＞フニャコさん
横槍は大いにして下さい。人間の一人の知恵などはたかが知れています。これからは「一人の知恵者の考え」よりも「多数の相談によって出された結論」の方が重視される世の中です。どんな優秀な天才の投票でも一票で、アホ票２票に勝てません（笑）

さて、「インドの縄マジック」ですが、昔マンガかなにかで解釈を見た気がします。天空からまっすぐでは無く、左右の高いところから「両方で引きまっすぐに伸びる縄」と「猿か何なの身代わり死体」、「双生児」が解釈だった気がします。
でも、それだと見えない上空までスルスル昇ったりが苦しい気もします。さらに「身代わりの動物はどこから現れるか等の問題もありますが、それはさておき、懐疑派の日本のマジシャンが本格的に調査したこともあり、インドで出来うる限りの手段で調査したが「実際に行われたのを見た人がいなかった」そうです。
　また、一説によると「インドの魔術（前述の縄マジックの事）はインド派遣の兵隊を集める為の方便（嘘）」と言うのもあります。「インドに行くととんでもない不思議を見られる」という兵隊集めの手段であって「インドの魔術」は最初から無かったということですね。これらの逸話は「既存のマジックでは不可能」を物語ります。
　さらに、Ｋの「集団催眠」の件では「実施現場の写真を写したら」「普通の写真で縄はタダ丸めておいてあっただけ」という話です。このケースは「集団催眠」以外の解釈は成り立たないのです。（ただし、情報自体がガセと言う可能性と撮影者のみへの催眠はありえます）

地磁気説はある意味ではガイア仮説にも取れますね。神という存在に近い地球意思のようなモノがあり、地球は一個の生命体でそれは「Ｋ脳」を有していて生物と通信を行う、その時は磁気という手段を用いて、進化論とも無関係ではなく、様々な形でメッセージを送ってくる・・・
とガイアＫ脳仮説です〜（笑）

問題はその磁気を受け取り（知識としてでは無く、体験として）受け取るのは人間のどの部分か？でも、あります。多分、旧脳の生物としての根幹部分です。
それを「Ｋ脳」と呼びます。（笑）
つまり、Ｋ脳仮説は少しも揺るぎません。（笑、とんでも度は２割増しになりました）

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