★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 戦争50 > 113.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
尖閣諸島騒動の背後で イスラエル、中国軍事協力再開の動き
http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/113.html
投稿者 FakeTerrorWatcher 日時 2004 年 3 月 28 日 00:01:21:ctKRGOvG/DIEQ
 

 先週、魚釣島で中国の活動家が上陸、逮捕されるという出来事があった。拘束された活動家は、結局は「外交判断」で国外退去処分となった。

 逮捕に呼応してデモが行われ、国旗を燃やしと、実に挑発的だ。そして次の来島計画があるともいうのだが、この団体も「法輪功」同様かなり臭う。(CIAはかつてベトナムでカルトを支援した。)

What of the allegation that Falun Gong is part of a CIA plot to destabilise the mainland? It is theoretically possible. After all, the CIA worked with Vietnamese cults to combat Communism during Vietnam's wars with the French and Americans, as depicted in Graham Greene's The Quiet American.
http://www.rickross.com/reference/fa_lun_gong/falun193.html

 この団体は昨年12月に中国、香港などの活動家が設立した民間団体で「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」と呼ばれる。母体は対日賠償の民間団体で1990年代に日中戦争被害者の民間対日賠償請求運動をした民間人により組織された。

 戦後賠償カードを得意とする国では、アメリカと切っても切れない別の国も思い出させる。

 ことさら反日世論を盛り上げ、日本の右翼を鼻血を出すほど興奮させているこの団体には、北京の投資会社が関連し、深センや北京のコンピューター関連企業や投資会社が会社ぐるみで支援している。

 元々は香港返還のガス抜きに等しい「愛国競争」「保釣運動」が昨年暮れになってIT、投資関連企業がリンクしてきたというわけだ。

『三菱中国情報』政経展望96年12月号
排日ナショナリズムの虚像
http://www2.big.or.jp/~yabuki/doc/mri9612.htm

 ちなみにカーライルは2004年いよいよ中国にオフィスを開設する。

US Carlyle Group to open China office in 2004
10/11/2003. Source: AltAssets.
http://www.altassets.net/news/arc/2003/nz3972.php
US private equity firm, Carlyle Group, is to open an office in Shanghai in the first quarter of 2004. The firm is already scaling up its search for investment opportunities in mainland China ahead of its official move into the region.

Carlyle has already made two investments in China, with a combined value of $80m. The firm took a stake in department store chain Pacific China Holdings in 2001 and also invested in the world's biggest artificial Christmas tree manufacturer, Boto International, last year.

Carlyle is particularly interested in the financial services, consumer and manufacturing sectors, according to the Financial Times. The firm plans to finance any deals in mainland China out of its Asia-focused buy-out fund, Carlyle Asia Partners, which was established in 1998.

 できたてほやほやのその団体は「潜水や岩登りなどの訓練を受けた」結果、船酔いで体調を崩さず上陸することに成功したわけだが、こうした騒動の背後で実に面白い出来事があった。

 つまり、先週イスラエルの防衛トップ関係者が北京を訪れているのである。イスラエルの中国に対する軍事協力は、中国へのAWACS販売にアメリカが反対したことで中断していたのだが、再開の動きが見えるというわけだ。

However, now a top-level delegation led by the director general of the Israeli Defense Ministry, General Amos Yaron, Major General (Ret) Yossi Ben-Hanan, head of Sibat, the Foreign Defense and Assistance Export Organization, and Yehiel Horev, the ministry's chief security officer, visited Beijing this week. It was the first time the two nations held high-level military talks in three years.
http://atimes.com/atimes/China/FC26Ad02.html

 カーライル、BAEがからむパキスタンでもかつてムシャラフが暗殺されかかったように、台湾ではいかがわしい暗殺事件が選挙前日にあって、陳氏が勝利し、今後アメリカからの武器購入が加速することが予想される。

 911前、カーン博士の捜査から手を引くように指示したのはブッシュで、チェイニーは89年にカーン核拡散をF16セールスのために隠蔽している。

 アメリカは日本海に2005年までに迎撃ミサイルを配備することを発表した。米海軍のイングランド長官は22日、ワシントンで講演し、ブッシュ政権が 推進するミサイル防衛の一環として、広範囲のレーダー探索能力のあるイージス艦を9月末までに日本海に配備する方針を明らかにした。

 小泉首相はこれは事前に決まっていたことだと言っている。つまり釣島騒動のあとに計画されたものではないのである。

 何と見事なタイミングだろう。鼻血を出したおつむの足りない右翼はこうした動きを晴れて支持するというわけだ。笑うのはどこだろう。

 イスラエルはインドにAWACS売却をアメリカからゴーサインをもらって決めて、今や、かつてアメリカの反対によって中止された中国に対する軍事協力に再び動き出した。

 極東アジアのMD導入が確定しつつあるこの現在、アメリカは表向き反対はしても、結局はAWACS販売を認めるのではないだろうか。何せ周辺国との軍拡競争を招く事態となって儲けるのはアメリカである。

 イスラエルは、アメリカ・ハイテク産業、軍事企業と深い縁がある。

 早期空中警戒管制機という軍事用航空機をご存知だろうか。背中に大きな皿(レーダー)を積んだ飛行機で、米軍や日本の自衛隊では「AWACS=エーワックス」と呼ばれる。イスラエル製は、レーダーが鼻先についており、「ファルコン」と名 づけられている。
 空飛ぶレ?ダーサイトである「エーワックス」「ファルコン」は、飛来してくる敵国の戦闘機やミサイルをいち早く発見する能力を持つ優れものだ。防衛能力は格段に高まるため、敵国、周辺国との軍拡競争を引き起こす恐れもある。
http://www.janjan.jp/world/0403/0403091862/1.php

*************
Counter News
by Fake Terror Watcher
http://counternews.blogtribe.org/  

 次へ  前へ

戦争50掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。