★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ34 > 667.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
HAARP -新世界秩序マインド・コントロール、及び、天候戦争武器
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/667.html
投稿者 M総合研究所 日時 2004 年 3 月 29 日 16:27:53:YhMSq6FRP9Zjs
 

(回答先: Re: 高周波アクティブ・オーロラ研究計画&極秘!!ハーププロジェクト 投稿者 13代目 日時 2004 年 3 月 28 日 22:58:42)


情報あり有難う御座います。

http://nwo-warning.tripod.com/haarp.htm
上記のURLにて下記の通りロボット翻訳しました。

いろしろ調べておりますが、やはり太陽爆発とHAARPはフォトンベルトが関係しているのは間違いないようです!!

HAARP -新世界秩序マインド・コントロール、及び、天候戦争武器

Defense William Cohenの米国の長官は、明らかにプレス概況説明において表明した、一方、恐らくは新しい科学技術上の脅威について論評することは、テロ組織によって持続した:「電磁波の使用を使って、遠く隔たって地震 ( そして ) 火山からセットされて、他のものは、それらが気候を変更し得るテロリズムのeco-typeに従事している。」Begich博士のニュースリリースは、加える:「Defenseの長官がテロ組織によってこの能力が所有されているであろうことを提案する、と同時に、米国の軍隊は、同じくそれらがそのような技術をコントロールすることを否定し続ける。」
-Dr .Nick Begich

我々の学校制度は、いかにデータを記憶するかを我々の子供にますます教え、そして、いかに考えるかをそれらに教えるのを完全に無視する、〜もしくは、分析する、自らのために!これは、新世界Orderの一部として完全に計画される。マーク、及び、私は、我々の本 ( マインド・コントロールについて遠慮なく意見を述べる ) がものを結び付ける際スレッドに提供する多くの人々によって告げられた。突然、新世界Orderは、意味を持っている;この国における構成上の値、及び、道徳の浸食は、マインド・コントロールの概念が絵に導入されるとき、意味をなし始める。
- 「アメリカのブック恍惚形成のキャシー・オブライエン、及び、マーク・フィリップス著者


HAARPの地面ビュー


1998年であると考えられたHAARPの上空からの眺め
HAARPプロジェクトのバックグラウンド
ロザリーBertell、Ph.D.、GNSHによって準備ができた

スペースに対する軍の関心は、ロケット科学の導入、核技術の相手のために第二次世界大戦の間及びその後激しくなった。早期のバージョンは、バズ爆弾、及び、誘導ミサイルを含む。それらは、核そしてまた従来の爆弾の潜在的なキャリアと考えられた。

同時にロケット技術、及び、核兵器技術は、1945年、及び、1963年の間に発展した。集中的な大気の核実験のこの時期の間、地球の表面の上或いは下の様々なレベルの爆発は、試みられた。地球の防御性のある空気のいくらかのそのとき熟知の記述は、バン・アレンベルトの存在のようにstratosphericで、ionosphericな実験によって得られた情報に基づいていた。

海面から地球の表面の上の約16キロメートルまで、地球の大気は、対流圏から成る;地球の上でほぼ16 〜 48キロメートルから伸びる成層圏 ( オゾンレベルを含む ) ;そして、48キロメートルから地球の表面の上の少なくとも50,000キロメートルまで伸びる電離層。

