★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 議論19 > 405.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
Re: 闘いの火ぶたは切って落とされたロシアプーチンと英国・イスラエル&石油生産ピーク説で泡踊るその手先たち
http://www.asyura2.com/0406/dispute19/msg/405.html
投稿者 万事急須 日時 2004 年 9 月 23 日 23:25:51:9cF6fjLpIkoG.
 

(回答先: 闘いの火ぶたは切って落とされたロシアプーチンと英国・イスラエル&石油生産ピーク説で泡踊るその手先たち 投稿者 Mana2 日時 2004 年 9 月 23 日 02:59:17)

 自分も以下の「プーチンの帝国」、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794213166/250-3834040-5502624#product-details
ロシア政治経済ジャーナルhttp://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000012950等を見る限り、プーチンは日本のマスコミの言うような独裁者ではなく、むしろ国民経済の事を第一に考えた愛国主義者、市民中心主義者、反巨大企業主義者であるとの確信を持っています。また、プーチンの言う事は自分にとっては非常に正鵠を得ているように聞こえます。
 以下に雑感ですが書かせて頂きます。
 
 @4万フィート=1万2千メートル。
 現在の海底での科学掘削記録は海底下2111mだという。
 http://homepage 2.nifty.com/ToDo/cate3/sinkai1.htm
 すると海底油田では1万2千メートルの掘削は今の所は不可能と言うことだ。
 
 AホドルコフスキーMikhail Khodorkovskyは確かどこかに書いてあったが、ユダヤ人。
 勿論、堀井社長のように「若造のロシアンドリーム」を成し遂げたのではなく、何層もの下駄を履いた人物であろう。チェチェン動乱を始め、最近のロシアでの不穏な動き、日本のマスコミのプーチン独裁者発言等は、全てプーチン政権を追い落としてロスチャイルド巨大企業群が美味しい餌にありつこうとする為の流れである。
 
 Bプーチンは孤立無援なのだろうか?
  ブッシュに助けを求めたという事だが、これが彼(ブッシュ)の悲劇の始まりかも知れない。空耳的内容で悪いのだが、
I believe, we were told on the board as a prediction, that the second Bush would die in the office. This fulfills the cycle of any President elected in year with 0 at the end will die in the office.
And it also fulfills something else people do not talk about. The greatest, the man that is perceived to be he God's messenger in a sense, as they call it in certain occult circles, has to sacrifice his first born.
 ブッシュは2nd term在任中にオフィスで死ぬ、というVance Davisの予言である。
 こんなもので済まないと思いながらも、参考までに書き留めて置きます。
 http://www.deepspace4.com/pages/answers/historyofthefuture4.htm

 
  

 次へ  前へ

議論19掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。