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『噂真』休刊後に皇太子が宮内庁批判で異例の“肉声” [噂真時評]
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/304.html
投稿者 なるほど 日時 2004 年 7 月 11 日 02:48:56:dfhdU2/i2Qkk2
 

●『噂真』休刊後に皇太子が宮内庁批判で異例の“肉声”
メディアもタブー解禁とばかりに報道参入の裏事情

 ここにきて、雅子妃をめぐる報道が大きな盛り上がりを見せている。ことに皇太子が会見で「人格否定の動き」を発言して以降は、雅子妃が宮内庁や美智子皇后と「微妙な関係」にあること、さらには雅子妃の本当の「病名」も大きく報じられるようになった。
「4月以降、いくつかの週刊誌がはっきり『鬱病』と書き始めていますし、この6月に発売された『文藝春秋』の『雅子妃その悲劇の全真相』という記事では、宮内庁関係者が『強迫神経症』という病名を明かし、大きな話題になりましたからね」(宮内庁担当記者)
 もっともこれはようやく、というべきだろう。というのも、昨年末から体調を崩し公務を休んでいる雅子妃については、今年の2月の時点で、休刊前の『噂の真相』がとっくに「精神・神経系の病気をわずらっている」ことをスッパ抜き、その原因が宮内庁に精神的に追いつめられたことにあると指摘していたからだ。にもかかわらず、マスコミは最近まで宮内庁の発表どおり、「心身ともにお疲れ」という表現でごまかしてきたのである。
「実は『噂真』が報道した頃には、ほとんどの皇室記者が雅子妃の病気がどんなものなのかを把握していたんです。ところが、どこも活字にできなかった。今回、週刊誌がいろいろ書けるようになったのは、皇太子自身が『(雅子妃の)人格やキャリアを否定する動きがあった』と宮内庁を批判するような発言をしてくれたからです。あれでマスコミも宮内庁の顔色をうかがう必要がなくなった」(週刊誌皇室担当記者)
 しかも、マスコミにはまだ、この期に及んでも菊のタブーに怯えて報道することができない事実があるという。それはズバリ、雅子妃の症状が伝えられているよりもはるかに深刻なことだ。
 宮内庁関係者がこう語る。
「雅子さまは3月に、軽井沢のご実家の別荘で母親の優美子さんが看病する形で転地療養されていますが、実はその直前に皇宮警察筋から『雅子さまが衝動的行動に及んだ』という情報が流れているんです。そのせいで、この異例の転地療養が認められた、と。また、転地療養中にも何か事件が起きたとの話もあります。実際、転地療養に向かう際、雅子妃を乗せた車が突如、ドライブインに立ち寄って予定にない休憩をとったり、帰りは黒塗りの乗用車ではなくワゴン車が用意されたりと、宮内庁は何かあったとしか思えない動きをしていましたから」
 いずれにしても、雅子妃の精神はかなり不安定で、公務復帰のメドが立つような状態ではないという。そしてだとすれば、この問題は今後、ますます混迷の度合いを深めていくはずだ。
「皇室周辺ではすでに、さまざまな悲観的憶測が飛びかっているんです。雅子妃が離婚を言い出すのではないかとか、皇太子が宮内庁の対応に業を煮やして、皇籍離脱を言い出すのではないかとか……。逆に宮内庁保守派から、『お妃に不適格』という批判が噴出してくる可能性もあるでしょうしね」(前出・宮内庁担当記者)
 こうした今までの皇室では考えられなかった不測の事態が生じた時、はたしてこの国のマスコミは真実を伝えることができるのだろうか。この問題が浮上してから「今、『噂の真相』があればなあ」という声をよく聞くが、マスコミがそんな他人頼みの状況では困るといっておこう。(2004年07月10日)

http://www.uwashin.com/2004/indexnew.html

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