地球の防御性のある空気、または、「皮」は、バンAllen Belts ( 太陽の、そして銀河の風による宇宙を経て噴霧された帯電粒子を獲得し得る ) と呼ばれる大きな磁界に海面の上で3,200キロメートルを越えて伸びる。これらのベルトは、アメリカの最初の衛星のオペレーションの最初の週の間に1958年に発見された、Explorer I. Theyは、地球の重力、及び、磁界に閉じ込められた帯電粒子を含むように思われる。一次の銀河の宇宙線は、星と星との間の空間から太陽系に入り、そして、100 MeVより上でエネルギーによって陽子で構成される ( 天文学的に高いエネルギーまで伸びて ) 。それらは、高いエネルギー光線の約100パーセントを作り上げる。20 MeVより下で、太陽の光線は、一般に更に低いエネルギーである ( 地球期間のまだ高いエネルギーである ) 。これらの高いエネルギー粒子は、地球の磁界によって、そして、地磁気の緯度 ( 地磁気の赤道の上の、もしくは、地磁気の赤道の下方の距離 ) によって影響を受ける。空気のトップの低いエネルギー陽子のフラックス密度は、赤道でよりポールで通常大きい。太陽面爆発が最小になるとき、最小になって、同じく密度は、太陽のアクティビティによって異なる。

バン・アレンベルトは、帯電粒子 ( 陽子、エレクトロン、及び、アルファ粒子 ) を獲得し、そして、これらは、フォースラインが集中する極地方への磁力ラインに沿って螺旋形になる。それらは、ポールの近くの磁力ラインの間で行ったり来たり反映される。更に低いバンAllen Beltは、地球の表面の上で約7700キロメートルであり、そして、外のバンAllen Beltは、表面の上で約51,500キロメートルである。Encyclopedia Britannicaによれば、バン・アレンベルトは、ポール上に赤道に沿って最も激しい、そして、効果的にない。それらは、南大西洋上で400キロメートルにつかり、そして、Central Pacific Ocean上で高さ約1,000キロメートルである。更に低いバンAllen Beltにおいて、陽子強度は、1平方センチメートル当たり1秒当たり30 MeVより上のエネルギーを持つ約20,000の粒子である。エレクトロンは、1 MeVの最大のエネルギーに達し、そして、それらの強度は、1平方センチメートル当たり1秒間に最高1億を持っている。外のBeltにおいて、陽子エネルギーは、わずか1 MeVを平均する。比較のために、核爆発において放電される最もチャージされた粒子は、0.3そして3 MeVの間で変動する、一方、診断の医学のX線は、0.5 MeVの周辺にピーク電圧を持っている。

プロジェクトアルゴス ( 1958年 )
8月、及び、1958年9月の間に、米国の海軍は、南大西洋の上で3つの分裂タイプ核爆弾480 kmを爆発させた ( 最も地球の表面に近い更に低いバンAllen Beltの部分において ) 。更に、2つの水素爆弾は、太平洋においてジョンストン島上の爆発させられた160キロメートルであった。その軍隊は、「かつて着手された最も大きな科学の実験」とこれを呼んだ。コード名前Projectアルゴスの下で、それは、米国の国防総省、及び、米国の原子力委員会によって設計された。その目的は、電磁パルス ( EMP ) のために高い高度核爆発の無線、及び、レーダオペレーションに対するインパクトを評価することであり、そして、地磁気のフィールドの理解、及び、それにおける帯電粒子の行動を増加するように思われる。

この巨大な実験は、ほとんど全地球を包囲する新しい ( 内側の ) 磁石の放射ベルトを作成し、そして、世界的効果を引き起こすために、電離層への十分なエレクトロン、及び、他の高エネルギー粒子を注入した。それらのエレクトロンは、磁力ラインに沿って行ったり来たり進んだ ( 北極の近くで雰囲気を打っているとき、人工「オーロラ」をもたらして ) 。

米国のMilitaryは、電離層において「遠隔通信シールド」を作成するつもりであった。1961年8月13-20日、Keesings Historisch Archief ( K.H.A ) に報告されて。このシールドは、「広く350,000 ( 百万 ) 本の銅針、厚さ10キロメートルベルトを形作る各2-4センチメートルの長さ[総重量16 kg ]、及び、40キロメートルを軌道の状態に至らせることによる3,000キロメートル高さの電離層、約100 m離れてスペースを開けられた針に」作成されるであろう。これは、「遠隔通信が磁気あらし、及び、太陽面爆発によって損なわれるので、電離層を交換するように設計されていた。米国は、その実験が成功することを証明したならば、銅針の数に達するまで加えるつもりであった。この計画は、AstronomersのIntentional Unionによって強く反対された。

