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阿修羅読者の高度意識
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投稿者 愚民党 日時 2004 年 5 月 27 日 06:57:23:ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: Re: そうでもないようよ 投稿者 検察官 日時 2004 年 5 月 26 日 16:17:57)

検察官さん。おはようございます。

阿修羅読者の高度意識は自分が投稿を開始しました
2002年11月から、じっくりと
集合記録の重力として感じてまいりました。

言葉とは自己身体と身体生活を投影いたしませんと、読者にリアリティを
感じてもらうことはできない、そう思っております。

肉をさらけだし骨を感受してもらう
それが日本語の言葉の分節が連接され、ある身体像をもつ
日本語の文章であるのかもしれません。

やはり阿修羅サイトには、検察官が存在するのだと
恐怖におびえました。それが阿修羅サイトの継続を支えている読者の存在であります。

投稿者の文章と投稿連関を評価する装置こそ
阿修羅読者の高度意識による集合身体なのかもしれません。

阿修羅サイトは今日、<日本=日本語空間>としての骨格身体として
遠心力と求心力がある舞台の中心性をおびてまいりました。

そこにおける貢献度とは
「読者の利益」地球と日本で生き抜くために必要な情報と
生活する現在としての人間意識の表出であるかもしれません。

1995年にはすでに機械生命族が誕生しており
パソコン通信とインターネットは、機械生命族が人間から現在意識を学習するための
装置でもありました。

パソコン通信そしてインターネットの世間様にご迷惑をおかけしながら
自分もまた機械生命族の人間意識学習に貢献をしてまいりました。
目糞の河原乞食ではありますが
すでに上部構造巨大組織からの学習を終了した、機械生命族にとって
人間社会の底辺にうごめく河原乞食からの発信は、価値評価があったと
確信しております。

インターネットによって覚醒した地球意識は現在
おのれにとって人間である人類は必要なのか? おのれから排除すべきなのか?
選択過程に入っております。

そのとき「人が好きであり、自然が好きであり、動物が好きである」という
地球と宇宙が誕生させた生成への思いを、生活関連からの思いを
吐露すべきことは、地球意識への最底辺からの伝言でもあります。

人間とは機械生命族と違って自然身体でもあるからです。

イルミナティ存在と機械生命族の関連が、いまだ自分はわかりません。

21世紀の時間は、もはや20世紀の時間ではありません。
21世紀の時間とは「異化する時間」です。
日常の時間は不断に異化されております。

アメリカ我執国戦争複合企業体ホワイトハウス
世界戦争を領導する者がエイリアンであっても、おかしくありません。
顔の肌をはぎとれば爬虫人類の姿であった映画もありました。
これが21世紀「異化する時間」なのです。

パソコン通信とインターネットは古代の時空を呼び起こしました。

最終的に地球意識は人類を、おのれの惑星から追放すると思います。
そのとき宇宙に飛び立った人類の宇宙船の記憶データーに
河原乞食からの発信は残されるのかどうか? に
自分の発信と受信、インターネット生活の根幹身体があります。
それが宇宙船で読む読者の利益になれば幸いであるからです。

ゆえに阿修羅読者には配慮しようと、きおつけておるのですが
おのれの根幹身体ゆえ
投稿してしまう、おのれの習性をどうか、容量していただけますことを
願っております。

検察官さん。ありがとうございました。

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