ＷＴＣ第２棟激突ボーイングが、定期便の機体ではない証拠

　アメリカの公式発表では、ハイジャックされた第２棟激突機は、ボストンを離陸したボーイング７６７−２００型定期国内便・フライト１７５と成っています。
　
　激突直前の少し鮮明な下記画像から機体の寸法を割り出すと、ボデイは定期便より長すぎ、画像は２００型と違った機体と判断されます。

http://www.amics21.com/911/imags/plaindud.jpg

　画像から割り出した寸法比は次の通りです。

http://www.amics21.com/911/imags/scale.jpg

　設計上２００型は機首Ａが翼部Ｂより短く、３００型は機首が長く出来ており、データ上の比は次の様になっています。
767-200 => A:B = 190:200 = 0.95:1, ・・・・・機首が短い。
767-300 => A:B = 221:200 = 1.105:1, ・・・・・・・・・・機首が長い。

画像の激突機は機首の長い３００型で、少し斜めからの画像上の比でも
A:B = 20.76:19.91 = 1.04:1　となります。・・・・・これはフライト１７５の機体でない証拠です。

　
　アメリカでも９．１１のイカサマに気づく人は多くなり、

＞The plane that hit the South Tower was not N612UA（機番）. It was not Flight 175!＜

”激突機は定期便ではない”と言われるように成ってきました。

　先の９．１１のイカサマで述べた
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/303.html
＜危険な推論＞　ＷＴＣ激突の２機はハイジャック無し・この機には搭乗客も無し。　の仮説に少し近づきました。

１．この日、定期便は就航せず、従ってＷＴＣに激突した２機のボーイングは、ハイジャックされていない。

２．激突させた２機は、９．１１自作自演用に念入りに改造された軍用機である。

３．軍用機は無人機であり、依ってＷＴＣ１・ＷＴＣ２に激突したボーイングに搭乗者は居らず、搭乗者としての犠牲者は居ない。

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