プロジェクトヒトデ ( 1962年 )
1962年7月9日に、米国は、更なる一連の電離層の実験を始めた。それらの記述から: 「60キロメートル、及び、1メガトンの高さの1キロトンデバイス、及び、数百キロメートル高さ ( K.H.A.、1962年6月29日 ) の1マルチ‐メガトン」。形、及び、強度を大幅に変更して、これらのテストは、更に低いバンAllen Beltを真剣に妨害した。この実験において、実質的にはしばらくの間内側のバンAllen Beltは、破壊されるであろう;Beltからの粒子は、空気へ輸送されるであろう。無線通信を妨げて、地球の磁界が数時間の長距離に関して妨害されるであろうということが予期される。内側の放射ベルトにおける爆発は、ロサンジェルス ( K.H.A. 1962年5月11日 ) から見えるであろう極地の光の人工ドームを作成するであろう。フィジーのSailor、この核爆発のプレゼントは、全空が燃えており、そして、彼がそれが世界の終りであろう、と考えると私に告げた。これは、女王のAstronomerの強い抗議、UKにおけるMartin Ryle卿に呼び起こした実験であった。

電離層[その時の理解に従って] 65、及び、80キロメートル、及び、280の間の空気のその部分、320キロメートルの高さ、圧力波によって引き起こされた機械的なフォースによって崩壊するであろう、爆発の後に続く。それと同時に、多量の電離放射線は、解除されるであろう ( 更にこの高さで空気のガスのコンポーネントをイオン化して ) 。このイオン化効果は、核分裂生成物...からの放射によって強化される地磁気のフィールドlines...を進ませる帯電粒子から成る更に低いバンAllen Beltは、同様に崩壊するであろう。爆発の結果、このフィールドは、局所的に破壊されるであろう、一方、無数の新しいエレクトロンは、更に低いベルト ( K.H.A. 1962年5月11日 ) に導入されるであろう。 7月19日...上でNASAの発表によれば、7月9日の高い高度核実験の結果、新しい放射ベルトは、形成された ( 約400キロメートルの高さから1600キロメートルまで広がって ) ;それは、更に低いバンAllen Belt ( K.H.A. 1962年8月5日 ) の一時的な拡張と見なされ得る。

百科事典Britannicaで説明されたように:... . ヒトデは、L=3 [すなわち、地球の表面の上の3つの地球半径、または、約13,000キロメートル]を過ぎて低い高度から伸びるはるかに広いベルト[ Projectアルゴスより]を作った。後で、1962年にUSSRは、地球の上の7,000、及び、13,000キロメートルの間に3本の新しい放射ベルトを作成する、同様の惑星の実験に着手した。Encyclopediaによれば、更に低いバンAllen Beltにおけるエレクトロンフラックスは、それらの前の状態に決して戻らない米国、及び、USSRによって著しく1962年の高く‐高度核爆発以来変わった。米国の科学者によれば、それは、数百もの年をそれらの正常なレベルで動揺させるためのバンAllen Beltsと考えるであろう。( 以下によって行われた研究。ナイジェルHarle、国境地方アーカイブ、Cortenbachstraat 32、6136 CH Sittard、オランダ、 ) 、

