4月23日ワールド・フォーラムはパロディー作家マッド・アマノ 氏の登板。

演題は、「パロディーで描いた現代アメリカ　−　最近の米国事情」だが、「米国政府自身の自作自演茶番劇」の喝破と告発なり。

その前、今度の土曜日、３月２７日には、「ケネディ大統領暗殺と９・１１事件の真相とその狙いに迫る」の演題で、「歴史研究家・ワールド・フォーラム代表幹事　佐宗　邦皇 氏」登板。

なんだか、どこかの「謀略史家」で悪名高い木村愛二氏の仲間が、このところ増殖中なのかな。

しかも、この二人が、きたる4月1日に創刊号発売の木村愛二責任編集・発行の季刊『真相の深層』に、見開き2頁のコラムを持つのだから、これは、やはり、エイプリルフールなのかな。

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http://www.worldforum.jp/
４月例会のご案内・・・２００４年４月２３日（金）
「パロディーで描いた現代アメリカ　−　最近の米国事情　−」

パロディー作家・週刊パロディータイムズ編集長　マッド・アマノ 氏
現代史を書き換えた謎の大事件「9.11世界貿易センターへの飛行機撃突と国防総省爆破並びにピッツバーグ郊外旅客機撃墜事件」と「ブッシュ政権の起こした暴走を、「米国政府自身の自作自演茶番劇」と喝破され、得意のパロディーによって告発し続けておられるマッド・アマノ氏をお招きして、「パロディー」とは何かを取り上げ、風刺画が持つ影響力と力とについてお話戴きます。
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３月例会のご案内・・・２００４年（土）
「米国で起こった２度の軍事クーデター
−　ケネディ大統領暗殺と９・１１事件の真相とその狙いに迫る　−」

歴史研究家・ワールド・フォーラム代表幹事　佐宗　邦皇 氏
４０年程前に起こった謎の大事件「ケネディ米国大統領暗殺」そしてそれから４０年後、現代史を書き換えた第２の謎の大事件「世界貿易センターへの飛行機撃突と国防総省爆破 並びに ピッツバーグ郊外旅客機撃墜事件」とは一体何だったのか。米国政府自身の自作自演の体制内クーデターが何故企画され誰が実行したのかを振り返ります。
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