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日本人が、韓国人の人たちから差別や閉鎖性について批判されても、相手の悪いところもしっかりと指摘すべきだ
http://www.asyura2.com/0406/dispute19/msg/718.html
投稿者 TORA 日時 2004 年 12 月 01 日 14:39:39:CP1Vgnax47n1s
 

(回答先: 日中首脳会談 胡主席、靖国参拝の中止要求。中国・韓国は内政に行き詰まると靖国を言い出す。 投稿者 TORA 日時 2004 年 11 月 23 日 15:30:31)

株式日記と経済展望

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu84.htm
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日本人が、韓国人の人たちから差別や閉鎖性について
批判されても、相手の悪いところもしっかりと指摘すべきだ

2004年12月1日 水曜日

◆ヨン様熱狂に「なぜ?」 韓国、訪日でブーム分析
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041129-00000156-kyodo-ent

【ソウル29日共同】韓国ドラマ「冬のソナタ」で人気の俳優ペ・ヨンジュンさん来日に日本人ファンが熱狂する様子は韓国でも大きな関心を集めた。日本の「ヨン様ブーム」をあらためて見せつけた形だが、その熱狂ぶりについて韓国側では「なぜ?」との思いも強い。一般紙や経済紙まで来日を伝えつつブームの分析や展望にも熱心だ。
 「空港まひ、テレビは生中継」「ファン負傷、涙のヨン様に『気にしないで』と声援」−。
 来日したペさんの一挙手一投足にファンが歓喜し、メディアが追い回す様子を韓国のスポーツ紙は驚きも交え連日トップで伝えた。成田到着時の様子は一般紙や経済紙も記事が一面に。政治報道が重視される韓国メディアでは異例だ。
 経済紙の韓国経済新聞は「ヨン様の経済効果1兆ウォン(約1000億円)」。東亜日報は「ヨン様の力」と題した27日付社説で「朝鮮通信使以来で最大の対日文化商品」とし「国宝級の芸能人」と最大級の賛辞を送った。
(共同通信) - 11月29日19時17分更新

◆朝鮮・韓国人について
http://home.att.ne.jp/gamma/logos/kiyotae/kiyo2/02_1024.html

情の世界

今、はまって見ているのが、「冬のソナタ」だ。まだ前半部分しか見られていないが、小説では最後まで読んだ。そこで、これまで見た韓国映画で観察していた共通点を、さらに輪をかけて、はっきりとした形になって現われている。その点をいくつか挙げてみたい。

 映画やドラマだけに限らず、歴史なり社会なり、文化においても、韓国の根底に流れているのは「情」である。「この人は情が深い」という時に使われる情だ。これが理解できると、日本人がたいていとまどってしまう、表面的な差異がなんでそうなっているのかが理解できる。韓国の人たちと付き合うと、なんでここまでいろいろ尽くしてくれるのか、とびっくりしてしまう反面、その粘っこい関係から離れられない密着性がある。(注:ここのサイトに、具体的エピソードを交えて「情」の概念を説明している文を見つけました。)

 冬のソナタの主人公に、女性のユジンが出てくる。彼女が高校生の時に、カン・ジュンサンという高校生が転校してくる。二人は初恋の関係になる。しかし、チュンサンは交通事故死する。(注:ジュンサンとチュンサンは同じ名前です。韓国語の性質のため、初めの音が濁音化されるときがあります。)そして話は急に10年後に飛ぶ。彼女が幼馴染のサンヒョクと婚約することになる。婚約パーティー会場に向かう際、チュンサンにそっくりな人を見かける。そしてその人を追いかけ、さまよっている間に、婚約式をすっぽかしてしまう。そして、彼女が働く建築デザイン会社とスキー場の改装工事のために共同事業で働くもう一つの建築会社があるが、その理事長がそのそっくりさんであることが分かる。こうしてユジンは、10年前の過去の人を彼の中に見出しながら、結局、サンヒョクとの婚約は破棄、そしてそのそっくりさんであるイ・ミニョンとも関係は成立しなくなる。そして、実はイ・ミニョンは、死んだはずのカン・ジュンサン本人であったことがわかり急接近するが、とうとう最後まで結婚することはできず、それでドラマは終わる。

 ユジンがいくら初恋の人であっても、そしてたとえ死に別れをしたとしても、なんで過去の人をそこまで思うことができるのか、と思ってしまう。いや、たとえ忘れることができなくても、であれば早め、早めにサンヒョクとの関係を、婚約関係から、友人関係へと修正せねばいけない。ところがユジンは、気を揉んでいるサンヒョクに、「ミアネヨ(=ごめんなさい)。」と繰り返すばかり、ついにミニョンがユジンを好きになって、結果的にサンヒョクからユジンを略奪した形にしなってしまう。他の親友や家族の人たちも、その結果ひどく傷ついてしまうのだ。

