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テレビが盛り上げる韓国ブームの裏側 金大統領・公明党・創価学会・電通により作られたブームである
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/406.html
投稿者 TORA 日時 2004 年 7 月 19 日 15:56:28:CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu75.htm

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テレビが盛り上げる韓国ブームの裏側 金大統領・
公明党・創価学会・電通により作られたブームである

2004年7月19日 月曜日

◆韓国ブームの裏側 2004年7月6日
http://www.shonan-rockets.com/column/2004/07/06.html

今月に入ってからのアクセス数はなかなか素晴らしい。マリア・シャラポアさまさまである。おかげで二日間限定だが、楽天広場でも上位に食い込んだよ。楽天広場の【TV・映画】部門は上位が韓国ネタばかりだから見てご覧。ホントに異常なブームなんだ。韓国ネタを外すと上位進出は難しい。

日曜の夜、フジテレビで「EZ!TV」という番組を見たが・・・韓国の映画ブームって、金大中(キム・デジュン)が大統領在任中に映画作りを奨励したから花開いたんだってさ。
でも、現在の韓国って映画だけが好調で、製造業は軒並みダメダメなんだよな。そりゃそうだろう。日本製より優れた工業製品を作ってるわけじゃないし、安さなら中国に敵わない。サラリーマンは仕事中に平気でネット対戦ゲームをやってるというし・・・映画だけだよ・・・ホントにもう・・・他は行き詰まってるんだ。

だいたい映画ってのはさ、現実離れしているのが当たり前なんだ。韓国へ行ってみな。ヨン様とかウォンビンみたいのがそこら中にいると思ったら大間違い。ちょっと裏通りに足を踏み入れれば、そこはゴミ溜だぞ。

まあ、おそらく韓国へ行って「ディスカバー日本」することになるんだろうな。ちょっと前までは日本よりインターネットで進んでいるということだったが、去年からうちも“光”だからね。韓国より快適なネット環境だって揃ってるよ。何も負けちゃいない。

それとさあ、韓国の問題はハングルだと思う。あれは長時間見てると気が狂いそうだね。キモチ悪いんだよ、ゴチャゴチャして。おそらく意味がわかってもツライだろう。どう考えても美しくないし、人の名前も記号みたいで味がない。

やはり日本語は世界一だと思うぞ。漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、全部一般的に使えるし、縦書きも横書きも自由自在だ。これだけ表現に自由がある文字文化を持つ国は他にないね。文字も美しいし、字数も節約できるし、言うことナシ。わかってんのかなー、皆さんは。ただマスコミに踊らされてるだけじゃないの?

なぜマスコミが韓国ブームを煽るのか
韓国人には日本の物は韓国の物という意識があったようだ。パクリにまったく罪の意識が見られない。
だから、これまで韓国が日本の物をパクって稼ぎ出した外貨、ならびに日本に対して当然支払う必要があったと思われる特許料は計り知れない。
なんとか韓国人に著作権や特許権を意識してもらわなければならない。
韓国映画や韓国ドラマをヨイショして、韓国人に著作権意識を植え付けなければならない。
同時に日本の文化を受け入れさせて、いかに今まで日本の物をパクってきたかを認識させる必要がある。(逆に日本人がパクッてると思いこんでいる韓国人すらいるのだ)
そして、2002年の日韓分催ワールドカップ(特に17ページを読んでほしい)。このときは日本のマスコミが卑屈なまでに韓国をヨイショした。どうしてそこまでするのか不思議だったが、それは韓国の日本文化受け入れをブチ壊さないためだったのだ。

敵を欺くには、まず味方から

要するに、この韓国ブームは日本の財界が仕組んだ巧妙な罠なのだ。マスコミを操作して韓国をヨイショさせ、実は韓国人に著作権や特許権に対する意識を高めさせようとしているわけ。アタシャ絶対そうだと思う。でなければ、2002年ワールドカップの時みたいな卑屈なまでの韓国ヨイショはなかった。あれは見ていてホントに腹が立ったもんな。情けなかったよ。

