ベネルクス現代史を読みながら、ひたすら焼酎を飲む・・・
風である・・・・夜。
童子よ・・・あれから25年がたった。
おれも、きたかんじがあるよ。とうとう。
根源が、はたしておれにあるのかどうか・・・きびしい季節。
なんとか、おれはやっていけるから
あなたは元気で、鳥の歌を聞いてほしい、そう願っています。
いつか老人になったら 海辺であなたと出会える
そのような夢でありました・・・ ごめん。 おれは、いまでも馬鹿です。
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