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外務省背任事件、武富士事件、“情報参謀”宮崎学の暗躍
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/104.html
投稿者 【公安情報ESPIO! 転載】 日時 2004 年 9 月 18 日 22:44:22:w8JWnsowmFTSM
 

●(((((((((((((((((((((( ESPIO! ))))))))))))))))))))))●
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■「勇気を失うことは、すべてを失うこと」 Vol.310 09/18/04
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●HP(登録・解除) http://www.emaga.com/info/xp010617.html


1.東郷ファミリー
 9月16日、佐藤優・外務省元主任分析官の背任・偽計業務妨害
事件公判を傍聴した。

 http://www.google.co.jp/search?q=cache:5BkcLVyGtJoJ:210.173.172.17/eye/feature/article/kimitsu/200206/05-1.html+%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%84%AA%E3%80%80%E8%B5%B7%E8%A8%B4&hl=ja
 http://www.google.co.jp/search?q=cache:joN_9W9G8pcJ:www.ezqnews.com/backnum/2002/2002-09/2002-0917eve.htm+%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%84%AA%E3%80%80%E5%81%BD%E8%A8%88%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%A6%A8%E5%AE%B3&hl=ja

 裁判長が木口信之氏

 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=%E6%9C%A8%E5%8F%A3%E4%BF%A1%E4%B9%8B&lr=

から安井久治氏に交代したため、当初予定されていた論告求刑は延
期。代わって、起訴状およびこれまでの証言・証拠の要旨を読み上
げるという、更新手続が行われた。
 佐藤氏はあらためて無罪を主張し、反論の意見を陳述した。
 この公判では、外務省の組織体質や検察の取調実態、各々の人間
模様が生々しく浮き彫りになっているので、適当な時期に詳報しよ
うと考えている。
 ところで―。公判開始前後に現れた傍聴者に、佐藤氏が一際大き
く会釈したので思わず振り返ると、なんと宮崎学氏だった。

 http://miyazakimanabu.com/
 http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no01/f2019sm2.htm

 宮崎氏は小一時間ほどで席を離れたようで、あるいは見間違いか
とも思ったが、閉廷後、カジュアルな服装の若い男性が、「先生!
以前、宮崎さんと一緒にお目にかかった者ですが・・・」などと佐
藤氏に話しかけ、同氏もこれに応じていたので、おそらく間違いな
いと思う。  
 両者の関係を意外に思ったが、よくよく考えてみると、いずれも
人脈は幅広いので、接点があっても特段不思議ではない。宮崎氏は
これまでに何かの関係記事を書いていたのかもしれないし、以前法
廷にも姿を見せていたのかもしれない。
 筆者が公判をモニターし始めたのは、ようやく今年の6月29日
からで、直接的には東郷和彦・元外務省欧亜局長が証言台に立つか
もしれなかったからである。その東郷氏は当初、代理人を通じて出
頭の意思を示していたらしいが、結局姿を現さず、証人採用も取り
消されてしまった。東郷氏が証言を拒否した理由について、佐藤氏
の弁護人は、「共犯に問われることなどを懸念したため」としてい
る。
 東郷氏の動向について、佐藤氏は6月29日の公判で、オランダ
のライデン大学に客員教授のポストを得ていること、8月でその契
約任期が切れるのでアメリカの研究機関に新しい職を探しているこ
と、回想録の出版を画策していることなどを明かしたが、実際、ネ
ット検索しても次の通りである。

 http://nias.ku.dk/activities/conferences/documents/Togo-AbstractandBiodata.doc

 東郷和彦氏の祖父茂徳氏は駐ソ大使などを経て、2度にわたり外
相を務めた。東京裁判ではA級戦犯の一人として禁固20年の刑を
受け、1950年7月に米陸軍病院で死去した。茂徳氏の妻はドイ
ツ人のエディさん。一人娘のいせさんの夫は、茂徳氏の外相時代に
秘書官だった文彦氏で、60年の日米安保条約改定や沖縄返還など
に深くかかわり、アメリカ局長から事務次官、駐米大使と、日米関
係の構築に活躍した。和彦氏と双子の兄である茂彦氏は新聞記者だ
った。
 茂彦氏の著書『祖父東郷茂徳の生涯』

 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163481702/qid%3D1095489154/249-7211862-0201166

