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 京都駅ビルにあるジェイアール京都伊勢丹の鮮魚コーナーで、7年前の開業当初から商品の加工日や消費期限の偽装が続けられていたことが分かりました。
 伊勢丹によると、偽装されていたのは、地下の鮮魚コーナーで販売されていたフグやキンメダイの切り身など25種類です。閉店後、テナントの店長が指示して、売れ残った商品の加工日や消費期限を記したラベルをはり替えていました。さらに調べたところ、こうした偽装は7年前の開業当初から続けられていたことが分かり、伊勢丹は15日から鮮魚売り場での販売を自粛しています。伊勢丹は「再発防止に向け、テナントへの管理を徹底したい」と話しています。 
 
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index5.html?now=20041115222622
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。