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(回答先: Re: 感想というレベルの見解です 投稿者 彼方 日時 2004 年 5 月 25 日 16:58:24)
カムイさん、HAARPさん、彼方さん、早速に例の『渦巻き』現象の解説どうもありがとうございました。
実際に目に見える現象ではなさそうですね。目に見えるのだったら、一度現地へも行って見ようかと、思わせるほどのインパクトの強い映像でした。念写する側の意識が、反映されやすく、特定の振動数を持つ、ある種のエネルギー体ということですが、撮影者側の意識と現場のエネルギー体の波長が合わないと、撮影できないもんなんでしょうか。小生でも、現地に行って撮影しても写らないもんでしょうか？
このごろ、HAARPさんの解説するさまざまな現象に対して、違和感を持たなくなってる自分が怖いです。
ダウジング・ロッドをお二人ともお持ちと、カミングアウトしていたのには笑っちゃいました。
かくいう小生も、ダウジングロッドやないけど、ロックハンマー片手に水晶堀や、化石採集に行くことがあります。ロックハンマーやと、あんまりつながりないか？
そういえば、水晶は六角柱で、鉱物はそれぞれ固有の振動数を持ってるみたいで、魔よけになるみたいです。
関係ないですけど、つい最近、三輪明宏著「霊なんてコワクナイヨー｣パルコ出版を呼んだところです。著者は、以前から「天草四郎の生まれ変わり」を自称するお方ですが、小生がそれまでの彼（？）の著書をよんでも、「そんな、アホな！」と拒絶するようなことはなく、「なるほど！」と納得してしまいます。なんで、すんなり納得できるのか、自分でもよくわかりません。
こういうのを、自覚なしの「ニュー・エイジャー」といってもいいんでしょうか。
「ニュー・エイジャー」の意味すら、なんとなくしかわからないんですけど、違ってたらごめんなさい。
人間の知覚するフィールドといえども、かなり限定された認識しかもてないものだと思うようになっています。たとえば、自分の体の免疫機構や、恒常性などを保つ自律神経系の調節機構もいうならば、知覚できない現象のほんの一部でしょうから。それを、だれも人体の陰謀、ニューエイジ現象だとは言いませんもの。
遅れましたが、御礼を兼ねての、とりとめのないしゃべくりでした。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。