今回の曽我一家の再会は、将軍様の小泉政権への後押しがあったから実現したんですよ。
自民党が大敗を免れたのは、民主党の詰めの甘さもあるが、公明党創価学会、北朝鮮労働党、米国共和党の熱烈支援があってこそだろう。
北朝鮮が成果を監視するのは当然のことだろう。
同様に、中国からジャカルタへの変更は、将軍さま、中国の了解があってのこと。
小泉自公政権は、当面、将軍さまに足を向けて眠れないはずだ。

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• 小泉は舞い上がっている スパルタコス 2004/7/13 13:01:08 (0)

　

　

　

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