毛沢東は朝鮮戦争で戦死した息子の遺体を持ち帰らず、他の一般の兵士と同じくように北朝鮮
にそのまま葬らせたそうです・・・
スターリンも前線で捕虜になった息子をドイツの捕虜との交換に応じさせず、ために最愛の
息子はドイツ軍に銃殺されたそうです・・・
あの世紀の独裁者毛沢東やスターリンでさえ　自分の家族に対する我侭を控えたのに、あの
御三家族は「世界市民に国家は不用・・・」みたいな日常から自分の家族に危険が及ぶや一転
「どんなことをしても　どんな犠牲を払っても救い出す事を日本国に要求します・・・」
・・・みたいなことを至極当然のように平然と言うもんだから　普通の市民にはカチンと来た
んだろうと思いますよ・・・・あんたはどんなに偉いんだって・・・
それは自己責任がどうとかいうような話ではなくて　庶民感情ではないのだろうか・・・
議論の場が違う・・・かもしれませんが　チョット付け加えさせていただきました・・・

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• 「近代国家」の権力者は自己を律しなければならず、一般国民はわがままでいいのです。 あっしら 2004/4/21 02:09:10 (0)

　

　

　

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