> > ML宛先 tokyochiken@freeml.com
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> > 小泉改革は生産と消費を弱肉強食にして失業の上に景気回復(無理だと思う)
> > 共産主義は生産と消費を平等・無競争にして経済破綻。
> > 生産は弱肉強食にして生産性を高め国民にお金を配って消費を増やして景気回復!!
> > http://www.iijnet.or.jp/IHCC/mk.html
> > 米軍基地海上移転、日中ロシア海底トンネル、日韓海底トンネル建設。
> > http://www.iijnet.or.jp/IHCC/prj.html 参加衆参議員250名突破
> > 世界一の日本国財務諸表、大黒字経常収支世界一NO1
> > 国内の通貨移動の国債であり、国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用
> > される。国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
> > から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解決策である。
> > 富裕層の夢をになう国債をじゃかすか使おう、死蔵貨幣や死蔵労働者を作るな
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> 小泉改革は生産と消費を弱肉強食にして失業の上に景気回復(無理だと思う)
> 共産主義は生産と消費を平等・無競争にして経済破綻。
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> 国内の通貨移動の国債であり、国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用
> される。国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
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