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(回答先: 船井総合研究所 渡邊延朗 投稿者 田無限 日時 2004 年 6 月 24 日 16:43:55)
今、私達の周囲に一体、何が起こっているのでしょうか。国民の財産や大事な命を預かる日本の政治家が皆、狂っているのは空から馬鹿薬がまかれている、と言った人がいましたが、これも一理あります。
といいますのは、先ほども「インターネットが洗脳ツールに使われている」といいましたが、聖書を逆手に取った「世紀末のインチキビジネス」やオウム心理教のようなオカルトビジネスがいまや花盛りです。役人や政治家が絡んでいるとも巷で囁かれます。ゴミ広いとCO２削減で地球環境を守ろうと提唱する環境 ISO（ユダヤビジネス）やハリウッド映画「デイ・アフター・トゥモロー」で有名なフォトンベルト騒ぎもそのひとつです。これは聖書を逆手に取った『世紀末の環境・オカルトビジネス』と呼ばれますが、政府や役人が絡んだ馬鹿薬のひとつであることは論を待たないでしょう。
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ですが聖書の記述自体は本物であり、これとは全く関係がありません。これから西暦２０２０年までに、いやもっと近い将来、「全人類が紛（まぎ）れも無く直面する事実となる可能性」があるので検討するに十分値すると思います。なぜならば今、世界はユダヤに支配され、日本は完全にその一部となろうとしているからです。
ですから、ここではローマクラブISO（ユダヤ秘密結社、６６６ビースト）に犯されずに『２１世紀を生き抜く方法』を、私のようなクリスチャンでもなくずぶの素人にとって「難しい聖書」にあまり惑わされること無くまじめに検討してみたいと思います。
神イエスの言葉が集約された『新約聖書ヨハネの黙示録』には、至福千年の前に６６６の刻印を持つビースト（獣。聖書に現れるサタン、悪魔）が全人類を支配し焼き尽くすと記述されていますが、この部分は現実的にどういうことでしょうか。
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なお、ここで誤解を避ける意味で念のために申し述べておきますがクリスチャンでもなく特定の宗教や信仰を持たない、ごく平凡な普通の日本人である私が、それでも聖書を引き合いに出さざるを得ないのは、今の日本において政治や『正義を守る裁判や法律（裁判所）』がローマクラブISO（６６６ユダヤビースト、聖書悪魔）に支配され全く機能していないからです。
裁判もそうですが、これまでの日本政府の行動は実に不可解です。聖書にも記される６６６ユダヤビースト（ユダヤ秘密結社ローマクラブ、ＩＳＯ）と行動を共にし、まるで聖書の『至福千年に見せかけた人類の大量虐殺』（ユダヤワンワールドの建設、エルサレム建都）を政府自体が目論んでいるようだからです。実に奇妙な現象です。
さて、ここでどうでしょうか。大半の日本人は、まさか自分をユダヤだとは思っていないと思うのですが。
タルムードやユダヤ教（秘密結社ローマクラブ、ＩＳＯ）で自分が支配されているでとも思っている人がいるでしょうか…
もし思っているとしたら、政治家の北川正恭、中井洽、斎藤十郎、小沢一郎と小泉純一郎、神崎公明党代表だけでしょうか。まさか、あなただけはと信じつつ。一部の政治家の思惑で「日本のかたち」がユダヤにどんどん造りかえられてしまうとは一体、どういうことなんでしょうか。
私自身、これからも「いままでどおりの普通の日本人」でありつづけたい。ね、貴方もそう思うでしょう。
国民は 、陰に隠れたローマクラブ（６６６ユダヤビースト）や地球環境保護 ＩＳＯという「あまりにも大きすぎて見えないトリック（巨大トリック）」にだまされているだけかもしれません。これは巨大迷路のようなもの。これで人類滅亡のワンワールド戦争突入ではかないませんものね。イエスの神様（ユダヤ人）がユダヤ教、タルムード（６６６ユダヤビースト、聖書悪魔）に再び殺されませんように。‘偽の神様’（ユダヤ教、タルムード自益神）がワンワールドに化けて復活しませんように・・・、と願いたいほどの心境です。