SPS :太陽エネルギー衛星プロジェクト ( 1968年 )
1968年に米国の軍隊は、地球 ( 衛星上で太陽電池を使う太陽の放射線を遮るであろう、そして、マイクロ波経由でそれを送る ) の上の約40,000キロメートルが放つ静止軌道におけるSolar Powered Satellitesを、世界中にrectennasと呼ばれるアンテナを受け取ることに、提案した。1980年6月、及び、原価計算をしている25ドルMillionによって完成されるために、連邦議会は、このプロジェクトに関してEnvironmental Impact Assessmentの準備をするために、エネルギー省、及び、NASAを命令した。このプロジェクトは、kWにつき3000ドルの価格の2025年に米国のエネルギー必要品の100パーセントを供給する500ドル、及び、80万ドル ( 百万 ) ( 1968年ドルで ) の間のコストで30年期間にわたる60 Solar Powered Satellitesを組み立てるように設計されていた。その時、プロジェクトコストは、全エネルギー省予算より2 〜 3回更に大きく、そして、電気の計画されたコストは、かなり最も従来のエネルギー源のコストを越えていた。この世のrectennaサイトは、最高145平方キロメートルの土地をとると予測され、そして、あらゆる人間、動物、または、植物によってさえも居住を排除するであろう。各Satelliteは、マンハッタン島のサイズであることであった。

土星Vロケット ( 1975年 )
誤動作のために、土星V Rocketは、雰囲気で非常に高く燃焼した ( 300キロメートルを越えて ) 。この火傷は、大きなionosphericなホール ( Mendillo , M. Et al. , Science p. 187 , 343 , 1975 ) を生み出した。その妨害は、60%より範囲でエリア1,000 km上でトータルのエレクトロン内容を更に減少させ、そして、数時間続いた。それは、大西洋の大きなエリア上で全ての遠隔通信を妨げた。その現象は、排気ガス、及び、ionosphericな酸素イオンの間の反応によって明らかに引き起こされた。その反応は、6300 A大気光を放出した。1975年そして1981年NASA、及び、米国の間で、Militaryは、電離層によって熟慮の上での実験によるこの新しい現象をテストする方法を設計し始めた。

SPSの軍の含意 ( 1978年 )
Solar Powered Satellite Projectの早期のレビューは、約1978年に始まり、そして、私は、レビューパネルにいた。これがエネルギープログラムとして提案されたが、それは、有意の軍の含意を持っていた。最も有意のうちの1つ、Michael J. Ozeroffによって指摘される第1は、対弾道弾ミサイル ( ABM ) 使用のために衛星に耐えられたビーム兵器を開発することの可能性であった。それらの衛星は、全体の半球が切れ目なく調査され得る優れた有利な地点をそれぞれ提供する静止軌道にあることであった。敵のミサイルの機能を停止させる、もしくは破壊するために高エネルギーレーザビームが熱武器として機能するであろうということが推測された。次の電子ビームのためにパスを予熱するために、レーザビームの使用によるエレクトロン武器ビームのいくらかの討論があった。

SPSは、敵に向けられるであろう心理学的、そして、反対者‐の職員の武器として同じく示された。メインマイクロ波ビームがrectennaから離れて向け直されたならば、敵の人員の方へ、それは、赤外線の放射手を振る‐長さ ( 目に見えない ) を対人の武器として使うであろう。可燃物に点火するために、高い十分なエネルギーを伝えることは、同じく可能であろう。レーザビームパワーリレーは、他の衛星、または、プラットフォームへのSPS衛星、例えば軍の目的のための航空機から作られるであろう。1つのアプリケーションは、直接その燃焼室にレーザビームを受け取るであろうレーザ動力を供給されたターボファン・エンジンであろう ( そのクルージングしているオペレーションのために必要とされた高い温度ガスを作って ) 。これは、無制限のオンである‐ステーション巡航時間を充てるであろう。心理学的武器としてSPSは、全国的恐慌を引き起こすことが可能であった

SPSは、パワーを遠隔軍事作戦どこででも必要とされたオン地球に伝えることができるであろう。SPSの有人のプラットフォームは、監視、及び、早期の警告能力、及び、ELFリンケージを潜水艦に提供するであろう。それは、敵の通信を妨害する能力を同じく提供するであろう。通信を妨害して、作成する可能性は、有意である。SPSは、同じく電離層において物理変化を引き起こすことが可能であった