肉を切らせて骨を断つ

これが日本の作戦だ。日本人を甘く見ていると韓国はあと数年でズダボロになるだろう。映画とキムチ以外、ホントに何も売る物がなくなってしまう。電化製品を作るにしても、すべて日本のメーカーに特許料を払わなければならなくなるからね。今までみたいに儲からないさ。

わかってんのかな? わかってても現実から目をそむけてるんだろーなー。おめでたい韓国人達・・・

◆「冬のソナタ」は作られたブームである 2004年06月21日
http://blog.livedoor.jp/adoruk626/archives/2316221.html

この駄文をお読み下さっている殆どの方がすでにお気付きの事かと思うが、今の「韓国ブーム」は電通を主導に作られた極めて胡散臭いものである。各マスメディア、マスコミは来年2005年の「日韓友好40周年」に向けた一大イベントを計画しているのだが、その「プレ・キャンペーン」と言えるのが、昨今お茶の間をにぎわせている「冬ソナ現象」なるものの正体だ。

たとえば外務省が発信した「プレスリリース」を見てみると、6月3日に「日韓友情年2005年実行委員会」が発足され、東京芸術大学学長の平山郁夫委員長以下、(株)電通会長の成田豊氏らが名を連ねているのが分かる。このプレスリリースには、最後に次のような文章が添えられている。

 この実行委員会は、日韓両首脳が昨年6月に発表した「日韓首脳共同声明」を基に、国交正常化40周年にあたる明年を「日韓友情年2005」とし、両国民間の交流を促進していくこととなったことを踏まえ、設立されるものである。

 同委員会は、政府と民間部門が一体となって、学術、芸術、スポーツ、政治、社会などを含む幅広い分野における日韓間の交流を拡大することを目的とするものである。

 つまり、今後ますます「韓国キャンペーン」は増幅されていく事は間違いないだろう。もちろん「流行」というのは往々にしてマスコミやマスメディア、企業の提案から生まれるものであって、それ自体に一々いちゃもんを付けるつもりなど毛頭ない。が、この「韓国ブーム」には幾つかの重要な問題点、疑問点があるのだ。

 まず、「日韓間の交流」という事であるが、果たしてそれが本当に正常に行なわれているのか?という点。僕自身「冬のソナタ」なんてものには全く興味がないのだが(観てもいないから作品そのものに文句を言うつもりはない)、韓国の作品が日本に広く紹介される事、それ自体は悪い事だとは思っていない。むしろ、僕も数年前は「シュリ」や「カル」など韓国映画を割と熱心に観たし、シム・ウナという女優に関してはかなりファンで、「八月のクリスマス」もとても良い映画だったと記憶している。

 では、「日本側から韓国へ」はどんな文化が発信され、どのような「文化交流」が行なわれているのだろうと思って色々と調べてみると、驚くべき事実が次々と判明するのである。
 まずはこの記事。日本でも非常に人気のあるアニメ『ゴースト囲碁王』(原題「ヒカルの碁」)が韓国の公営放送KBSテレビで今月1日から放映されているらしいのだが、例えば日本の「着物」や「装束」などには 全てモザイクを入れるなど、まるで日本文化を冒涜するような行為が公然と行なわれているのだという。これには韓国の視聴者からも抗議が殺到しているそうだが(当たり前だ)、韓国側の言い分はこう。

同アニメは韓国の事情に合わせ、日本色の強いシーンなどが修正される。また主人公も、ヒカルはシン・ジェハに、サイはチャランという名に変えて放映される。

 ‥‥(゚д゚)ハア? 何故に日本色の強いシーンを修正する必要がある? 韓国の事情って何?
 僕たちが海外の音楽や映画、芸術など文化を楽しむ時は、その国々特有の文化を知りたいと思うからだろう。たとえばインド映画を観ている時に、サリー姿の女性を勝手に日本着物に差し換えられ、登場人物の名前を「太郎」や「花子」に変えられ、音楽は全て「民謡」に吹き替えられていたらそれはもはやインド映画ではない。それどころかまさしく文化の冒涜であり、国粋主義に基づいた民族差別に繋がる行為である。こんなものは「文化交流」でもなんでもない。ましてや『ゴースト囲碁王』の場合は原作者もいるわけだから、著作権を著しく侵害する事にもなる。ていうか、このような「暴挙」をみすみす許している日本側の態度にも問題はあると思う。