 話の構成は、チュンサンとユジン、サンヒョクの世代にとどまるのではなく、多重構造になっている。カン・ジュンサンの母、ユジンの母と亡き父、サンヒョクの父の間にある、高校生時代の恋愛関係がその背後で渦巻いている。なんと、チュンサンの母がユジンの亡き父に恋していたが、今のユジンの母に取られていってしまったことを恨みに思っていたのだ。しかもチュンサンは、サンヒョクの父との間に出来た子であるのだが、ユジンの父とできたものと自分に思い込ませて何十年も生きてきた、というのだ。それで話が非常に複雑になり、ユジンとチュンサンを含め、周囲の人が振り回され傷ついていく。

自分がやりたいことをする

 そしてもう一つ、「情」の他に指摘できる点は、「結局、やりたいことをやってしまう」ことであろう。韓国の人たちがよくいう言い回しらしいが、「一人の韓国人は十人の日本人より強い。けれども韓国人が十人集まると、一人の日本人より弱くなる。」である。韓国人は自分が思っていることをどんどんやっていくので、人の話を聞けない、天真爛漫的な自己中心性がある。ユジンは、イ・ミニョンに、サンヒョクと自分のどちらかを選ばなければいけないと問い詰められたとき、「どちらも選びません」と表明したが、その後もミニョンにひっぱられ、またサンヒョクに引っぱられていく。にも関わらず、やはりどちらとも結婚しない決断を、(自分では意識していないだろうけれども)下している。

 ここまでの執着心、思い詰め、そして気の重さに私自身の気がひどく重くなってしまったが、なんとこれが現実の恋愛の世界でも起こっているらしい記事が、NHKのハングル講座のテキストに掲載されているので、びっくりたまげてしまった。かねてから、韓国の映画やドラマは、感情の細かい部分を鮮やかに描き出し、それを伏線として最後にまとめ上げていく構成に感動し、感心しているが、実際の場でもそのような感情の流れがあるからこそ、映画やドラマに出来るらしいことが分かった。

 そして実は、私個人、ミニストリーという現場で、この痛い経験を何回かした。もちろん、恋愛関係に入ったとか、そういうのではない(男性も含まれるのだから)。信頼関係を築いていると思っていても、突然、何かの出来事で、理由がさっぱりわからないままぶっち切れてしまう、ショッキングなことが起こる。だからといって、絶交とか、相手が自分たちを嫌っている気配は全然見えない。実際、嫌っていないのだと思う。でも、利用できるところは利用するというか、自分がやりたいことをやりとげれば、あとは関係ないという行動を、(本人は意識しているかどうか分からないが)取っている。説明責任というか、相手に自分がなぜこんなことをしたのか知らせる責任感が、どこかですっとんでいる。

 日本人がとかく、YesかNoかを答えられない優柔不断なところがあるとしばしば言われるが、韓国の人たちは、日本人に輪をかけて決断ができないように見えることがしばしばある。そうした決断がなかなか出来ないところに、「情」という相手との密着性が存在する。それゆえ、感情をストレートにぶちまける衝突と対立を経ながら、なおその関係が断絶しないという、興味深い人間関係を築いている。

冬のソナタの続き

 以前、ドラマ「冬のソナタ」のことを書きましたが、DVDのVolume 2が届いたので、それを見たので、続きを書きたいと思います。ユジンは、その優柔不断な態度のために、サンヒョクをはじめ、その家族、友人、ユジンの母、そしてイ・ミニョン自身までも、辛い思いをさせていきます。けれどもその態度は、交通事故で奇跡的に回復したイ・ミヒョンが記憶を取り戻し、自分がカン・ジュンサンであることをを思い出したときから一変します。冬のソナタのテーマが「初恋の思い出」であると言われる所以ですが、ユジンはもう絶対に、チュンサンから離れない姿勢を決して崩すことなく、何を言われてもぶれません。また、もう結婚式の直前であったにも関わらず、サンヒョクも諦めます。恋敵であった、カン・ジュンサン(イ・ミニョン)とも仲を良くして行きます。

 けれども、ユジンとチュンサンは、心引き裂きながら、別れる決断を半ば強制的に自分に課す、その出来事が起こります。ユジンの父とチュンサンの父が同一人物であった、ということです。チュンサンに一途になれたユジンも、同じ血が通っていることは、その恋よりもさらに強い要因となりえます。