には次のような一節がある(同書464頁)。

 茂徳の獄中書簡の中で、とくに、いせに対するそれは、これまで
の人生の経験を集約し、後に続く世代に伝えたいとの思いが滲んだ
、いわば「後輩に道を説く」といった類のものが少なくない。手紙
を受ける側の立場を配慮し、「半分の参考とせられる迄で結構で、
必ず其通り実行しなくともよき訳なり」(ニ十三年十二月一日付)
との記述もある。
 一国の外交の要を担い、国運の盛衰に直に責を追う立場から、獄
に繋がれる日々を経験したためであろうか、茂徳は、人間としての
修養を積み、努力を重ねることの大事さを随所で強調している。
 ―如何なる困難があっても之に堪へ得ることは、各人の気象(Spirit)
の問題でもあるが、結局は修養の問題である。そして一旦其覚悟が
出来(た)後には、困難を切り抜ける方法は如何なる場合にも遂に
は見出し得るものである。文彦と伊勢子とが(伊勢の手紙にIse,
Fumichan and babies) と署名してあったから文彦は同様のことと
考へる。茂坊、和坊も今から二十年もしたら此level の修養が出来
ることを希望するが、残念だがまだ少し早いようだね)此修業が出
来たことは誠に喜ばしいことで、パパはすっかり安心したよ。ママ
(エディ)は遠くの昔に其修業は出来て居るので、先日もto loose
courage means to have lost everything and we don't wish to belong
to that type of human beings who cannot overcome desagreable
(筆者注:ママ)conditions(勇気を失うことは、すべてを失うこ
とで、不愉快な状況を克服できないような人間にはなりたくない)
と云っていたので大いに感心した(昭和二十三年五月三十日付)。
 そして、修養の基礎として、読書や専門知識の取得など日常的な
継続的な努力と習慣、さらには健康の重要性が繰り返し述べられる
。どんな人間でも、忙しい間に知識の習得に努め、いつまでも自己
の啓発を忘れない。どんなに用が多くても、苦にしないで万事を楽
しく片付けることが必要、などとも指摘している。

 和彦氏が結局、出頭しなかったことは上に記したとおりだが、茂
彦氏も痴漢の実刑判決を受けてしまった。

 http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/to/shigehiko.html

 「此level の修養」を積んで、勇気を失わずに不愉快な状況を克
服するのは、やはり何人にとっても至難の業のようである。
 ちなみに次回以降の期日は、10月5日午後1時30分から3時
30分まで被告人質問、同12日午後1時45分から論告・求刑、
11月10日午前10時から最終陳述である。法廷はいずれも東京
地裁406号室。

2.“アウトロー”なアドバイザー
 宮崎学氏繋がりで追記しておくと、16日には武富士盗聴事件の
公判も開かれ、武井保雄・前会長が懲役3年を求刑された。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040916-00000061-mai-soci
 
 同社の再編をめぐる暗闘が予想されるわけで、むしろこれからが
本当の「武富士事件」の始まりというところだろうか。
 
 http://news.ft.com/cms/s/412ce4ca-0850-11d9-9d00-00000e2511c8.html

 などと唐突に切り出してしまったが、どうして「宮崎学氏繋がり
」か分からない読者も多いと思うので、説明しておこう。
 武井・前会長は名誉毀損で追起訴されているのだが、

 http://www.marimo.or.jp/~yuri/takefuji/040322.html

その際、ホームページ上での情報宣伝工作を指南したのが、実は宮
崎氏その人だったことは、すでに一部で触れられている(月刊『創
』本年5月号「電通と武富士の知られざる関係」95頁)。
 冒頭陳述で名指しこそされなかったものの、「社外アドバイザー
」とは同氏のことを指しており、同氏は盟友・和田誠一を通じて武
富士との関係を深めたものとみられている。

 http://web.archive.org/web/20030420163929/http://www.zorro-me.com/miyazaki/wada001.html
 http://web.archive.org/web/20030420234744/www.zorro-me.com/miyazaki/wada002.html
 http://web.archive.org/web/20030420234805/www.zorro-me.com/miyazaki/wada003.html
 http://web.archive.org/web/20030420234615/www.zorro-me.com/miyazaki/wada004.html
 http://www.google.co.jp/search?q=cache:ZUxuOr01SbQJ:www.yamaoka-vs-takefuji.com/+%E5%92%8C%E7%94%B0%E8%AA%A0%E4%B8%80%E3%80%80%E6%AD%A6%E5%AF%8C%E5%A3%AB&hl=ja

 そういう文脈を踏まえた上で、同氏の著書『警察官の犯罪白書』
(第1刷発行は2004年2月10日)を読むと非常に面白い。
 「武富士会長逮捕とマスコミ」(212ないし214頁)と題し
て、次のように記されているのだ。

