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人工知能解析アルゴリズムを応用した統合失調症の診断と治療解明
△学習を行う前提条件 
データーサンプルとして採取した被験者はいずれも1976年生まれ、DTMで作曲などしていたが20歳前後で統合失調症を発病。
以下被験者A・Bのデーターとして別途Cデーターを私とした蓄積学習を経たあと、その分析結果において高確率の共通性を環境要素別にリスト化したものである。 
また、これらの分析結果の結論は第二次・第三次学習分析アルゴリズムを要するものとする。 
被験者A http://www.geocities.jp/map6464/kokorohenreki/henreki5.html 
被験者B http://yumenoondo.cocolog-nifty.com/anemone/cat459630/index.html 
△第一次学習分析人工知能フォーマット 
-環境要素分類 
・学習分析用被験者Aデーター 
・学習分析用被験者Bデーター 
-友人関係 
・友人が大人を知らない・社会を知らない・周囲は敵だらけ・無謀な計画 
・草の根BBSで招待されていた・母親と父親が売春婦で、社会の最下層にいる狂人・父親の口が臭い 
-心理的興味 
・阪神大震災・エヴァンゲリオン・地下鉄サリン事件・超能力・ノストラダムス・恋愛感情に過敏でキレやすい 
-健康状態 
・骨折・痴呆 
・ダイエット 
-アイデンティティーの自己管理 
・大乗仏教・法華経・世界観を変えることに夢中で同じ本を繰り返し読む・S学会関係者 
・トランスパーソナル心理学・仏教のカルマ 
-精神神経病 
・思考感覚が爆発的(迷走的)・引き篭もりと気分の沈みと陰性症状 
・気分のよさが一線を越えて笑いが止まらなくなった(妄想の迷走)・思考感覚の第三者支配 
△第二次分析アルゴリズムは共通性を環境要素分類から分析することである。 
-人間関係 周囲は敵だらけの人がいる 
-心理的興味 芸術(革命的) 
-健康状態 体力消耗後 
-アイデンティティーの自己管理 世界観変質後の知識がある 
-精神神経病 思考・感覚・妄想は既に迷走・爆発状態に陥っている 
-- 以下の文章はプリンターで印刷して壁に貼ったり、他人の掲示板やメールに無断転載したりしてもいいですよ -- 
★人工知能システムを応用した統合失調症治療5カ条 
1.思考・感覚・妄想は迷走・爆発状態に陥らないほうが良さげ。
2.体力消耗したり不注意な怪我をしないほうが良さげ。 
3.革命的芸術音楽コードには興味を持たないほうが良さげ。 
4.世界観変性後の知識やアイデンティティーは無いほうが良さげ。 
5.周囲は敵だらけの人とは敵になったほうが良さげ。 
☆人工知能の結論 上記1-5において、結果+アイデンティティーの項目の組み合わせ(仮想フィードバック)においても共通する要素を第三次最終学習分析アルゴリズムとして抽出した。 
アルゴリズム/1-2=結果 3-4-5=アイデンティティー の場合 
「 奇妙な音感や変質的異端思想・精神世界観の知識が無意識的トラウマとなり、体力衰退時においては特に妄想状態へ移りやすくなり、思考感覚が暴走したまま正常に戻らなくなる。 」 
アルゴリズム/1=結果 2-3-4-5=アイデンティティー の場合 
「音感や思想・精神世界観の知識によって体力衰退時前後においても、精神思考状態に悪影響のでる人はその時点から精神病が始まったのであり、その人にとってそれらの知識は病的な精神思考状態(変質・妄想・爆発)を維持している根拠になったのである。」 
アルゴリズム/1-2-3-4-5=アイデンティティーの場合 
「1-5項において精神状態は正常であり、予防すれば治る」 
アルゴリズム/1-2-3-4-5=結果の場合 
「1-5項を分析しても治療法を導くことは不可能である。 」 
※1-5項を結果か、あるいはアイデンティーティーとして仮定する場合、神経細胞のレベルで明らかな病気と健康の相違があります。よって、1-5項のなかで治療法を導くことは前提条件として成立する。 
( GaiaNetProject Writing by Yasuo.Chinen gaia.iobb.net / DarkELF.dip.jp )
http://darkelf.dip.jp/AI-DSM-VI.htm
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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