侮рﾍ、『外交官惨殺事件の真相と背景』を緊急出版したが、その後、季刊『真相の深層』を創刊したので、今回は、もっぱら自薦により電網対策本部長に就任はしたものの、外交官事件の時のような情報収集、分析、執筆の時間が取れなかった。

そこで、今回は、阿修羅戦争掲示板への投稿者の中から、有志を募ることにした。

原稿料の用意はないが、印刷製本の費用ぐらいは賄えるので、わが緊急出版『外交官惨殺事件の真相と背景』の規模で発行し、適当な冊数の印税分を配分する。

以下の電網宝庫から、電子手紙を送ることができるから、有志は、応答されたい。

要は、真相と背景の解明である。

すでに、わが指摘のとおりに、声紋分析に関する情報も出てきた。これは、外交官事件の司法解剖に相当する科学捜査の基本である。

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• 4月末締め切りで8千字ぐらいなら季刊『真相の深層』次号に掲載できる。 木村愛二 2004/4/26 21:47:03 (0)

　

　

　

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