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 カナダ政府は20日までに、同国と米国で昨年確認されたBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)感染牛について、英国から輸入された畜牛の肉骨粉が感染源の可能性が強いとの報告書を公表した。 
米加両国では肉骨粉の飼料への使用が1997年以降禁止されている。同報告書は英国牛がBSEへの理解が十分でなかった時期に輸入され、その肉骨粉が禁止前に飼料として使用された可能性があると説明した。(時事) (03/21 09:28)
 
http://www.asahi.com/international/update/0321/005.html
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