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続・続(電磁干渉波無音攻撃について)・・たそがれ竹べえさんの投稿をふまえて空也さんへ少し長い返事・・・#3
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/679.html
投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 3 月 06 日 10:57:31: iyTDo076nD4Mc
 

続・続(電磁干渉波無音攻撃について)・・たそがれ竹べえさんの投稿をふまえて空也さんへ少し長い返事・・・#3

 15キロも離れたところに住む友人が、電磁干渉波攻撃を受けている事を先日知りました。
就寝中に突然内耳に疼痛が起こり、激しい耳鳴りと痛みが消えぬ為、翌日通院をしました。
原因は解らず突発性難聴と診断され、その後、何回も被害に遭い、何回も同じ診断を受けた話を聴きました。
内耳痛以外にも私と同じとタイプの傷害を受けていますが、彼女はまだ電磁干渉波について詳しいことは判らないままです。そして内科や神経科に通い、いろいろな薬を沢山飲んでいます。

 この内耳の痛みは突然発生します。
私の場合、浅い眠りで寝付けない中、寝返りを打って耳の位置が30センチもずれたでしょうか。その途端、左内耳に圧迫感と疼痛を覚え、急いで逆に寝返りを打ったのは、つい2月中旬のことです。

熟睡中にこの攻撃を受けた場合、目覚めるか、無意識に寝が入りを打つか、それまでの数秒間は高圧の超高音30000ヘルツを浴び続けます。
目覚めた時は とき既に遅し、遅れれば一段と悲劇、内耳はガンガン・ジンジンと鳴り、痛みを覚えるため太い指を入りもしない耳奥まで差し込もうとします。
鼓膜もボコボコと周期正しく痙攣をしています。

 人間の耳は20000ヘルツ以上は聴き取ることが出来ないと言われます。ところが機能的にはもう少し上まで受容出来るものを持っているようで、感度は減衰するものの感知できるようです。
生の演奏を聞いて気持ち良く寝入る人が居るのは、実際は20000ヘルツ以上の音を味わっているためで、スーパーCDが素晴らしいのもこのためと思います。
掛けている眼鏡を外すだけでも差があり、クラシック演奏会場では、私は一層の感動に浸るべく眼鏡を外します。

 聞こえないはずの30000ヘルツ以上の超高音を、電磁干渉波によって超高圧で聴覚神経に叩き付ける装置があります。音を認識しないまま傷害を発生させるイラクの非殺傷兵器がまさにこれであり、「超高音の照射で聴覚がやられてしまう」とWeb上で兵器開発担当が言っています。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20020225301.html

 
 うるさい音が身を包む。この現象を説明するのに最も合理的なのは、電磁干渉波のねらい打ちです。
先に述べましたが、身辺の周りの音をマイクで拾い増幅して電磁干渉波に乗せるのです。
音量はボリュームで自由自在に調整でき、電源を切っても被害者の周囲の環境は自然の状態に戻るだけです。
不自然な電源OFFや急激な音量調整をしなければ、音は周りの音ですから多分気づくことは出来ないでしょう。

 通常のオーデオ信号とスピーカーを使ってこんな事をすれば、ハウリングが起って実用にはなりません。電磁干渉波は聴覚神経に作用して初めて音と認知され、マイクでは集音出来ませんから悪用が可能なのです。

 次に身の回りの騒音発生について考えられるものは、まだ原因の仮説も出せない段階のものですが、進歩する電磁波技術のもとはたして無視し得るものかどうか、私の体験を述べますので考えて頂ければ幸いです。

無音状態の中では電磁干渉波の照射確認は困難ですが、以下述べることは体幹各所に起こる電磁波傷害の一環と見ているものです。2台の無線機に超長波から極超短波までの範囲のものをいろいろな組み合わせで乗せていると推定しているものです。

・深夜理由もなく突然覚醒したとき、時々 寝ている自分の呼吸音、ベット脇の目覚ましの秒針の音、隣のベットの妻の寝息、が異常に大きく聞こえます。
又レム睡眠時に自分の寝息の大きさで目覚めます。イビキではなく通常は聞こえないはずの寝息がうるさくて起きるのです。

この時 試しに自分の呼吸を変化させ意識的に強く音を出しテストをすると、大きく増幅されて聞こえます。聴力の感度が極端に上がっている感じです。
目覚まし秒針音も考えられない程の大きさで聞こえます。
しばらくするとこれらの現象は消えて正常に戻ってしまいます。
    
 これが電磁干渉波によって起こっていると判断するのは、次のような現象が確認されているからで
す。
深夜目を覚ましたとき、隣のベット方向から例の異音攻撃パチ・パチ、ピチ・ピチ音が聞こえます。
攻撃を受けたときにでる壁鳴り・ガラス窓鳴り・周囲のものが何でもパチ・ピチとなる音と同じ感じです。

