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宇都宮の組員立てこもり 残る疑問と謎−自殺から1週間/栃木(毎日新聞) ― たいした記事じゃないです
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/249.html
投稿者 シジミ 日時 2004 年 5 月 27 日 20:54:11:eWn45SEFYZ1R.
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040527-00000001-mai-l09

◇「警察のメンツどこへ」−−組関係者が説得役、住民から不信の声
 宇都宮市のマンションにけん銃を持った指定暴力団住吉会稲葉7代目組員、畠山武人容疑者(41)がスナック従業員の知人女性(22)と44時間以上立てこもった事件は、説得も実らず2人が自殺して幕を閉じた。事件終結から27日朝で1週間がたったが、県警の説得手法や2人の自殺など、いくつかの疑問や謎が残ったままだ。【関東晋慈、吉井理記、田後真里】
 ◆異例の協力要請
 「暴力団関係者に説得をさせるとはどういうことなのか。警察の責任とメンツはどこに行ったのか」
 事件を見守っていた住民からは、少なからずこんな声が聞かれた。
 県警は畠山容疑者に投降を促すため、所属する指定暴力団関係者に協力を求め、携帯電話などで説得を続けた。県警が現場周辺に敷いた警戒線の内側には、数十人の暴力団関係者が集結し、捜査員とともに推移を見守っていた。国家公安委員会が、「反社会的」と認めた指定暴力団関係者への協力要請に、市民が疑問を抱くのはうなずける。集まった関係者から畠山容疑者に、捜査状況が伝わっていた可能性も否定できない。
 こうした批判に、捜査幹部は、「投降をさせるのが最優先で、強行突入は最後の選択。住民の安全のためにも銃撃戦は避けたかった。手段を選んでいる場合ではなかった」と反論する。
 別の捜査幹部は「暴力団関係者による説得は、あくまで選択肢の一部」としたうえで、「良くないこととは思う。しかし、ほかに解決策がなかった。文字通りの苦肉の策だ」と胸中を明かした。
 ◆当初は柔軟姿勢
 捜査員や組幹部の度重なる説得にもかかわらず、2人は自殺した。
 畠山容疑者は、91年にも同様の立てこもり事件を起こしたが、その時は突入の直前にトイレの天井から屋根裏に逃げた末に逮捕されている。出所後も事件を起こし、何度か服役していただけに、今回の銃刀法違反容疑での逮捕を単に恐れていたとは考えにくい。
 畠山容疑者は当初、捜査員に「あと数分で出る」「女を先に出す」などと説得に応じる構えを見せていた。柔軟な姿勢に“脈”を感じた県警は、説得を続けるとともに強行突入の準備も進めていた。畠山容疑者の様子から無茶はしないだろう、との読みだったようだ。
 だが、県警は19日未明に会話を交わした女性の口から「(容疑者と)一緒に死んでもいい」と投降を拒む言葉を耳にする。女性の硬い態度に突入を見送らざるを得なくなったうえ、説得の足場も失ったと言える。
 ◆「好きだから」
 心中の覚悟を決めた女性とはどんな人か。女性は宇都宮市内の県立高校を卒業後、同市内のクラブ数軒を掛け持ちで働いていた。
 知人男性は「小柄でかわいらしくて人気があったが、畠山容疑者との交際を知って避ける客もいた」と話し、「なんで(畠山容疑者と)付き合うの、と聞いても『好きだから』としか答えなかった。いちずな女の子だったが、自殺までするとは」と理解できない様子だった。
 説得のために駆けつけた両親の声も女性には届かなかった。「武ちゃんと死にます。お父さんお母さんごめんなさい」。女性はバッグの中に、こう書かれた1枚のメモを残していた。(毎日新聞)
[5月27日19時3分更新]

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