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中部電力は22日、定期点検中の浜岡原子力発電所(静岡県浜岡町、出力84万キロワット)で、シュラウド(炉心隔壁)最下部にあるシュラウドサポートリングと溶接線から、4カ所のひび割れが見つかった、と発表した。大きさは最大で約30ミリ。2号機のシュラウド付近でひび割れが見つかったのは初めて。 (03/22 18:57)
http://www.asahi.com/national/update/0322/034.html
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