妻の寝息に同調した異音が、周期正しく大きく聞こえますので良く観察をしました。
”パチッ”と衝撃的に響く破裂音は、寸部違わず妻の寝息と周期が合っており彼女の鼻先から聞こえてきます。  
吸った息が 吐き出される瞬間に同調して、パチッと音が出ているのです。
2メートルくらい離れた位置から方向的にまさに彼女の鼻孔下から出てる音と認知できました。
妻はこの気になる音に目覚める様子もなく、多分彼女にはこの破裂音は聞こえて居らずビーム内にいる私だけの聴き取りなのでしょう。
間もなく音は私の右手遠方に 直線上的に遠ざかる様に消えていきました。

 ほとんどの症状はベット上とかその真下に当たる階下のパソコン前で起こります。ところが時計の秒針音を屋外で1度聴いた事があるのです。
4ヶ月前程の日中、裏庭で庭木の剪定をしていた時、時計の秒針音が異常に大きく聞こえるので周りを見回しました。周囲には異常はないのですが、やはり秒針音が聞こえますので、作業を止め周りを確認して歩きました。
5メートルほどの所に深夜電力用のメーターがあり、このタイマーから秒針音が出ていたのです。普段気にすることも聞くこともない音が、日中の騒音の多い時間帯に感じられたことにとても興味を持ちました。同時に照射犯は私の作業位置が見渡せる所に潜むと思えるオマケも付きました。

夢のようなこれらの現象がどのような仕組みで起こるのか知りませんが、オーデオ信号以外の何らかの波形を含んだ電磁干渉波ビームを浴びる中で起こる現象と考えます。

電磁干渉波ビームが音を増幅するのではなく 、ビームの種類によって内耳の生体に一時的に変化が起こる現象と想像しています。

電磁干渉波に乗せられた超長波か極超短波かは判りませんが、加害者も照射条件など判らず闇雲にボリュームを廻しているのではないかと思います。
仮に傷害内容と照射条件の関係を掴んでいれば、うるさい音が身を包む事もあり得ると思います。
これは今後の追求課題です。

 この無音攻撃は更に次の諸症状を起こします。
電磁干渉波照射を受けていることは、部屋各所に起こる異音や不自然なピーと鳴る1000〜2000ヘルツの短い耳鳴りから推定できます。

・パソコン操作中に顔面に熱感と圧迫感・痺れを覚えることが度々ありました。居たたまれない得体の知れない焦燥感もあり、席を外すと1メートルの移動で症状が消えます。席を外して1〜2分後に戻るとこの症状はもう再現されません。しかし日にちを変え何度も再現された現象です。

・この場所で内耳が痛くなることも度々です。左右どちらかの片方に起こります。この時可聴音は感じません。
直ぐ身体の位置をずらし難を逃れますが、この場所の真上が私のベット位置であり、頭の位置関係は斜めに階下・階上で3メートルと離れていません。この位置関係が鍵を握ると考えておりました。

・パソコンの前で瞬間的に意識が遠のくような体験も2度しております。脳梗塞とはこんなものかと思わせるような、頭部が一瞬身体の中に沈み込んで行く感じでしたが、直ぐ我を取り戻してその後は何事もありません。瞬間的にまずいと思える思考はあります。
目眩なのでしょうか。短い超高音照射なのでしょうか。詳しい観察は出来ていません。

 この席の後方3メートル位に私の食卓定位置あります。ここに座っているとき後頭部に灼熱感と頭痛を感じたことがあります。身体を180度回転し向きを変えたパソコン前では顔面に痛み・攣りを覚えます。
パソコンに向かったこの位置と食卓定位置を結ぶライン右前方に、夜逃げした引き篭もり息子の家があります。息子の部屋の窓がライン上に入ります。
今幸いにして、息子の夜逃げ後はパソコン前の症状は消滅しています。

 食卓の席で朝食時に目覚ましのベル音を聞いたことがあります。 この部屋には目覚ましは置いて居らず、2メートル離れた所の妻には聞こえなかったそうです。

これらのことから電磁干渉波照射は1セットだけで、機器の調整を行いボイス攻撃も体幹圧痛攻撃も出来る仕組みになっていると見ています。

・深夜睡眠中に頭が痛くて目を覚ますことが度々あります。内耳痛ではありません。頭頂部の皮膚全体が痛いのです。
まれには横臥位で後頭部が痛いことがあります。
鼻腔に炎症があるとか、風邪気味とか、身体的な疾病も皆無、飲み過ぎでもなし、唯 安静に寝ているときの出来事なのです。音を感ずる事もなく睡眠環境の変化もないのに頭が痛くて目覚めるのです。
この時の対処法としては長年の経験から、頭の位置を30センチずらす事を編み出しています。

・不整脈が発生します。通院し24時間連続記録を取りましたが異常なしです。発生するのはベット上が大半です。
不整脈とは別の現象があります。心臓部の異常な脈打ちを感じて目を覚まし慌てて脈を診ます。
ところが脈は正常で、左胸部筋が痙攣しているのです。
身体の揺れのあまりの激しさに地震と間違えたことがあります。この時は死への恐怖感が伴いましたが身体には変化は見られません。

