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電波悪用・体験告発 −−−− 深夜の苦痛・1週間の流れ−−−−−−163
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投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 18 日 01:02:16:iyTDo076nD4Mc
 


電波悪用・体験告発 −深夜における苦痛・1週に流れ−163 投稿者:あきみつかよ


(深夜における苦痛・1週間の流れ)

 2組の照射犯達は、毎日少しずつアンテナの向きを変え、電磁干渉波の照射角度と方向を変えている。
そして送信機のボリューム操作で、電磁波の出力・周波数使用帯域・他の照射条件も少しずつ変えている。電磁干渉波の特性を手探りで探って変化させているのだ。
異なった身体の部位各所に不可解な疼痛を受けるのも、疼痛の種類が変わるのも、身体の左右に電磁干渉波のビームが振り分けられて流れるのもるのも、微調整の結果だ。

 この1週間、攻撃が無かったわけではないが、4/15(木)迄は深夜の苦痛を余り感じなかった。
その代わり2メートルほど離れて寝ている女房に異変が見られ、私の身代わりとなっていたようだ。
突然、眠りが浅くなるような動きが見られ、瞬間呻きに似た声を発する。数日間、よく眠られなかったという。何度も目を覚ます夜だったようだ。
4.00時には寝覚め、寝付けないため朝冷えの中、早朝から庭の雑草取りをしていることもある。
しかし、深夜何があったか記憶は残っていないという。

 少なかった攻撃の中で特異な例を記述する。

(その1)

 4/12(月)パソコンの前11.00時過ぎ、左内耳に500ヘルツ位の低い耳鳴りがあった。
突然沸いた耳鳴りは、徐々に減衰するのではなく突然消えた。数秒後に突然又鳴り出す。そして消える。鳴りと無音の状態が規則正しく数回繰り返され、その後聞こえなくなった。
生体の現象ではこんな事はないと思う。送信機調整中に発信された信号だったのか。
 
 この調整結果が次の攻撃に繋がったのか、間もなくして長嶋監督症候群が来た。
貧血のような気持ちの悪さがあり、意識が遠のく感じで、頭が胸の中に沈み込む様だった。まずい、脳梗塞か?これでお終いかと思った。
この症状は5〜6秒間くらいで無くなり後遺症は残っていない。
 
 過去にも度々経験済みだが、可聴域外の2〜3万ヘルツ前後の超高音を瞬間的に大きい音圧で浴びせられると起こる症状なのか。
可聴音も痛さも感じなかった。ボリュームで調整される電磁干渉波照射条件のほんの数Kヘルツ帯域変化で発生するのだろう。
 これこそ電磁干渉波脳内音声による非殺傷兵器の体験である。

(その2)

 4/13(火)早朝3.40分心臓の鼓動がおかしく目覚めた。苦しさはないが、自棄にポコポコ動く。
異常な動きをした直後脈を診る。どうも心臓ではなくその付近の筋肉がポコポコしているようだ。しかし長く続く。
よく観察すると全身の動悸には感じられず、あくまで心臓付近だけの異常だ。少し気持ちが悪い。

 暫くすると治まったが、今度は眠られない。眠くないのである。1.30分に就寝したのだ。電磁干渉波照射による覚醒ドーパミンの異常発生だ。
 心臓の異常な動きや、眠られないドーパミンの大量発生も、周波数を少しずらした2台の発信器のごく僅かな調整で出来るのだろう。
女房が早朝から草取りをせざるを得なかったのも覚醒電磁波ゆえなのだ。
 
 前にも記したが攻撃に遭い睡眠妨害で眠られぬ時、医師の処方でハルシオンを服用した事がある。
身支度を調え寝る準備をすべて終えてから服用する。即効性があって直ぐ睡眠導入となるからだ。手順を間違えるとベットに運ぶ家族が大変だ。
この強烈な薬効もを中断させて、大量の覚醒ドーパミンを発生させる電磁干渉波の力は、魔力なのである。

   (−164に続く)

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