儒教の影響

 もちろん、近親結婚は遺伝学的にも知的障害児が生まれるなど良くない要素は多いのですが、ユジンとジュンサン、また周囲の人々の間にある、近親結婚への絶対的拒絶感は、そうした医学的なものではないようです。もっと道義的なものです。「血」を非常に重要視する儒教の影響からと言えます。もし結婚すれば、とてつもない社会的制裁を受けます。いわゆる「村八分」と同じで、世間の目が決して許さないのです。

 韓国は儒教主義の国であるとよく言われますが、この血統主義から見てもそうだと言えるでしょう。性的不道徳に対する嫌悪感は、一見良さそうに見えますが、キリスト教の倫理観と決定的に違うのが分かるのは、「命の尊厳」です。聖書の中には、「養子」という考えがあります。ルツ記を見ると、血はモアブ人であるのにイスラエルの家族の一員となり、メシヤの先祖となる特権にあずかったルツの話があり、クリスチャンはみな神の家族の中に養子入りされた存在です。けれども、韓国では、養子に対する社会的な冷たい目があるそうです。そのため、社会的に養子が認められている米国に孤児を送る現象も起こってきたようで、例えばドラマ「ホテリアー」の、ペ・ヨンジュンが演じるシン・ドンヒョクは、米国育ちの元韓国人養子として出てきます。また、(これを言うのは辛いことですが)韓国は日本と同じように中絶は広範囲に行なわれており、夫婦の間でも家族計画の一方法として用いられているそうです。

 また、障害者に対する偏見も強いようです。障害を持つ事を恥とする部分があるようです。「冬のソナタ」の話に戻しますと、カン・ジュンサンが、交通事故の後遺症のため手術を受けなければならず、手術によって失明する可能性がある、と診断されました。そのとき、カン・ジュンサンは、その父がユジンの父ではなく、実はサンヒョクの父であることを知らされました。けれども、彼はそのままユジンと別れ、米国に戻る決心をします。そこで、ユジンも自分がチュンサンと半兄弟ではないと知らされたのに、彼を追いかけていくことをせず、フランス留学をすることになります。目が見えない、とか、死ぬかもしれないときは、老人が人里離れたところに行って死ぬ「姨捨山」であるかのように、姿をくらましたくなる、あるいは人に知られたくないと思うようになり、周囲もそうした気持ちを重んじる傾向があるようです。

 ですから、感情面では「情」や「恨(ハン)」があり、理・知の面では儒教の考えがあり、この原則論と感情の二つの糸で織り合わせられているのが、韓国であるようです。

日本人の奥様は、「韓国」を見ているわけではない

 そんな中で、あの"純愛モノ"と言いながら、実際は小学生には聞いてもらいたくないようなドロドロした関係を描いた冬ソナが、ご婦人の心を打つのでしょう。実は、あるテレビ番組によると、現代の韓国映画・ドラマのストーリー展開は、日本の60〜70年代の映画を翻案したものだそうです。セリフや素振りまで、ただ日本語から韓国語に直しただけのそっくりさんが、韓国の映画館で上映されていたそうです。そして儒教に基づく正統性意識が強い韓国では、それが一定の変えられない形式となり、現代に至るまで連綿と受け継がれています。

 ところで、この、なかなか変えようとしない正統性意識は、ペ・ヨンジュの「スキャンダル」によく現われていました。あれは韓国では大人気になったそうですが、それは映画の内容が今までの殻を打ち破る斬新的なものだったらしいのですが、我々日本人が見たら、単なる軟派のR指定映画です。(それと知らずDVDを見て、つまづきそうになりました。)そしてペ・ヨンジュは、他のドラマと同じようにその映画でもプレイ・ボーイの役であり、他の韓国の映画と同じように最後は殺される運命を辿ります。これが、「挑戦に値する、新しい役柄なのか」と思わせるほど、変化や発展性がないのです。

 そして冬ソナの話に戻りますが、韓国の中では冬ソナは数あるドラマのたった一つのドラマにしか過ぎず、韓国人の評価は芳しくありません。普通のドラマでは、アメリカの「24」のように、同時間にいろいろな人間関係が展開していきますが、冬ソナは二人の関係しかクローズアップされません。そこが面白くないとのことです。

 したがって韓流ブームは、韓国側から見ると、「韓国でそれほど売れない(あるいは使い古した)商品が日本の市場に出回って売れている」と言い変えることができ、日本側からすれば「若き日の郷愁」を満たしているにしか過ぎません。