 今回の事件も、自称ジャーナリストが「自分は盗聴されていた」
と大手メディアに証拠を持っていった時にも、メディアの腰は重か
った。「武富士は(攻撃すると)まずい」という判断があったのだ。
 しかし、十一月十四日の武富士本社家宅捜索以降は、マスコミも
次々と関連報道を始め、CM中止にも発展した。一度報道が過熱し
たら、今度は特落ちを恐れて横並びでいっせいに報道を始めるのは
、今回に限ったことではないのだが、なんともやりきれないものを
感じている。
 ところで、この事件は、武富士が起こしていたフリージャナリス
トたちへの名誉毀損訴訟に対する、ジャーナリストたちの反撃が先
鞭をつけた形になっているが、果たして評価されるべきなのか大い
に疑問がある。
 普段は反権力をうたっている彼らが、「武井は悪いから警察は逮
捕すべきである」と主張することに、強烈な違和感を覚えるのは私
だけであろうか。極端に言えば、私なら目の前でたとえ殺人事件が
起こっても警察に逮捕させることはしない。反権力を貫くなら、最
後まで貫くべきである。

 ・・・。「名誉毀損」に関わっていたのは他ならぬ宮崎氏本人だ
ったにも関わらず、表向きには堂々と独自の“アウトロー”論を展
開して、「反撃」に批判を加えているのである。いかにも氏らしい
トリックスター振りには、腹が立つというより思わず噴き出してし
まうではないか!

3.残酷物語訴訟
 16日には武富士関連でもう一つ裁判があった。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040916-00000667-jij-biz
 http://www.kinyobi.co.jp/takefuji
 
 完全勝訴した三宅氏から喜びのメールが送られてきたので、末尾
の通りその一部を転載しておく。三宅氏によれば、武富士代理人(
武井前会長の弁護人でもある)を務める弘中惇一郎弁護士に「いつ
もの自信ありげな表情はなく、しょげ返っていた」のだという。弘
中氏の弁護態度には従前から疑問を感じていたが、

 http://www.emaga.com/bn/?2003110066327927012546.xp010617

これを機会に反省を促したい。
 なお、三宅氏の最新刊としては、『悩める自衛官―自殺者急増の
内幕』が花伝社から出ているそうである(まだ同社HPには掲載さ
れていないようだ)。


<参考> 「支援する会」ニュース
 武富士残酷物語訴訟を支援する会メールニュース・3(2004
年9月17日発行)
 このニュースは、武富士残酷物語訴訟を支援する会の会員むけに
関連情報をお伝えするため創刊しました。9月16日、ついに残酷
物語訴訟で三宅さん・金曜日側が武富士に全面勝訴しました。これ
を機に、反撃訴訟で違法提訴の責任を追及しながら、言論・表現の
自由を守る輪を広げるため頑張りましょう。
(編集担当=支援する会・北健一)

【今号のコンテンツ】
■9月16日、残酷物語訴訟で武富士に全面勝訴
■三宅勝久さん、北村肇・金曜日編集長、弁護団から
■判決報告集会での発言から
■9月23日にサラ金CMシンポジウム

■9月16日、残酷物語訴訟で武富士に全面勝訴
 新聞各紙も報じたように、9月16日、東京地裁民事30部で残
酷物語訴訟の判決言い渡しがあり、福田剛久裁判長が異動直前にま
とめた判決の主文を佐藤陽一裁判長が代読しました。内容は武富士
の訴えをすべて棄却し裁判費用も全額武富士が払え、という被告=
ジャーナリスト三宅勝久さんと葛燉j日(『週刊金曜日』発行元)
の完全勝訴です。
 福田裁判長は判決で、まず、山陽新聞記者時代からの三宅さんの
取材姿勢にふれながら、訴えられた記事、報道に公共性、公益目的
があったと認定。さらに個々の記述が真実かどうか、取材経過はど
うだったかを詳しく検討し、すべての記事に真実性ないしは真実相
当性(真実と信じる十分な理由)があるとし、名誉毀損の不法行為
はいっさい成り立たないと結論づけました。
 佐藤裁判長が判決を朗読すると全国から駆けつけた支援者らで埋
まった法廷は拍手に包まれました。
 武富士はマスコミの取材に対し「判決内容は不満だ」(広報部)
としており控訴の可能性もありますが、武富士の業務の違法不当性
をめぐる訴訟での報道側の全面勝訴が武富士をめぐる一連の訴訟に
影響を与えるのは確実で、盗聴事件裁判での武井保雄・武富士前会
長への懲役3年求刑(判決は11月17日)、武井ファミリーの持
つ武富士株の外資への売却とあわせ、サラ金業界に君臨してきた武
井一族は追い詰められています。
*判決は(『週刊金曜日』9月24日号、ホームページ
 http://www.kinyobi.co.jp/takefuji/
にもアップ)でも報じる予定です。

■三宅勝久さん、北村肇・金曜日編集長、弁護団から
 16日午後3時から、残酷物語訴訟の被告・弁護団は東京地裁・
高裁ビル2階の司法記者クラブで会見し勝訴を報告、マスコミ各社
の記者の質問に答えました。また午後6時30分からは、東京・飯
田橋の東京しごとセンターで、武富士残酷物語訴訟判決報告会が開
かれました。以下は、会見と報告会での発言要旨をまとめたもので
す。

