以上、存在を有・正・善と、おくとぴったりいろいろなものが当てはまるのです。
ふしぎですねー。
ここでは、存在でない物とは無である。
だけど、なぜ存在が有・正・善なのかは、分からない。
存在という概念が、有・正・善として作られたからだけかもしれないし、本当にそうなのかもしれない。
存在が、発生源であると考えておくのではないでしょうか。
また、存在を無・誤・悪と、おくとなぜかしら、世界が破綻していくのです。
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