韓流ブームが、バブルにならないために

 僕は悲観的なのでしょうか、現実的すぎるのでしょうか、かつて日本人が韓国人を差別したあの事件は、全体主義的になって、ヒステリー現象を起こしてしまう民族性があるだけに、周囲の政治・経済・社会の状況が変われば再び繰り返してしまうことも、またあるのではないか?と思ってしまいます。韓国人対する謝罪意識や韓流ブームが、そのような怪しい動きの歯止めになるのか?というのが、これまでの私が書いてきた疑問です。むしろ、そのような不穏な動きの予兆のような気がするときもあります。「早く立ち上がって欲しい。このような動きをしていたら、何か起こったとき、またいじめられるよ!」という心からの叫びが、日頃、友人や知人の動きを見て、出てくるのですが、私が変えられるものではありません。オリーブ山からエルサレムの破壊を思って、「エルサレム。エルサレム。」と言われて泣かれたイエスさまの心は、このような叫びだったのかな?と思います。

 韓流ブームがブームだけに終わらないでほしいと願います。これをきっかけに、さらに一歩踏み出して本当の韓国に近づいてみる努力があってくれたら、と願います。


(私のコメント)
日本のテレビ局では相変わらず「ヨン様」「冬ソナ」「韓流ブーム」と朝昼晩と、異常なほどの人気の煽りぶりだ。わたしもこの事については何度もコメントしてきましたが、芸能界にはこのような「やらせ」や「しかけ」はつきものだ。またそうしないと大スターは育たない。テレビ業界ではそれを「冬ソナ」や「ヨン様」に適用しているに過ぎない。

冒頭のニュースでは日本におけるヨン様ブームの分析が盛んなようですが、どういうわけか常識となっている業界による「やらせ」とか「しかけ」と言う分析には行かないのが不思議だ。これは日韓共同の国家的事業でもあるから、公然の秘密でも明らかにするわけには行かないのだろう。しかし「韓流ブーム」は日韓の親善につながるのだろうか。

「冬のソナタ」が韓国ドラマとしてはめずらしく当たったのは事実である。NHKでも視聴率が10%から20%になった。「冬のソナタ」を扱った本も売れた。主演したぺ・ヨンジュンの写真集も売れたらしい。しかしそれ以外の韓国ドラマがさっぱりだ。韓国でも古くさい「冬のソナタ」がなぜ当たったのか「なぜ?」と言う思いらしい。

わたしもDVDで半分ほど見終わりましたが、まさに戦後の「すれ違いメロドラマ」のパターンをそのまま生かしている。画面的にはファッションもインテリアも現代的ですが、ストーリーは純愛もので、今の日本では見当たらなくなってしまったものだ。ならば今の日本で純愛ものを作ればと思うのですが、死んだ初恋の人を10年も思い続けるような情の深い女がいるだろうか。

昔の日本なら「貞女は二夫にまみえず」の言葉どおりの世界だったのですが、今は離婚してもバツイチと言うだけで男女の情も希薄になる一方だ。たとえ作ってもうそ臭くなって作れないだろう。ドラマを見てても古くさいメロドラマのパターンを繰り返しているだけで、韓国でも大ヒットしたわけではない。日本でも中ヒット程度だ。

それでもテレビ局が朝に晩に「冬ソナ」だ「ヨン様」だとしつこすぎる。芸能界は「やらせ」がつきものといっても限度があるだろう。「冬ソナ」で韓国や在日韓国人のイメージを上げたいという気持ちもわかりますが、テレビ局があまり熱心なので気持ちが引いてしまう。「しかけ」も露骨になってTBSではヨン様の出迎えをメールで呼びかけたようだ。

◆ヨン様来日で成田に出迎える「サクラ」を雇うTBS
http://www.asyura2.com/0406/idletalk11/msg/1325.html

というのもですね、民放で最もぶっ飛んでる「売国テレビ」TBSが、空港でペ・ヨンジュンを出迎えるオバハン軍団をわざわざ募集していたのだ。

詳細→TBSで募集していますよ!!

(中略)

◆本当なのかわかりませんが、成田空港闘争の時にTBSは全共闘に為に角材を運んであげていた。その頃からのTBSのやらせ体質は変わっていないらしい。


(私のコメント)
これは私が見つけたサイトをコピーして、最後の一言を私が付け足して「阿修羅」に投稿したものです。リンクも付けといたのですがリンク先は今は切れてない。韓国ネタを書くとウイルスメール攻撃や嫌がらせのメールもいただき、こんな事をすればなおさら韓国にたいするイメージが悪くなるだけだと思うのですが、在日の方も陰湿な工作はしないほうがいいだろう。テレビ局の「やらせ」も同じだ。

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