カーター大統領は、SPS Projectを認め、そして、先に予定である‐をそれに与えた ( 私自身含まれる多くの評論家が表した予約にも拘らず ) 。幸いにも、全体のエネルギー省予算 ( 融資が会議によって拒絶された ) を越えて、それは、非常に高価であった。私は、このプロジェクトについて国際連合軍縮委員会と交渉した。しかし、そのプログラムが米国によるSolar Energyと呼ばれる限り、それが武器プロジェクトであると考えられないであろうということを告げられた。同じプロジェクトは、レーガン大統領の下に米国に再浮上した。彼は、それを国防総省のはるかに大きな予算に動かし、そして、それを宇宙戦争と呼んだ。これが更に最近の歴史であるので、私は、計画のこのフェーズに関して荒れ狂った討論について論じないであろう。

1978年までに、核不良環境における通信がラジオ、及び、テレビ技術 ( ジェーンのMilitary Communications 1978年 ) の伝統的な方法を用いて可能ではないであろうことは、米国のMilitaryにとって明白であった。1982年までに、GTE Sylvania ( Needham Heights、マサチューセッツ ) は、軍指令官が敵、そして非敵環境において発進双方共の前のミサイルを監視して、コントロールすることを可能にするであろう米国の空軍のグラウンドLaunch Cruise Missiles ( GLCM ) のためにコマンドコントロール電子サブシステムを開発した。そのシステムは、6つのラジオサブシステムを含み ( 暗いビーム ( ない、見える、を使う可視光線によって作成されて ) 、そして、ラジオ、及び、テレビによって経験された混乱に抵抗力がある。暗いビームは、雰囲気の精力的なプラズマの形成に貢献する。このプラズマは、スモッグ、または、霧として見える状態になり得る。いくらかは、太陽のエネルギーと異なる容疑を持っており、そして、太陽のエネルギーがない場所に蓄積される ( 冬の極地方のように ) 。極地のスプリングが発生するとき、太陽は、現れ、そして、このプラズマをはじく ( オゾン層におけるホールに貢献して ) 。この軍のシステムは、呼ばれる: 地上波緊急ネットワーク ( グウェン ) 。( ウェインOlsen、サンド78 0391によるSECOMII通信システムを見る、Sandia研究室、アルバカーキ、ニューメキシコ、1978年4月。 ) この革新的緊急ラジオシステムは、明らかに決してヨーロッパで実行されず、そして、北アメリカにのみ存在する。

システム ( 1981年 ) を動かす軌道
SPS宇宙ステーションを建てる計画の一部は、ロケットを廃棄し続ける余裕がなかったので、再利用可能なスペースシャトルの需要であった。スペースシャトルのNASA Spacelab 3 Mission、作られる ( 1981年に ) 一連の、ネットワークを無視する、の、5、挽く、起こったものを電離層に研究するための基礎を築かれた天文台、それへのShuttle注入されたガス、Orbit Maneuvering System ( OMS ) から。それらは、それを発見した、それらは、ionosphericなホールを引き起こすであろう、そして、日中に作られたホールの実験に始まった、〜もしくは、夜越えて、Millstone、コネチカット、及び、アレシボ、プエルトリコ。それらは、超長波波長に関する、赤道のプラズマ不安定に関する、そして、Roberval、ケベック、マーシャル諸島のKwajelein、及び、Hobart上の低周波ラジオ天文学的意見、タスマニア ( 進んだSpace Research、Vo1.8、No. 1、1988年 ) に基づく人工的に引き起こされたionosphericな枯渇の効果の実験をした。