三宅勝久さん(被告、ジャーナリスト)
 ご支援ありがとうございました。
 裁判官がかわってちょっと不吉な気もしたが、「棄却」の声にこ
れまでの苦労が吹き飛んだ。経済苦による自殺という最大の社会問
題を追及していくと武富士にたどりつく。それを書いたら提訴され
た。「他人の書かないことを」という意欲に怖いもの見たさもあっ
て書いたが(笑い)、裁判になって「記事を裏づける証拠が足りな
いのか」と考え、全国の現場を歩いて張り込みをし、3時間取り立
てや今も続く未達会議など武富士の闇の証拠を集め、裁判に出して
いった。ものが言えない社会にしないため、反撃訴訟で武富士、武
井の謝罪と「2度としないという約束」を求めていく。

北村肇さん(被告・週刊金曜日の編集長)
 訴えられたのは「こちらが勝って当たり前」の綿密な報道だった
が、近年の裁判はメディアに厳しい流れなので一抹の不安はあった
。その意味で判決には大きな意義がある。この勝訴は第1段階であ
り、反撃訴訟で誰が不当提訴をやったのかをはっきりさせ、再発防
止を図りたい。

中村雅人弁護士
 きょうの秋空のように一点の曇りもない全面勝訴だ。昨年3月に
提訴してから1年半の審理を経て、言論弾圧が木っ端微塵になった
。一番バッターはヒットで出塁したので、「武富士の闇を暴く訴訟
」や反撃訴訟など「次」につなげたい。勝訴の一因は元従業員、支
店長の内部告発であり、内部告発者保護の大切さが改めて浮き彫り
になった。

好川久治弁護士
 三宅さんの主な取材元である被害者を一人も法廷に出さないとい
う、取材源を守りながらの立証は困難だったが、その分大きな意義
がある。判決は武富士の貸金業務の問題点を詳しく認定しており、
武富士自身はもちろん、貸金業のあり方にも影響を与えるだろう。

■判決報告集会での発言から
 勝訴の興奮もさめやらぬ16日午後6時30分、東京・飯田橋の
東京しごとセンターで、武富士残酷物語訴訟判決報告会が開かれま
した。ここでは鎌田慧さん、山田厚史さん、北村肇さんによるシン
ポジウムのうち、判決にふれた部分を紹介します。

「まだまだいける」鎌田慧さん(ルポライター)
 フリーは負けるとたいへんなんで、ほんとうによかった。こんな
裁判が起こされるのは、新聞や雑誌がナメられて言論の自由が軽く
なり、裁判所もヤワになったからだ。その中での完全勝訴には、「
ジャーナリズムもまだまだいけるぞ」と力が入る。三宅さんと、彼
が山陽新聞記者時代に取材した人たちとの付き合いから支援の会が
できたことにも感動した。記者と地域との熱い関係は大切だ。

「記者の醍醐味」山田厚史さん(朝日新聞経済部記者)
 私も2回訴えられた経験があって「またやられるか」という恐怖
心がぬぐえず、たしかに名誉毀損訴訟はビンボールだなと思う。で
も、やっぱり一番おもしろいのは相手が本気になって怒ってくるよ
うな記事を書くことで、それが記者の醍醐味だ。新聞も昔はサラ金
地獄を追及したが、いつしかサラ金という言葉が紙面から消えた。
武富士問題は山岡俊介さんや三宅さんなどフリーの後追いで反省し
ている。監督官庁や加盟を認めた経団連、ファイナンスしている銀
行の責任も取材していきたい。

■9月23日にサラ金CMシンポジウム
 9月23日、サラ金CMシンポジウムpart2「それでも武富
士のCM復活を許すのか」が開かれます。「週刊金曜日・武富士裁
判の闘い」と題して北村さんが講演、三宅さんも発言するので、ぜ
ひご参加、激励を!

とき 9月23日(木・祝日)午後1時〜4時30分
ところ 東京しごとセンター(JR飯田橋駅徒歩8分、ホテル・エ
ドモント隣、千代田区飯田橋3−10−3 TEL03−5211
−2310)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/ibento/jigyo/tekishoku/map_sw.htm
主催 マスメディア・広告文化を考える市民の会

*このニュースと武富士残酷物語訴訟を支援する会へのご意見、投
稿をお待ちしています。運動への提案、ボランティアスタッフも募
集中です。
連絡先
 北健一(ジャーナリスト) k-kita@h7.dion.ne.jp
 北村肇(『週刊金曜日』編集長) kitamura@kinyobi.co.jp

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■情報発信者/野田敬生(hironari noda)

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