投稿者 長壁満子 日時 2004 年 3 月 12 日 18:07:31:ogX2fk4/l2p62
日本の自衛隊は即、イラクから引き返し、パレスチナに行き、イスラエル軍と闘ったらどうであろうか。パレスチナ民衆の盾となり、その名の通り自衛しながらパレスチナの人権を守るため、テロ国家イスラエルと対峙する。これこそ、平和憲法をもつ日本にふさわしい任務となるのでは。
本来は、同じイラクに行くのでも、イラク人殺しの戦争首謀者・米国と対峙するのなら、理があるが、強盗殺戮のお手伝いとは、あまりになさけない。
コイズミ、イシバら戦争勢力は、自分らの行く末がみえているのだろうか。どう考えても、未来は明るくないとおもえるのだが。たとえ、死が最後としても、安らかな日は来ないと思える。日本人は、それほど、バカではないのではないだろうか。そろそろ、多くの人々が気付き始めたのだから。本当に、多くの人が今、立ち上がり始めたのだから。選挙までには、相当数の人がめざめることだろう。
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