革新的シャトル実験 ( 1985年 )
地球軌道のスペース物理学実験を行うためのスペースシャトルの革新的使用は、開始された ( ローカルなプラズマ集中における突然の枯渇、「そのように呼ばれたionosphericなホールの創造を引き起こす」ためにガスのOMS注入を使って ) 。この人工的に引き起こされたプラズマ枯渇は、それからプラズマ不安定の成長、または、ラジオ伝播パスの修正のような他のスペース現象を調査するために使われ得る。日没の電離層に約830排出のkgを落とす日付まで最も大きな、そして最も長命のionosphericなホールをもたらされた1985年7月29日の47秒OMS火傷。6秒、1985年8月のコネチカットより上の68キロメートルOMSリリースは、kmを覆った大気光を作った。

1980年代の間、ロケット発射は、約500 〜 1500で1989年にピークになる1年に600を全世界に数えた。湾岸戦争の間更に多くがあった。対の45メートルブースタに関して、Shuttleは、固形燃料ロケットのうちで最も大きい。全ての固形燃料ロケットは、それらの排出における多量の塩酸、約75トンの塩素を成層圏に破壊するオゾンを注入する各Shuttleフライトを解除する。187トンについて、1992年以来開始されたそれらは、更にオゾン‐破壊する塩素を注入する。成層圏に ( オゾン層を含む ) 。

強力なオーク ( 1986年 )
チェルノブイリ災害のすぐ前の1986年4月に、米国は、Mighty Oaksと呼ばれるネバダTest Siteで失敗した水素テストを受けた。はるかに地下で行なわれたこのテストは、1つの部屋の水素爆弾爆発から成った ( 部屋への有鉛のスチール入口、爆発のミリセカンド以内に閉じる2メートルの厚さに関して ) 。そのドアは、高価な計測が位置した「制御室」に最初の放射性のビームのみエスケープに与えることであった。その放射は、武器ビームとして獲得されるべきであった。放射性のガス、及び、破片に制御室を満たさせて、その入口は、計画通り迅速にと同様に閉じることができなかった ( 数百万ドルもの価値の装置を破壊して ) 。その実験は、X線、及び、粒子ビーム兵器を開発するために、プログラムの一部であった。「認可された換気」の下で、Mighty Oaksからの放射性のリリースは、出され、そして、多分1986年5月の多数の北米の核放射性降下物レポートに関して責任があった。それは、チェルノブイリ災害に起因した。

砂漠の嵐 ( 1991年 )
Defense News、4月13日- 19によれば、1992年、核爆弾から電気のフラッシュをまねるように設計されていて、米国が電磁パルス武器 ( EMP ) を砂漠の嵐に配置した。Sandia National Laboratoryは、Kirkland Air Force Base、1989年上に23,000平方メートル研究室を家に構築した、20 Trillion Wattパルスを生じさせることが可能であるエルメスII電子ビームジェネレータ、永続的な、十億分の20、に、1秒の十億分の25。このX線のシミュレータは、粒子ビーム融解アクセラレータと呼ばれる。金属プレートを打つエレクトロンのストリームは、パルス化されたX線、または、ガンマ線を生じさせ得る。エルメスIIは、1974年以来電子ビームを生産した。これら、計画を立てる、明らかに湾岸戦争の間にテストされた、 ( それらに関する詳細な情報は、希薄であるのだが ) 。

高周波アクティブオーロラの研究プログラム、HAARP ( 1993年 )
HAARP Programは、米国の空軍、及び、米国の海軍によって共同で管理され、そして、Gakona、アラスカに本拠を置く。それは、ionosphericなプロセス ( 「通信、及び、監視システムのパフォーマンスを変更するであろう ) を理解して、シミュレートして、コントロールするように設計されている。HAARPシステムは、順番に電離層への高周波ラジオエネルギーの効果的な放出されたパワーの3.6 Gigawattsを以下に放つつもりである。

