我が輩が示した三つの要領を実践してみたまえ。もちろん阿修羅の読者をごまかすためではない。貴殿の新しい可能性を切り開くためである。

同じ系統の知識、同じ論理展開、同じ表現では必ず行き詰まる。貴殿の知識など広大な宇宙から見ればケシ粒のようなものだ。どんどん自身を差異化してゆけば新しい地平が見えてこようというもの。

これまで貴殿が築いてきた思想が、仮に国家思想に採用されれば、貴殿は決してそれを望まないとしても、必ず抑圧の思想となるだろうね。啓蒙思想のようにね。その兆候はすでに現れておる。

何故、貴殿に多数の刺客が現れたのか、よ〜く考えてみよう。

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• おじちゃんへ のんちゃん 2004/6/09 07:06:55 (0)

　

　

　

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