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投稿者 オニオン 日時 2004 年 9 月 03 日 02:23:35:iftHLhX4R7M9I
 

(回答先: Re: 「空虚」な観念が「主ー客」さらには「支配ー被支配」構造の鍵ということでしょうか? 投稿者 あっしら 日時 2004 年 9 月 01 日 17:24:43)

 あっしらさんこんにちわ。

 「産業資本主義の終焉」のマクロ経済学版ということでしょうか?確か本が一冊書けるほどの長大さになると仰っていましたね(大変そうだ〜)。
 「マンキュー、スティグリッツ、伊藤元重各氏」の中では恥ずかしながらスティグリッツ氏の「新しい金融論」を五ページ程読んで積読した(苦笑)くらいしか知りませんでした。経済問題には興味はあるのですが、高校の政経にプラスして細野さんの「経済のニュースが良く分かる本」を読んだあとはリチャード・ウェルナー氏、高橋亀吉氏、Fリスト氏等の亜流(?)派を幾らか齧ったぐらいしか知りませんので、一度くらいはメジャーな経済学も勉強してみたい処です。

 あっしらさん「「梵我一如」は、自覚するかしないかは別として、人の認識をうまく表現したものだと思っています。「梵我一如」であると得心することで新しい地平に立つことができると思っています。」

 得心かあ、正直不可能ではないにしても大変なことだと感じます。「梵我一如」の意味を理解するだけならそう難しくは無いでしょう。でもそもそもなぜ「梵我一如」を考えるかといえば一歩進んで「主観の他者(物事人)との相互性」、「純粋客観の非認識性」(要するに自分の身心は他者の影響下にあるし、その他者も認識上もそして僅かながら現実的にも自分の影響下にあるということ、、かな?)を理解し、そこから自分と他者との相互関連的な関係を識り、そして自分と他者との間の「間主観的合意」を通しての相互関係的活動(一般の会話から労働まで様々)に活かすためでしょう。これを「実生活」に適用できるようになって初めて得心したいえると思います。いや〜、先は長い(笑)。
 でもよく考えると天下国家を語る事からお姉ちゃんを口説くことまで人生全般に渡り係わることなのですね。これは凄い。確かに得心すれば「新たな地平」が開けそうです。

 「光」等についてのお話はどうもありがとうございました。
 ただ気になるのは光や重力が物質ではなく事象だとすると、それを伝える物質が必要にはなりませんか?それとも物質とはまた別の「空間」なるものが存在するのでしょうかね。
 一寸ズレタ感想かも知れませんがこうやって頭で考えたり(世界を組上げたり)ひとと議論したりなどすると今更ながら科学もやはり哲学なのだなと感じ入りますね。

 「感性、観念世界」に関することで一つお伺いしたいのですが、「自由」や「平等」といった名詞化された述語は観念と捉えても構わないでしょうか。
 前回までのあっしらさんの説明を受けて、「感性世界」は具体的な”物”への認識。「観念世界」はその物の間の動的な関係である”事”がに対する認識という風に捉えさて頂いてます。この認識で構わないのでしたら「自由」や「平等」等は観念の抽象化ということになると思いましたので(でもこう仮定すると「宇宙」などはどう捉えればよいのでしょう?現象でも物でも事でもないと思うのですが、、或いはそれら全てを総称したものと捉えればよいのでしょうか?)。

 以下、それで良いと仮定して。
 実生活に有用な観念世界を築こうとすれば、抽象化された言葉を具体的イメージに置き換えなくてはどうしようもありません。話が戻りますが、そのための「想像力」という事になるのでしょうか。
(まとめると、「物事は(頭と身体で)よく考えろよ」と)

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