沈められた潜水艦と通信するために極低周波 ( ELF ) 波を生成する
それらを緩和する、もしくはコントロールするために技術が開発され得るように、自然のionosphericなプロセスを確認して、特性を示すための行為の地球物理学のプローブ
多量の高周波エネルギーを集中させるために、ionosphericなレンズを生成しなさい、このようにionosphericなプロセス ( 国防総省目的のために潜在的に開発されるであろう ) を誘発する方法を提供して、
赤外線の ( IR ) 、そして他の光学の放出 ( 電波伝播プロパティをコントロールするために使われるであろう ) のためのエレクトロン加速
電波の反射/散乱特質をコントロールするために、地磁気のフィールド並べられたイオン化を生成しなさい、
このようにionosphericな強化技術の潜在的な軍のアプリケーションを広げる、電波伝播への影響をもたらすために斜めの加熱を使いなさい。
ポーカーの平らなロケット発射 ( 提示する1968年 )
Poker Flat Research Rangeは、フェアバンクス、アラスカの50キロメートル北について位置しており、そして、それは、1968年に確立された。NASA契約の下で、それは、アラスカフェアバンクス大学を持つGeophysical Instituteによって動かされる。約250のメジャーなロケット発射は、このサイトから行われ、そして、1994年に16メートルの長さのロケットは、NASAが「地球規模の気象変化と関連していた雰囲気で化学反応を理解する」のを助けるために、発射された。同様の実験は、Chemical Release Modules ( CRM ) を用いてではあるがチャーチル、マニトバから放たれた。1980年に、それを一時的停止にもたらして、ブライアンWhelanの「プロジェクトWaterhole」は、北極光を崩壊させた。 1983年2月に、電離層にリリースされた化学薬品は、チャーチルに関して北極光をもたらした。1989年3月に、2黒Brant Xのもの、及び、2機のナイキオリオン座ロケットは、カナダ上に放たれた ( 高い高度でバリウムを解除している、そして、人工雲を作成している ) 。これらのチャーチルの人工雲は、から同じくらい観察された。

米国の海軍は、アラスカの高いパワーオーロラの刺激 ( HIPAS ) 研究を同じく続けてきた。一連のワイヤ、及び、15メートルアンテナを経て、電離層においてコントロールされた妨害を生成して、それらは、高い強度シグナルを上層大気に送信した。1992年には、海軍は、潜水艦と通信するために必要とされる極低周波 ( ELF ) 波を生成するために、空で10キロメートルの長いアンテナを作成することについて話した。これらの実験の別の目的は、呼ばれたオーロラBorealisを研究することである、約、融解の原理を研究するための戸外のプラズマ実験室。シャトルフライトは、今電子ビームによってオーロラを生成することができる。1991年11月10日、及び、オーロラに関して、borealisは、かつて示された最初のテキサス空に現れ、そして、それは、人々によってオハイオ、及び、ユタ、ネブラスカ、及び、ミズーリと同じくらいはるか遠くへ見られた。空は、「クリスマスカラー」を含み、そして、様々な科学者は、太陽のアクティビティに関してそれを非難するのが迅速であった。しかしながら、最もプレスされたとき、地球の大気を打つ電気的にチャージされた粒子が造ったように、非常に可視のライトが呼んだ時、その電離層が弱くなったにちがいないことを認めるであろう、大気光。磁北極ポールに、これらの帯電粒子は、地球の磁力によって北へ通常引かれる。北極光が呼ばれるので、北のLightsは、磁力ラインによって導かれた高エネルギー粒子が導かれるポールの渦において通常発生する。

結論
HAARPが拡張されないであろう分離した実験であると推測することは、軽率であろう。上層大気を理解して、コントロールすることは、50年の集中的で、ますます破壊的なプログラムと関係がある。

米国によって別々に計画されつつあるスペース研究室構成とHAARPを結合させないことは、軽率であろう。HAARPは、宇宙研究の長い歴史、及び、熟慮の上での軍の性質発展の不可欠な部分である。

これらのプロジェクトを結合することの軍の含意、警急である。

このプロジェクトに基礎的な、通信のコントロール、混乱と、不良環境における信頼性の両方である。そのようなコントロールによって使いこなされたパワーは、明白である。

核爆弾に匹敵するエネルギーの非常に多い量を送るためのHAARP / Spacelab/ロケット結合の能力、レーザ経由のこの世のあらゆる場所、及び、粒子ビームは、恐ろしい。