ＩＳＯというのは、この地球上から全ての異質（実は日本を含む、ユダヤ教以外の全ての異文化と異宗教のこと。ユダヤ教、タルムードなどでは異邦人と呼ばれる）を排除し、「全ての業種・業態（規模）にグローバル・スタンダードの適合（適用）を」がキャッチフレーズです。このＩＳＯは、武器・麻薬・殺戮戦争のサタン（聖書悪魔）となり、全体主義（ユダヤ秘密結社ローマクラブ）が支配するワンワールド戦争、すなわち人類を大幅に削減し、武器・麻薬づけの兵士、石油利権にはけ口を求め、第三次終末世界大戦、人類の破滅を引き起こします。
ユダヤ人である神の子イエス・キリストはじめ、全ての善良なユダヤ人が彼ら６６６ユダヤビースト（聖書サタン）に殺害され、今また、パレスティナ入植活動（ユダヤ迫害）でも神イエスキリストを信じる『善良なユダヤ人』が大量に殺されると逃げ出している！（2004.2.9深夜１２時15分 ＮＨＫテレビ報道ニューススペシャルで再放映）
ところで、日本では現在、(有事関連７法案)国民保護法がこの国会（2004/05/20衆議院）を通過し、日本国憲法の実質上廃止と国家の解体、国家総動員法、徴兵制（赤紙）が有事体制の中で復活しつつあります。その中味は国民を虫けらのように扱い、まさに驚くべき内容です。
■国民保護法（今次国会で成立）
◇憲法を一時停止状態にする。
◇有事の際、国民の権利・自由を罰則付きで制限。
◇私有地の強制使用。
◇報道統制・言論統制。
◇特定業種への従事強制。
しかし、この法案は「国民に知られたくない極秘事項」を多く含み、マスコミの報道規制で国民の圧倒的多数に知らされず、永久に戦争を放棄する日本国憲法第九条にも明らかに違反しています。
これを許すと彼ら６６６ユダヤビーストがタルムード、ユダヤ教義などで最終異邦人（マゴグ）と呼ぶアジア、特に中国と日本、さらにアメリカの人口を大幅に削減し、人類を殺戮し尽くすワンワールド戦争（聖書の予言する終末戦争。エルサレム建都とパレスティナ入植、アフガン、イラク、秒読段階に入ったアメリカの北朝鮮先制総攻撃、対中国大戦争）にと間違い無く突入していくことでしょう。
つまりこのまま日本が（６６６ユダヤビースト、聖書サタンへと）すがた形を変え、「変質したアメリカ」に追随（ついずい）し、エルサレム建都（対イスラム、パレスティナ入植戦争）にと参加し、さらにテロ国家を壊滅させる口実で、アフガン、イラク戦争に続き『アメリカの北朝鮮先制総攻撃』がこのまま開始されると、日本は壊滅的な被害を被（こうむ）り二度と６６６ユダヤビーストの支配するワンワールド戦争から後戻りできない情勢となっています。
つまり、これはアジアでの「ユダヤによる一局（いっきょく）支配体制の強化」だけでなく細菌や核ミサイルによる人類全体の殺戮を意味しますから、いずれ日本はアラブだけでなく「中国とアメリカの世界大戦争」に必然的に巻き込まれることは必至（ひっし）の情勢です。
これが引き起こすハルマゲドンと呼ばれる終末戦争（パレスティナ戦争、アフガン、イラク戦争、これから秒読みで開始される北朝鮮へのアメリカによる先制総攻撃、対中国大戦争など）は、間違い無く最終的に中国と６６６ユダヤ獣との大陸間戦争です。この終局戦争に備える為のエルサレム建都は、２０２０年頃にパレスティナ入植を終えユダヤ建国作業が完結する予定とされています。
しかし、それでは間に合いません。彼らによると「２０１２年１２月にも太陽系地球はフォトンベルトに突入(?)」し神が際臨し「至福千年の時代」がやってくるからです。ですから、‘エルサレム建都’はユダヤの救済などでなく、‘テロ戦争の口実’と同様、聖書に記述される神の子イエスの再臨（至福千年）を怖れた６６６ユダヤビーストによる人類殺戮の口実です。その結果、コーラン（イスラム）とタルムードおよびユダヤ教、聖書等（特にユダヤ秘密結社ローマクラブに支配されたアメリカと西欧のキリスト教諸国におけるシオニズム）の「共通の聖地エルサレム」で、今、ミサイルを使用した激しい‘人類の殺戮戦争’が起こっています。
http://www.geocities.jp/wss4653/
私のＩＳＯ裁判で、被告の北川正恭、斎藤十郎、佐波正一というのは、この（ユダヤ秘密結社ローマクラブが作った）ワンワールド戦争の影武者「代表選手」です。三重県知事北川正恭がなんでって、こんな極悪人知事が今でも小泉首相特別補佐官、兼日本マニフェスト協会創設理事、行く末は道州制初代大統領にノミネート（ご指名）なんですものねえ。笑っちゃいますよね。人類滅亡の総指揮者面してますよ、きっと。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。