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破傷風菌など考えると、予防接種の否定はできないのでは
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投稿者 スパルタコス 日時 2004 年 7 月 01 日 11:57:06:mom5b2vMCpk96
 

(回答先: スペインの新大陸征服が早かったのは、鉄砲・銃による無差別虐殺と結核などの伝染病を流行させた”生物兵器”主要による 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 6 月 30 日 07:16:23)

と、思うのですがどうでしょうか。

>今、南西アジア地域のアフガニスタン・イラクで通常型戦争で人口削減が行なわれ、やがては核兵器で一挙にイスラムを減らそうとユダヤは真剣に考えていますが、本当の有効な人口削減策は伝染性の感染症の大流行なのです。一挙に一夜にして、全滅させられます。事実、ユダヤが1960年代に米国のメリーランド州フォート・デトウィック陸軍生物兵器研究所で開発した遺伝子操作によって生み出したエイズ・ウィルスは。WHOによってアフリカ南部で天然痘ワクチンに入れられて予防接種との名目で村民全員に打たれて実験され、全滅しています。16世紀には、中南米でも、結核などで原住民は全滅したのです。現代に残された教訓は、予防接種は集団虐殺の手段ですから、参加しないことです。

コンゴで突如流行したエボラ出血熱やウガンダのエイズ感染率の異様な高さなど、真の原因究明を妨害するために、貞操の問題に摩り替えられているのではないでしょうか。
ラテンアメリカ征服は他の地域より、あまりにも早いので徒歩で征服したように思えません。当時にジープやヘリコプターがありませんが、そういうものがあったのではと思ってしまいます。インカ帝国やアステカ帝国の征服は少人数でできる征服でもないように思うのですが。
アメリカはアフガンを麻薬のメッカにして地雷を撒き散らして、共同体破壊を目論みました。トルコによるアルメニア人虐殺、スーダンによるクリスチャン大量虐殺、トルコ・ギリシャ間あるいはインド・パキスタン間の住民交換、チェチェン紛争には米英の影が背後にいるように感じます。イスラムと異教徒との摩擦・テロ・虐殺問題に直接・間接の米英の関与がない事はこれまで一度もないと言っても過言ではないと思います。
奇しくも南北朝鮮とイスラエル建国、ガンジー暗殺、東京裁判判決が同じ年に起きたという事が彼らの戦略を暗示しているように思います。
イエスを救世主と認めない宗教の国家をキリスト教原理主義が支援するというのは論理矛盾であり、アメリカ人がシオニズムを支援を公表するなら、彼らはキリスト教原理主義ではないという事を認めた事になります。アメリカは本当のキリスト教の国ではないと思います。

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