 どうしてこのような事が起きるのか。それはもちろん、韓国の徹底した反日教育にある。例の「ヨンさま(「冬のソナタ」の主人公役を務めたぺ・ヨンジュン)が、反日的な発言をしたという噂が某巨大掲示板を中心として、まことしやかに流されている。真意のほどは定かではないいが、いずれにせよ両国間がそのような状態で、「真の文化交流」など、本当に出来るのだろうか。もし「日韓友好」を本当に実現させたいのならば、韓国の「国粋主義に基づく民族差別」を正すところから始めなければならないし、それが出来ないのならば、逆に韓国の反日感情を「ありのまま」伝えるべきだと僕は思う(相互理解はそこから始まるはずだ)。

 折しも来年は「教科書採択」の年でもある。このまま電通主導の韓国キャンペーンに踊らされていると「歴史問題」でまたひと悶着ありそうな予感。下らない捏造や隠蔽によって韓国の「反日感情」をおざなりにしたままの「日韓友好」など、僕は断固反対する。

 次回は「親日・反民族行為真相究明特別法」について書きます。明日かどうかは分からんが、時間があるときに。


(私のコメント)
最近のテレビ業界の様子は2002ワールドカップの頃のような雰囲気に似ている。ネットなどを見ると「冬のソナタ」やヨン様ブームを巡って、いろいろな意見が飛び交っている。私自身はテレビドラマや映画などは話題作程度しか見ないのですが、テレビのワイドショーなどで盛んに冬ソナやヨン様がブームになっていることを報じているので、一度「冬ソナ」を見て見たいと思うのですが、つい見逃してしまう。

話題のトレンディードラマなどもDVD化されてはじめてみる事が多く「やまとなでしこ」も「踊る大捜査線」などもDVDではじめて見た。「冬のソナタ」もレンタルビデオ屋で借りてみてみようと思う。だから見てもいないのにドラマ自体を論評は出来ないのですが、韓国の教育政策や文化政策には日頃から非難している事もあり、つい裏読みをして見たくなる。

ネットなどで探ってみるとやはりブームの仕掛け人はいたようで、2002年のワールドカップの韓国応援キャンペーンを仕掛けた電通が、やはり今回も冬ソナやヨン様にからんでいた。さらには電通だけではなく政界も韓国利権に絡んで公明党や創価学会とも関連があるように思える。W杯の時も公明党の神崎委員長が国立競技場を借り切って韓国チームを応援しようとキャンペーンを繰り広げた。なぜドイツチームを応援してはいけないのか日本のサッカーファンに不満が高まった。

公明党・創価学会の800万票の動員力を持ってすればブームを作り上げるのは簡単だ。なぜ公明党・創価学会がそれほど韓国と縁が深いかと言うと、韓国の創価学会員もかなりたくさんおり韓国の大統領選挙も左右するほどの勢力になっているらしい。つまり日韓の創価学会員同士が連携して政界にも影響をもたらしている。次のサイトを見て欲しい。

◆創価学会に支援要請した金大中氏 フォーラム21
http://www.forum21.jp/contents/contents6-1.html

 さて、「月刊朝鮮」の記事に戻って、金大中氏が原田氏を介して公明党の幹部に会った時の模様を、原田氏の証言としてこう書いている。

 「金大中総裁から『どうにかして頼んでくれ』と、連絡があった。大統領選の一年前ころ、金総裁が訪日した。金総裁が韓国に帰る日の朝早く、八時に会った。原田マンションの私の事務所で会った。公明党の首脳は、衆人の視線に触れぬよう、裏口からこっそりと入ってきた。(そこで)私と金総裁夫妻が、公明党の首脳と会った。会ったのは一回」(要旨)
 その公明党の首脳とは、藤井富雄都議であったことを明かす。

