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不明の日本人2人を解放 バグダッドのモスクで 日本政府も確認 【東京新聞】
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/1029.html
投稿者 木田貴常 日時 2004 年 4 月 17 日 20:25:05:RlhpPT16qKgB2
 

(回答先: Reuters Japan不明の日本人2人、イラクで解放される 投稿者 木田貴常 日時 2004 年 4 月 17 日 18:40:33)

不明の日本人2人を解放
バグダッドのモスクで
日本政府も確認
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20040417/top_____detail__003.shtml

 【バグダッド17日共同】イラクの首都バグダッド郊外で行方不明になり、拉致されたフリージャーナリスト安田純平さん(30)=埼玉県入間市=と、NGOメンバー渡辺修孝さん(36)=栃木県足利市=の2人が17日、バグダッドのモスクで無事、解放された。日本政府も同日、解放を確認した。

 カタールの衛星テレビ、アルジャジーラによると、2人が解放されたのは、バグダッドのウムクラ・モスク。イラク・イスラム聖職者協会関係者に引き渡された。その場には日本大使館員も立ち会っていたという。

 安田さんは解放後、電話で共同通信に対し「武装グループから尋問を受けたが、扱いは丁重で命の危険は感じなかった」と語った。

 渡辺さんは解放後、14日にバグダッド西方の街道付近で拘束されたと語った。

 2人は17日午後零時25分(日本時間午後5時25分)、バグダッドのイラク・イスラム聖職者協会の事務所を出て、日本大使館に向かった。

 日本のNGO関係者によると、バグダッド郊外のアブグレイブ付近で日本人2人が14日午後2時(日本時間同日午後7時)、何者かに拉致されたとの電子メールが同日、日本の複数のNGO関係者に届いた。

 メールなどによると、2人は米軍ヘリコプターが緊急着陸した現場に向かう際、追跡してきた車に乗った武装勢力に脅され、拉致された。

 イラクでは安田さんら2人以外に、ボランティア活動家、高遠菜穂子さん(34)ら3人が人質になっていたが15日に無事解放された。


◆犯人側のメッセージ 

 【バグダッド17日共同】解放された渡辺修孝さんは17日、犯人から「米英はイラクの敵なので、われわれは今後も戦い続ける」。
 また「日本人はイラクに来ないでほしい。われわれは友人を傷つけたくない。自衛隊にはイラクから出ていってほしい」などとのメッセージを伝えられたと語った。

   
◆飛び込んだ朗報に歓喜 家族、友人ら明るい声    

 待ち続けた知らせが飛び込んだ。イラクのバグダッド滞在中に不明となったフリージャーナリスト安田純平さんと非政府組織(NGO)メンバー渡辺修孝さんの無事が17日、確認された。ひたすら生還を祈った家族、友人らは歓喜に包まれ、明るい声と笑顔が広がった。

 「よく頑張ったと言いたい。本当にうれしい」。渡辺さんの父国雄さんは声をはずませた。

 始まりはイラクから日本のNGO関係者に届いたメール。バグダッド西方でタクシーに乗っているところを武装グループに襲われたとの情報だった。共同で借りていたバグダッド市内のアパートに2人が戻らないのが確認されたが、その後、安否の情報がまったく入らない状態が続いた。

 「とにかく情報が欲しい。わらにもすがる思いだ」と安田さんの父英昭さん。国雄さんも「間違いであってほしい。何とか無事でいてほしい」と願う日々。先に解放された3人に希望をつないだ。

 「イラクのありのままを伝えたい」。安田さんの渡航は現地の戦禍を伝えるためだった。渡辺さんは自衛隊の活動などのリポートを送り続けた。

 「彼のことを分かってもらうしか助かる見込みを思い付かない」「戦争に反対する目的が伝われば大丈夫では」。友人らの思いは届いた。イラクを思う日本人2人の情熱に光が差した。


◆無事解放を歓迎 政府、犯人特定急ぐ

 政府は17日、イラクで拉致されたとの情報があったフリージャーナリストの安田純平さんら日本人2人が解放されたことで、先の人質3人の無事解放に続き、最悪の事態を回避できたことを歓迎している。

 今後、米国や連合国暫定当局(CPA)、現地警察などと情報交換を行い、人質となった経緯などの調査や犯行グループの特定、背後関係などの事実解明を進める。2人からも拉致された経緯など事情を聴く方針で、2人の早期帰国に向けた手続きも進める。

 政府は相次いだ2件の事件が無事解放で決着したことに安堵(あんど)しながらも、事件の再発防止に向けイラク国内からの邦人退避、渡航規制に一層厳しく取り組む構えだ。

 政府は最初の3人の人質事件発覚後、福田康夫官房長官を本部長とする「在イラク邦人人質事件対策本部」を設置。隣国ヨルダンの首都アンマンにも現地対策本部を設置。3人が解放された後も、安田さんらの安否確認のため対策本部を存続させ、小泉純一郎首相は「(2人の)確認、救出に努力しなければならない」と指示、確認作業を急いでいた。

 ただ、安田さんらの拉致に関しては、同行して現場を目撃したとみられるイラク人の友人がメールで通報してきただけで、犯行グループ側から犯行声明や要求などがなく、事実確認は難航していた。


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