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物質と存在との違いと形象化
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投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 26 日 18:19:42:xnvpUXgHxuDw6
 

(回答先: とっちらかってBSEまで来てしまいました 投稿者 HAARP 日時 2004 年 3 月 25 日 02:43:02)

HAARPさん。 こんにちは。

だんだん「秘教スレ」に嵌まってきました。


(6の「体系」というのは究極の「物質体系」なのでしょう。)

仏典に「第六天」というのがありますね。
第六天は物質世界における最上の世界ということだそうです(ご存じでしょうが)。
同時にこれは「魔」のつけいる場でもあると。
織田信長が第六天の魔王を自称していたことは有名です。

旧約聖書創世記で、
6日で物質世界を創造したというのも興味深い。

7は物質に生命を吹き込む秘数であるのか?

超古代文明の知恵が、歪曲された形で宗教伝承に姿を変えているのではないかな?


(正四面体をユニットにするような「物質体系」があったとするならば、
かなりフレキシブルで「公平」なものになるような気がします。)

私は「球」と「円錐」を推挙したい(笑)。

すべての「存在」の本質は、
空間の歪曲=重力=光の発生であると考えるとするならば、
その存在は「オフ状態」においては球状の広がりを持つでしょう。

存在が他の存在へと向かって指向性を持つとすると(オン状態)、
その形態は円錐形をとると考えられます。

つまり、星(存在)が示す意識の指向性は、
ピラミッド状ではなく、
円錐状であるというのが法則かも。
ピラミッドは偽法則(偽神)である。

四面体がマシであるというのは認めます。
トポロジー的な対称性は非常に高い。
しかし存在の比喩としては球の方が妥当ではないかな?
それから「存在の指向性」には使いにくい。
指向軸に対して3回の回転対称となる。


(爆弾の件も、バリのときは日本からも調査隊が行ったという報道を見た覚えがありますが、続報のフォローは一切無かったようです。)

現代の科学(化学)警察の水準で捜査すれば、
一発で分かることだと思うのですよ。


(この人の説では、有機リン系殺虫剤に加えて紫外線や電磁波、超音波(低い方も)が複合的に「悪性」のプリオンを発生させるあ、この過程でプリオン中の銅がマンガンに置き換えられ、プリオンが正常な電気的特性を発揮できなくなるために「悪性化」すると言っています。)

金属原子の配位状態が関係しているというのはありそうなことです。
まだよく理解しておりませんが。


(関係ないけど、田中さんが意外な本を書いていると。この本の現場はあの京都の丹波地方という)

丹波地方は、昔からマンガン鉱の産地ですね。
田中さんの本は読んでおりませんが。

マンガン堀りはとんでもない苛酷な労働なのだそうです。
食い詰めた人を飯場で働かせます。
現場にはマンガン鉱の微粉末が飛散しています。
これを吸引しますと、微細金属粒子ですから、
肺などの器官がガタガタになります。
そのうちに寝込んで死んでしまいます。

思い出したのですが、原子量がはるかに重い劣化ウラニウム酸化物の微細粒子が無毒であるわけがありません。
米軍は、兵士の体内に劣化ウラニウム砲弾の長さ数十cmの破片が進入したが、
兵士はぴんぴんしていると述べていました。
手がつけられない馬鹿だね。

丹波大本教の出口鬼三郎は、若い頃にマンガン探しを一生懸命やっていたそうです。
この人は人造牛乳販売とか、牧場とかもやっています。
とても怪しいです。


ぷち熟女さん。
ここでは失礼かな(読んでますよね)?
関連投稿をいま読みましたが、
ちょっと私には手がつけられないですね。
何かの結論を出すことは難しいなあ。


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