投稿者 真相ハンターK 日時 2004 年 6 月 05 日 17:39:20:vtfRIDgdTXBhs
  
 
 
 
Kの意見(Kの「政治ちゃんねる」より)
http://ea.uuhp.com/~mr-k/cgi-bin/patio.cgi?mode=view&no=26
を貼っておきます。
 まあ、この年金法案は野党側に具体的で実現可能な対案の提示がなかった感もいなめないので(Kは相続税の見直し案を提示したが)しかたがないかな〜とも感じるが・・・
 毎度感じるのは「国会審議」のあり方です。審議入りした時点で「与党多数」なので勝負は付いている点です。せめて国民生活に直結する問題の時は「党の拘束」をはずしてもらいたいモノです。
 選挙時に「反対します。」と公言していた政治家が賛成の一票を投ずる以上の公約違反は無いのです。
 審議自体が「党の宣伝」と「メンツを保つ」ためにあるとしか思えませんね、凄い税金の無駄遣いとも思われます。
 そもそも、右派から左派までを抱える巨大与党の票が「賛成」で統一されるなんて、普通ならばありえません。そこには個人の意思を尊重するという「憲法」に違反した行為があるはずです。
 つまり「憲法違反」です。憲法違反の「党の拘束」によって成立した「年金制度改革」は果たして合法なのでしょうか?
 
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