・睡眠中に閃光を感じます。音もないフラッシュにも似た閃光で目覚めます。目覚めた後、瞼を閉じている時にもピンク色や黄色い閃光を体感しています。遮光カーテンで窓に背を向けた状態ですから外部からの光ではないようです。
1度、閃光と同時に全身が縮むような短時間の苦しさを経験しました。数分後に同じ現象がありましたから2度経験と言うべきでしょうが、電磁干渉波の被害を受けてから初めての経験でした。つい半月前のことです。

・睡眠中に身体の各所にピンポイントの痛みが10〜20秒間走ります。同じ位置での再現性は経験していません。 発生個所は・頭頂部・胸部・舌根部・左足部の3.4指・足底部・下腿、大腿部、等です。
ピンポイントではありませんが、腹膜部全周の皮膚にも数秒の円周状の疼痛を経験しています。いずれも皮膚表面の痛みの様で、内臓にはまだ痛みを感じていません。

・こめかみ部の皮膚に攣りが起こります。併せてこの部分に皮膚に痙攣もあります。この痙攣が頬を伝わり細い線状でミミズが這うように顎まで下降したことがありました。
こめかみの攣りの後には決まって脳内音声が送りつけられるので、オーデオ信号が入れられる前の電磁干渉波の成す業なのかと推察しています。

・睡眠中に動悸が激しくなり、大きく脈打つ心臓に驚いて目覚めます。激しい運動後のような鼓動を感じますが、直ぐ治まり、運動後のように長引きはしません。
この異常に備え血圧計を枕元に置き直ちに測定してみました。血圧計の最大血圧値は180を超えていました。通常は120強くらいです。

この症状は急激な体幹に起こるショックが原因と思います。音もなく痛みもなく直径30センチくらいの衝撃が寝ている身体を襲います。感覚的には強い空気圧が一瞬、時間を測れないほどの短時間身体に当たった感じです。しかしこの力でその局部や身体が振動するようなことはありません。
 
 
 かって、電磁干渉波が商品化された製品・M電機の”ここだけ”の性能テストが、テレビで放映されているのを偶然見る機会がありました。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030515/mee.htm

電磁干渉波を空中に浮かぶ風船に向け照射するのです。すると風船が流され、結んだ紐を斜めにして停止します。10センチくらい位置を変えて、微動だにせず停止しているのです。揺れませんから風圧ではありません。
1台から発信された電磁波では風船は動きません。2台目から発信しても動きません。
2台の無線機から出た電波ビームが交差した干渉域に曝されて初めて風船が移動するのです。

干渉域に集まっている電磁波には質量が発生しているようでした。
この質量が発生している様に見える原理が、兵器と成り、悪辣電磁干渉波照射犯に悪用されているのです。
干渉波内で組み合わされる2つの電磁波がどんな構造になっているか判りません。常識では理解できない強いエネルギーを持った電磁波干渉波が、体内に食い込み細胞に神経に作用していると推察します。

 機会を改め 再度お便りを書きたいと思います。       


          。  。  。  。  。  。  。
        
  (参考)      
 
 米国防総省が後遺症を残さずに敵を行動不能にさせる「非致死性」兵器の完成を公表したとWebにでておりました。

痛みを与える特殊なエネルギー・ビームによって敵を追い払うことを意図した新たな「沈黙の兵器」を一般公開した
ニューメキシコとテキサスの空軍技術研究所によって開発された革新的な兵器は、「合衆国の将兵に戦闘で敵を殺傷するかどうかの選択肢を与えることになるだろう」とバージニア州クゥアンティコで計画の総責任者である海兵隊のジョージP.フェントン大佐は語ったそうです。

「この兵器は敵兵の皮膚の表面を急激に加熱するミリメートル波の電波を照射し、敵兵を行動不能に陥れることを意図している。数秒内に犠牲者は熱い電球に触れたときに感じる痛みに類する感覚を覚えるであろう」

「電磁波が体内を通過するとき、それは痛覚神経を刺激し、貴方は大きな痛みを感じることになる」
ニューメキシコのカークランド空軍基地の空軍研究所のスポークスマン、リッチガルシアは「しかし後遺症は何も残らない。これぞ非殺傷兵器だ」 と語る。

> 高速照射が可能な電磁波照射システムを使用すれば、極めて広範囲にわたって、人が気絶したり、あるいは死んでしまったりする効果が期待できる。

これには使用する電磁波の種類とその密度、バルスの振幅、そして搬送波と信号波の正確な組み合わせが必要となる。

このシステムの開発は、人体および動物実験を通じて可能であり、これに周波数と生体の反応メカニズム、異なる周波数の持つ特殊な効果に関する研究を組み合わせればより完全となるだろう < 
と下記の1982年度に発表された空軍の報告書にあるそうです。
「Final Report on Biotechnology Research Requirements
for Aeronautical Systems Through the Year 2000」

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