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DNA二重螺旋構造表現を通した2つの結社の新しい強力な融合体誕生の暗示
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/623.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 10 月 28 日 19:21:38:WgkZZjZT3HifU
 

(回答先: 【世界最終戦争への道】世紀末カルト戦争(その4)・・・「911」ハーケンクロイツの謎 投稿者 パーマン21号 日時 2004 年 10 月 28 日 04:12:27)

パーマン21号さま、

・・・などとあたくしらしからぬ漢熟語の連結したタイトルをつけてしまいました。

お初でございます。
あなたさまのハンドルとご投稿内容のファンでございます。
最近バルタン星人さまもおられますし、あたくしには世代的に居心地が良いです。
あたくしですか。細木数子と申します(嘘)。

あなたは、もしかしてサムさまではないんですよねえ(あっ! 違反投稿スレスレ)。
別人28号か(ガクッ!)。

あたくしごときの言いたいことは、タイトルを一瞥なさっただけで
読めておしまいになれるとは思いますが、
以下に引用する部分が、2本のDNAの二重螺旋構造の3D表現であると思いました。
多くの人命を奪い、世界を恐怖のどん底に陥れてのこういったアソビ
(それに数秘術的呪詛まで絡めている)に
彼らの並外れた性根の腐敗度、サイコパシー度がよく表れています。

======================================================
a:同時多発テロに使用されたのは飛行機である。
  その飛行機の数は全部で4機である。
  その4機の飛行機はいずれも空港を離陸してから
  予定の飛行コースにたいして「左方向に転回」して、その攻撃対象に向かっている。
  特に2機目のハイジャック機がWTC南棟に激突して行く場面では、
  攻撃対象に対してセンタリングしながら直線的に激突するという確実な飛行方法を拒否して、
  わざわざ、急激な反転飛行を決行しながら目的物に向かって行った理由とは何であったのか。
  
B:2つの都市、ニューヨークとワシントンDCにある、
  南北2つの建物が攻撃目標として選択された理由とは何であったのか?
・・・ペンタゴン自体は川を隔てたヴァージニア州側にあるが、
   位置的には政府機関が集合している同一エリア内にあると言ってよく、
   ホワイトハウスを北にした場合の南の位置にあることから、
   政府機関北棟(ホワイトハウス)と
   政府機関南棟(ペンタゴン)の対比を当てはめて考える事ができる。

b:攻撃を受けた順序は「WTC北棟」「WTC南棟」「政府機関南棟」「政府機関北棟」である。
  共通項だけを抜き出せば、「北棟ー南棟ー南棟ー北棟」となり、
  更に簡略表記すれば、「NーSーSーN」のスペルだけが抽出される。
・・・「WTC北棟」への攻撃は(可能であったにもかかわらず)TV中継では放映されず、
   「政府機関北棟」のホワイトハウスも完全に無傷であったことなどから、
   この2つのNは「null =無(効)」を意味すると解釈すれば、
   「SS」記号だけが「暗号」として残存する。

以上から、ニューヨークからワシントンDCの上空に掛けて描かれた巨大な絵文字、
「反時計回りに回転する4つの(飛行機の)羽の動き」こそが彼等のシンボルマークであり、
それこそはいわゆる「逆卍」であり、
「ハーケンクロイツ」こそが彼等テログループの結社のシンボルなのだと考えられる。

「ハーケンクロイツ」は鉤十字とも呼ばれ、2つの「S」が十字形を成した形で組まれている。
つまり「SS(ナチス親衛隊)」こそが彼等の出自を語る神聖な暗号なのであり、
このAとB2つの解析から、
彼等が今はなき帝国、ナチスドイツ中枢機関の出身者であることが判明するのである。

戦後、ドイツ科学はロシアとアメリカによって収奪され、継承発展されて来たのだが、
逆に考えれば、ナチス首脳部はアメリカ(またはロシア)と言う肥沃なボディに寄生して
自らの目的を達成させようとしていたのかも知れない。

かつてヒットラーが予言した世界最終戦争に勝利すべく用意された
「ラストバタリオン」の出現が今なお進行中の計画であるならば、
それを完成させるための時間とエネルギーを
新大陸アメリカに求めて旅立って行ったのかも知れないのである。

日本に落とされた広島型原爆がもし噂されているようにナチス製であったならば、
アメリカ支配階級とのバーター取引が行われていた可能性は否定できないであろう。
ナチス首脳部やヒットラーユーゲントは南米に移住したのではなく、
アメリカ本土に正規の市民として隠密裡に移民したのではないか。
人種構成ではドイツ系が多数を占めるアメリカにおいても、
軍隊は特にドイツ系の派閥であると言うことからも、
ナチス関係者は米国の軍事・軍需関係機関に多数配属された疑いをぬぐえないのではないか。

疑惑ー1までに指摘しておいた、「キリスト教原理主義」勢力と、
疑惑ー2において浮かび上がった「新生・ナチス(ラストバタリオン)」の共通項は、
「シオニズム」を媒介とする「神の世界計画」であり、
「オカルト」的世界観に根ざした、人類変革運動にあるのだろう。
戦後、この2つの結社がどのように関わり合ってきたのかは完全に謎のままであり、
想像することさえ困難な課題であるように思う。
======================================================

・・・と思いましたのですが、どうお思いになりますか。
では、なぜ二重螺旋が2本なのか。わかりません。
2つの結社の融合じゃなくて、
単にそれぞれが強力に再生したんだぞと言いたかったと考えるべきなのか。

ではまた、ごきげんよう。

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