そのプロジェクトは、入って来る武器に対するスペースシールドとして大衆に売り込まれそうである、〜もしくは、のために、更にだまされやすい、オゾン層を修理するために計画を立てる。

更なる参照:
C.L .Herzenberg、物理学、及び、上流社会の1994年4月。

R .ウィリアムズ、物理学、及び、上流社会の1988年4月。

B .Eastlund、マイクロ波ニュース、5月/6月1994年。

W .Kofinan、そして、C. Lathuillere、地球物理学の研究レター、Vol 14、No. 11、pp 1158-1161、1987年11月 ( EISCATにフランスの実験を含む ) 。

G .Metz、及び、F.W。パーキンス。Ionospheric修正理論:過去のプレゼント、及び、将来、ラジオ科学、Vo1.9、No. 11のpp 885 -888、1974年11月。

ソース: HAARPプロジェクトのバックグラウンド

--------------------------------------------------------------------------------


空の芸術文化破壊
Nick Begich博士、及び、Jeaneマニングによって

テクノ‐ネットは、1990年代の抗議フォームである――情報ハイウェイでピケを張っている。例えば、急成長する様々な世界中の男女は、アラスカにおける問題の軍のプロジェクトに注意を引くためにInterNet ( 決して妨害されないであろう情報transfer-and-exchangeのための米国の軍隊によって始められる ) を使っている。政府自身のシステムを使うことによって、今、これらのInterNettingしているメールしているファックスしている人々は、国防総省秘密壁においてホールを吹いている。

Dennis Specht、それからアラスカに住む反核活動家がHAARPの話題に基づいてニュースをNexusに送ったとき、抗議のプリントする‐ワード部分は、スタートした―― High周波数Active Auroral Research Program。そして、アンカレッジ、Nick Begichのアラスカの政治的活動家、及び、科学研究者は、パトリック、及び、ゲール人クリスタル・フラナガン ( Sedona、アリゾナに住む自称TechnoMonksであり、そして、まさにそのオーストラリア人‐ベースのマガジンをチェックするよう指示された ) とネットワーク接続した。 Begichは、Nexusで彼の故郷からのアイテムを見て驚き、そして、アーティクルにおいて引用されたドキュメントを発見するために、ローカルなライブラリへ即座に先導された。

その研究は、品物、及び、本に通じた、天使は、このHAARPをプレイしない:Tesla技術の進歩230ページにわたるこの侵入的プロジェクトに関する詳細な情報である。このアーティクルは、ハイライトをただ与えるであろう。研究 ( 350の脚注 ) の量にもかかわらず、その心臓で、それは、並はずれた挑戦を引き受けた普通の人々に関する話である。

HAARPは、上層大気をボイルする
HAARPは、焦点が合い、操縦可能な電磁石のビームによって上層大気を殺すであろう。それは、「ionosphericなヒータ」の進んだモデルである。( その電離層は、地球の上層大気を囲む電気的に‐チャージされた球である。それは、約40 〜地球の表面の上の600マイルの間で変動する、 ) 、

簡単に置かれて、HAARPのための器具は、電波望遠鏡の反転である;アンテナは、受け取る代りにシグナルを送る。HAARPは、超‐強力なradiowaveを‐放つ技術 ( ビームを集中させ、そして、それらのエリアを熱くすることによって電離層のエリアを上げる ) のための実験走行である。電磁波は、それから地球ではね返り、そして、全てに浸透する――生きており、死んだ。

HAARPパブリシティは、High‐周波数Active Auroral Research Programが主として我々自身の利益のために通信を向上させるために、電離層を変えることのゴールによるアカデミックなプロジェクトであるという印象を与える。

 次へ  前へ

Ψ空耳の丘Ψ34掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。