 同誌では、藤井富雄なる人物像を詳細に紹介した後、記事は核心に触れていく。
 「最初の話題は宗教関係だった。(公明党が)『日本にはいろんな種類の宗教がある。宗教同士が対立してはだめだ。宗教が願うことは平和だから』というやりとりのあと、『応援しよう』と、言った。……公明党は秘密を守ってくれと、要求した。公明党とはうまく話がついたと私が言った通りに事が運んだので、金大中氏は安心していた。金総裁は、日本に特使を送ると言った」(要旨)

 さらに、
 「――金大統領本人も公明党の協力がなければ落ちただろうと認識しているか。
 『当然そうだ。100%、300%分かっている』。
 ――公明党の立場として、隣国の大統領選挙に介入したという事実が明るみに出れば、困るだろう。

 『公明党、創価学会は沈黙を守った。なぜなら、日本の政党が隣国の大統領選挙に介入したとか、宗教団体が支援したという世論が起こればうまくないから、一切、黙っている』」
 このあと記事は、韓国創価学会の実態に言及。ソウル、京畿など二九方面と102の圏組織があり、会館数は全国に260カ所などと紹介した後、韓国創価学会の代表、呂相洛理事長に一問一答のインタビューを試みている。

 日本の公明党と日本の創価学会の指示で、金大中候補を支持したかの質問には、
 「そんなことはあり得ない。我々は個人的な信心を通じて自己の幸福を追求する団体で、政治に関与しない」
 と、否定していた。

 一方、この「月刊朝鮮」の記事は、日本のマスコミも注目した。まず、藤井富雄都議は、一部マスコミの取材に応じて、原田氏の仲介で金氏と面会した事実は認めたものの、金氏の選挙支援は全面否定のコメント。さらに、同記事の核心部分を証言したことになっている原田氏の方は、心境がより複雑のようである。

 「月刊朝鮮」側によると、原田氏のインタビューは録音をしているというが、同氏は、親しいマスコミ関係者にこう語っているという。
 「今年の三月だったか、私の知り合いである韓国人が友人と名乗る人を一人連れて会いにきた。別にそのとき、取材とは思っていなかった。話した内容についてはノーコメントである」
 真相を知りたい。


(私のコメント)
今回の韓国ブームも2002年W杯も仕掛け人は同じであり、テレビにおけるブームの煽り方も似ているのは当然なのだ。電通は広告代理店でありNHKは関係ないかというとそうではない。NHKに限らずテレビ放送局には創価学会員が大勢勤務している。新聞やテレビで創価学会批判が絶対行われないのは創価学会の監視下に置かれているからだ。

金大中大統領は日本語も堪能であり日本の政界とも太いパイプを持っている。金大統領が文化産業も輸出向けの産業基盤になると考え映画侵攻委員会を99年に立ち上げて、その成果が「冬のソナタ」に結実している。だから公明党・創価学会が並々ならぬ力を入れて韓国ブームを煽るのは当然であり、金大統領と公明党・創価学会と電通の仕掛けによるものだ。

◆この韓国ブーム 異常なのか、正常なのか ゲンダイネット
http://gendai.net/contents.asp?c=051&id=1326

「韓国政府は21世紀には文化産業の輸出が国の主な経済基盤になると踏んで、積極的に支援してきました。80年代は、ナショナリズム色が強く、日本人が見れば、重苦しさを感じる題材の作品が多かった。振興策が実を結ぶのは、金大中政権下です。99年に映画振興委員会(KOFIC)を立ち上げ、優れたシナリオの映画化に無償融資を行ったり、輸出作品の字幕作成に補助金を出したりと、微に入り細にわたる支援を行いました。また、ドラマは番組の知名度を上げるため、採算は度外視して中国などに提供した。それが功を奏してTVドラマ『星に願いを』がヒットし、さらに『秋の童話』と続き、アジア全体に韓国ドラマブームの火が付いたのです」(韓国ドラマに詳しいライターの田代親世氏)
「韓国映画界は長らく日本映画が開放されたら、自国の映画が席巻されると恐れていた。ところが99年頃から開放しても日本映画はさほどヒットしない。クリエーターたちは“われわれの方が上”と自信を深めています」(小倉氏)
 偏見やアレルギーで韓国を突き放す時代は完全に終わったようだ。

(やはり韓国のやることに対しては裏読みをしないと陰謀に嵌るだけだ。)


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